我が家のポテトサラダ [ごはん]
先月話題になっていたポテトサラダ
Twitterの内容はコチラです
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」
の声に驚いて振り向くと、
惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。
男性はサッサと立ち去ったけど、
女性は惣菜パックを手にしてうつむいたまま。
私はとっさに娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。
2パックも買った。大丈夫ですよと念じながら。
というものです
まーツッコミどころしてはいろいろあります
年配者が「最近の若者は」というのは
ヒエログリフの時代からあったものだし
お前も若者だったときは年配者から言われてたんだぞ
という感じだから、大手を振って文句言うなというのはある
・「母親なら」という決めつけ
・「ポテトサラダぐらい」という炊事の軽視
←グリーンサラダよりだいぶ手間かかる
・違法でもなければ他人に関係ない
・知らない人にいきなり自分の言い分だけを言い放って
勝手に去る無礼さ
・相手が子連れの女性で言い返さないだろうという
立場の弱さを見極めてターゲットを決めているような
・失礼なことでも即座に口に出してしまう脳機能の低下
(ていうのと
これ本当にあった出来事なのかなーというのもある
けど釣りだとしてもまぁ釣られてみる)
患者さんにも高齢者というのはけっこう無茶ぶりを
してくるのとか、あとは生きにくい気の毒さもある
例)
スマホがあれば予約ができたのにスマホがないので
予約ができたことさえ知らない
メールで聞く、ってメールアドレス持ってない
「自分が高齢者なのに早くしてくれ」
「なんで高齢者が優先されないんだ」
というような言い分
要は時代の速さに付いてくることができていない気の毒さ
病院なんかは患者サービスをどう捉えるかで
本人の言い分に対応してくれるかもしれないけど、
まぁどうやって声を上げるか、というのもあるから
吸い上げるのが上手でない組織においては
なかなかついていけないままだと思う
近年八百屋さんでも自家製漬物以外にもお惣菜が売られ
(そもそも八百屋さん自体が減ってきたけど)
スーパーのお惣菜コーナーが充実しているのは
なぜか、ということを「昔にはなかったもの」として
発見したり、またそれが台頭してき理由を考察して
その時代を楽しんで生きる、ということができず
他人に自分の価値を勝手に押し付ける無礼を
働いてしまうのは本当に残念な人だ
この高齢者はちょっとアレで(察して)
今の時代を生きていくのに
自分が取り残されていることに気づいていないし
気の毒ではあるけど、
でもやっていいことかどうかは話が別だし
やり口が卑怯だ、って職場でもちょっと話題になった
老いるのが恐ろしい
嫌われる歳の取り方をしたくない
(そして私はそこそこBBAになったから
黙ってポテトサラダ2つ籠に入れる、てことはせず
「なーに今の、ここのポテトサラダ美味しいから
今日は買えてラッキーでしたね」ってお母さんに言って
自分も買うだろうなぁ←やっぱり口に出しちゃう)
そんな前振りがあっての我が家のポテトサラダ
作る時はたくさん作ります
よくサイドメニューとか言うけど
我が家はポテトサラダの日はむしろこれがメイン
そして3日ぐらいに渡って食べ続け
お弁当にもいれるぐらいの量
だってちょっとだけ作るの面倒なんだもーん
子供のころ、ちょっと良いお店に
連れて行ってもらう時は母が鉢いっぱいに
ポテトサラダを作って
これを食べてから出かけていた思い出です
(そうしないと際限なくパンのお替りしすぎる子供たち)
さて我が家の材料
・キタアカリ大きいの8個ぐらい(袋売りの2つぐらい)
・きゅうり 2本
・玉ねぎ 大1個 中なら2個入れちゃう
・人参 大1本
・セロリ 1本
・にんにく 1カケ
・ベーコン 3~4枚
(パセリ 適当)
・フレンチドレッシング(ユウキのが良い)
・マヨネーズ
ジャガイモは適当に切ってストウブで無水調理15分~20分
その間に野菜類のスライスと適当に塩をしておきます
芋以外は茹でません
玉ねぎと人参は薄ーく、
キュウリは玉ねぎたちの4倍ぐらいの厚さで
パリパリさせるようにします
ジャガイモが茹ったら熱々のままボウルでつぶします
冷めてから潰すと細胞膜が破れて
中から糊状になったデンプンが押しだされるので
食感としては粘っこくなります
我が家のはクリーミーな感じの仕上がりで
粘りやゴロゴロ感はあまり出しません
これぐらい潰します
黒コショウをガリガリ引いて混ぜます
玉ねぎのスライスの塩を一度洗い流して
よく絞って水分を捨てたら熱々のジャガイモに入れます
次に人参とキュウリを絞って入れるのだけど
これらの絞り汁は捨てないで取っておきます
玉ねぎをざっくり混ぜたら人参
人参は塩を流さずよく水を絞って投入
(しぼり汁捨てないで)
ザクザク混ぜたらうちわで仰いで冷まします
玉ねぎと人参は熱いままのジャガイモにいれることで
熱を加えるという感じです
これで生のフレッシュ感と加熱の柔らかさ両立
粗熱が取れたらフレンチドレッシングを大さじ3ぐらい
コショウもガリガリ振ります
キュウリとマヨネーズはまだ入れません
熱があるままキュウリを入れると
食べるころに色が悪くなって「なんか悪くなってる?」
状態になるので、キュウリは芋が冷めてからです
マヨネーズも芋が熱い段階で入れると
分離して不味くなるので、これも冷めてから
この時点で野菜の水分とドレッシングの効果で
しっとりしています
冷ましている間にベーコンを焼きます
冷たいオリーブオイルにニンニクを入れて
弱火で加熱、十分に香りを抽出したら
適当に切ったベーコンを入れて塩コショウをして
カリカリベーコンを作ります
ニンニクが焦げすぎないように注意
好みの加減に焼きあがったらお皿に取っておきます
さてこの頃にはジャガイモがほぼ冷めています
ここにマヨネーズを入れます
マヨネーズはそんなにたくさん入れません
ジャガイモ8個分に対して大さじ2~3ぐらいで良い
マヨネーズを入れたらキュウリも絞って投入
(しぼり汁捨てないで)
そしてセロリも絞ったら、これは絞り汁だけ入れます
(オットはセロリを目撃すると嫌がる)
そしてサックリ混ぜます
味を見て「ちょっと足りないな」と思ったら
マヨネーズ、ではなく、先ほど取っておいた
キュウリと人参の絞り汁を加えて混ぜます
生野菜の風味が塩気とともに入ることで
味が締まります
我が家はセロリの絞り汁を入れるので
バシッと締まるから人参の絞り汁を大さじ1ぐらい
混ぜることがある、という感じ
セロリの匂いの強さによって
それぞれの絞り汁の投入量を加減
マヨネーズをちょとずつちょっとずつ追加すると
味が分からなくなって
不要なマヨネーズを摂ることになるし
なにしろ多すぎるマヨネーズは不味くします
食べる分をお皿に盛って
焼いておいたベーコンをガーリックごと
パセリも適当に好きに散らします
できました
セロリ本体はオプションなので
私だけが乗せて食べます
この時はラムチョップを
ローズマリーと塩コショウで焼いたのだけど
メインはむしろポテトサラダ 笑
オットは「そもそもそんなに芋が好きじゃない」
とか言うのだけど「ポテトサラダは
ウチで食べるに限るなぁ」とよく食べる
そもそもオットはセロリはそんなに嫌いじゃなかったのに
一度すごく強いセロリだった時があって
それ以降すっかり嫌になってしまった
しかしセロリがないと
「なんか…マロっとしてるというか…?」
で、セロリの絞り汁を入れたら「美味しい」になった次第
やっぱりマヨネーズとジャガイモだと
我が家の場合はシメるものが必要
マヨネーズを入れすぎないように酢を入れる
というのはよくあると思うのだけど
酢だけだと酸味が強くてサッパリしすぎるので
フレンチドレッシングが好きです
我が家はコレステロール0のマヨネーズだけど
赤いキャップのマヨが好きな人には
マヨネーズが薄い!て好みじゃないかも
実家のは薄焼き卵が入ったり
焼いたベーコンでなくてハムが入っていて
これも美味しかったなー
薄焼き卵なんか面倒だから自分じゃしないな
作る人によってそれぞれいろんな味があって
だから家のごはんが好きだったり外食が楽しかったり
するんですね
心豊かに、しなやかに生きていきたいものです
Twitterの内容はコチラです
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」
の声に驚いて振り向くと、
惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。
男性はサッサと立ち去ったけど、
女性は惣菜パックを手にしてうつむいたまま。
私はとっさに娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。
2パックも買った。大丈夫ですよと念じながら。
というものです
まーツッコミどころしてはいろいろあります
年配者が「最近の若者は」というのは
ヒエログリフの時代からあったものだし
お前も若者だったときは年配者から言われてたんだぞ
という感じだから、大手を振って文句言うなというのはある
・「母親なら」という決めつけ
・「ポテトサラダぐらい」という炊事の軽視
←グリーンサラダよりだいぶ手間かかる
・違法でもなければ他人に関係ない
・知らない人にいきなり自分の言い分だけを言い放って
勝手に去る無礼さ
・相手が子連れの女性で言い返さないだろうという
立場の弱さを見極めてターゲットを決めているような
・失礼なことでも即座に口に出してしまう脳機能の低下
(ていうのと
これ本当にあった出来事なのかなーというのもある
けど釣りだとしてもまぁ釣られてみる)
患者さんにも高齢者というのはけっこう無茶ぶりを
してくるのとか、あとは生きにくい気の毒さもある
例)
スマホがあれば予約ができたのにスマホがないので
予約ができたことさえ知らない
メールで聞く、ってメールアドレス持ってない
「自分が高齢者なのに早くしてくれ」
「なんで高齢者が優先されないんだ」
というような言い分
要は時代の速さに付いてくることができていない気の毒さ
病院なんかは患者サービスをどう捉えるかで
本人の言い分に対応してくれるかもしれないけど、
まぁどうやって声を上げるか、というのもあるから
吸い上げるのが上手でない組織においては
なかなかついていけないままだと思う
近年八百屋さんでも自家製漬物以外にもお惣菜が売られ
(そもそも八百屋さん自体が減ってきたけど)
スーパーのお惣菜コーナーが充実しているのは
なぜか、ということを「昔にはなかったもの」として
発見したり、またそれが台頭してき理由を考察して
その時代を楽しんで生きる、ということができず
他人に自分の価値を勝手に押し付ける無礼を
働いてしまうのは本当に残念な人だ
この高齢者はちょっとアレで(察して)
今の時代を生きていくのに
自分が取り残されていることに気づいていないし
気の毒ではあるけど、
でもやっていいことかどうかは話が別だし
やり口が卑怯だ、って職場でもちょっと話題になった
老いるのが恐ろしい
嫌われる歳の取り方をしたくない
(そして私はそこそこBBAになったから
黙ってポテトサラダ2つ籠に入れる、てことはせず
「なーに今の、ここのポテトサラダ美味しいから
今日は買えてラッキーでしたね」ってお母さんに言って
自分も買うだろうなぁ←やっぱり口に出しちゃう)
そんな前振りがあっての我が家のポテトサラダ
作る時はたくさん作ります
よくサイドメニューとか言うけど
我が家はポテトサラダの日はむしろこれがメイン
そして3日ぐらいに渡って食べ続け
お弁当にもいれるぐらいの量
だってちょっとだけ作るの面倒なんだもーん
子供のころ、ちょっと良いお店に
連れて行ってもらう時は母が鉢いっぱいに
ポテトサラダを作って
これを食べてから出かけていた思い出です
(そうしないと際限なくパンのお替りしすぎる子供たち)
さて我が家の材料
・キタアカリ大きいの8個ぐらい(袋売りの2つぐらい)
・きゅうり 2本
・玉ねぎ 大1個 中なら2個入れちゃう
・人参 大1本
・セロリ 1本
・にんにく 1カケ
・ベーコン 3~4枚
(パセリ 適当)
・フレンチドレッシング(ユウキのが良い)
・マヨネーズ
ジャガイモは適当に切ってストウブで無水調理15分~20分
その間に野菜類のスライスと適当に塩をしておきます
芋以外は茹でません
玉ねぎと人参は薄ーく、
キュウリは玉ねぎたちの4倍ぐらいの厚さで
パリパリさせるようにします
ジャガイモが茹ったら熱々のままボウルでつぶします
冷めてから潰すと細胞膜が破れて
中から糊状になったデンプンが押しだされるので
食感としては粘っこくなります
我が家のはクリーミーな感じの仕上がりで
粘りやゴロゴロ感はあまり出しません
これぐらい潰します
黒コショウをガリガリ引いて混ぜます
玉ねぎのスライスの塩を一度洗い流して
よく絞って水分を捨てたら熱々のジャガイモに入れます
次に人参とキュウリを絞って入れるのだけど
これらの絞り汁は捨てないで取っておきます
玉ねぎをざっくり混ぜたら人参
人参は塩を流さずよく水を絞って投入
(しぼり汁捨てないで)
ザクザク混ぜたらうちわで仰いで冷まします
玉ねぎと人参は熱いままのジャガイモにいれることで
熱を加えるという感じです
これで生のフレッシュ感と加熱の柔らかさ両立
粗熱が取れたらフレンチドレッシングを大さじ3ぐらい
コショウもガリガリ振ります
キュウリとマヨネーズはまだ入れません
熱があるままキュウリを入れると
食べるころに色が悪くなって「なんか悪くなってる?」
状態になるので、キュウリは芋が冷めてからです
マヨネーズも芋が熱い段階で入れると
分離して不味くなるので、これも冷めてから
この時点で野菜の水分とドレッシングの効果で
しっとりしています
冷ましている間にベーコンを焼きます
冷たいオリーブオイルにニンニクを入れて
弱火で加熱、十分に香りを抽出したら
適当に切ったベーコンを入れて塩コショウをして
カリカリベーコンを作ります
ニンニクが焦げすぎないように注意
好みの加減に焼きあがったらお皿に取っておきます
さてこの頃にはジャガイモがほぼ冷めています
ここにマヨネーズを入れます
マヨネーズはそんなにたくさん入れません
ジャガイモ8個分に対して大さじ2~3ぐらいで良い
マヨネーズを入れたらキュウリも絞って投入
(しぼり汁捨てないで)
そしてセロリも絞ったら、これは絞り汁だけ入れます
(オットはセロリを目撃すると嫌がる)
そしてサックリ混ぜます
味を見て「ちょっと足りないな」と思ったら
マヨネーズ、ではなく、先ほど取っておいた
キュウリと人参の絞り汁を加えて混ぜます
生野菜の風味が塩気とともに入ることで
味が締まります
我が家はセロリの絞り汁を入れるので
バシッと締まるから人参の絞り汁を大さじ1ぐらい
混ぜることがある、という感じ
セロリの匂いの強さによって
それぞれの絞り汁の投入量を加減
マヨネーズをちょとずつちょっとずつ追加すると
味が分からなくなって
不要なマヨネーズを摂ることになるし
なにしろ多すぎるマヨネーズは不味くします
食べる分をお皿に盛って
焼いておいたベーコンをガーリックごと
パセリも適当に好きに散らします
できました
セロリ本体はオプションなので
私だけが乗せて食べます
この時はラムチョップを
ローズマリーと塩コショウで焼いたのだけど
メインはむしろポテトサラダ 笑
オットは「そもそもそんなに芋が好きじゃない」
とか言うのだけど「ポテトサラダは
ウチで食べるに限るなぁ」とよく食べる
そもそもオットはセロリはそんなに嫌いじゃなかったのに
一度すごく強いセロリだった時があって
それ以降すっかり嫌になってしまった
しかしセロリがないと
「なんか…マロっとしてるというか…?」
で、セロリの絞り汁を入れたら「美味しい」になった次第
やっぱりマヨネーズとジャガイモだと
我が家の場合はシメるものが必要
マヨネーズを入れすぎないように酢を入れる
というのはよくあると思うのだけど
酢だけだと酸味が強くてサッパリしすぎるので
フレンチドレッシングが好きです
我が家はコレステロール0のマヨネーズだけど
赤いキャップのマヨが好きな人には
マヨネーズが薄い!て好みじゃないかも
実家のは薄焼き卵が入ったり
焼いたベーコンでなくてハムが入っていて
これも美味しかったなー
薄焼き卵なんか面倒だから自分じゃしないな
作る人によってそれぞれいろんな味があって
だから家のごはんが好きだったり外食が楽しかったり
するんですね
心豊かに、しなやかに生きていきたいものです
2020-08-01 12:58
nice!(26)
コメント(8)
う〜っ、ポテサラが無性に食べたくなてしまった^^;
ウチはキュウリが大きめでチーズ必須です
by さる1号 (2020-08-02 08:06)
さる1号さん
チーズですか!クリームチーズですか?粉チーズ?
こんどぜひさる1号さんのポテサラ教えてください^^
by ryang (2020-08-02 20:37)
昔は交互に晩ご飯を作っていたので、よくポテトサラダを作ってました。ジャガイモ、ゆで卵、キュウリ、ニンジン、ベーコンとあと何だったかな・・・。
アジが薄ければ、途中でブラックペッパーやマヨネーズをさらに注入(^^;)
文句も言わず良く食べてくれました。
by kou (2020-08-03 07:58)
kouさん
各家庭や作る人によって随分違いがあって
それまた色々好みがあるもんで楽しいですね^^
今年は野菜が高くてポテトサラダもコストがかかる
高級サラダになってしまいます(T_T)
by ryang (2020-08-04 00:09)
なーに、世の中にはステキで思いやりのあるお年寄りはたくさんいらしゃいます。
そっちへ舵を切って生きていけば、何ら問題ないとおもいますよ。
ポテトサラダ、私はいつも和風です。
野菜はねぎやみょうがで、マヨネーズのほかにこんぶだしとしょうゆをちょっとだけ使います。
by skekhtehuacso (2020-08-04 21:53)
ポテトサラダにもいろいろあるのですね
いやまたこれは、豪華だなー
我が家は、キュウリと魚肉ソーセージ(またはツナ缶)のシンプルなものを子供の時に食べていたので、ずっとそんな感じです。
by よいこ (2020-08-05 12:53)
skekhtehuacsoさん
立派な人でも認知症になれば人格がすっかり変わって
しまうこともありますから、「何ら問題ない」とは
思えないです
和風もおいしそうですね
by ryang (2020-08-05 21:46)
よいこさん
本当に、それぞれ色々な作り方がありますね
ツナもいいですね、子供のころ潰したジャガイモと
ツナを混ぜて小さい団子にしてオーブントースターで
焼くというおやつ?をよく作って食べたなぁと
急に思い出しました
by ryang (2020-08-05 21:48)