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アンチョビのその後 [漬物]

夏頃に
アンチョビにするべくカタクチイワシを塩漬けにした
のでした

そろそろ塩漬けからオイル漬けにしてみましょう

どうなってるかなー

パカッ
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綺麗ですね

水を張ったボウルに放って、骨抜きをしながら
洗ってザルに上げます
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キッチンペーパーに並べて
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上からもペーパーで押さえて水気をよく拭きます
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小瓶に並べて
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(ギューギューに詰めるとオイルが回らないかも
しれないから、適当に隙間があった方が良いらしい)

オリーブオイルを注ぎます
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私はエキストラバージンオリーブオイルは
癖が強くて苦手なので我が家はピュアオリーブオイル

これで2週間ぐらい保存してみてから開封します


イワシから出た水分は骨を戻して
また放っておきます
ナンプラーになるらしいけどうまくいくんかなー


塩漬けイワシを洗っている間
大福がミャオミャオ言いながら足元をうろついて
体当たりしてきたので、きっと美味しいだろう

もう少しで完成
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たのしみー


「オレもイワシ食べたかった! 」
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塩漬けしちゃってたからごめんね



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宿題も終わっていないのにカワハギ釣りに出かける [釣り]

研修も終盤を迎え、疲労も最大のピークです
毎日の通常業務から帰ってきて研修の課題やって
レポートがようやく終わったと思ったら課題が終わらん

メールでラリーが続く状態で
頭が痒い これはきっとまたまとめて白髪が生えるんだ

しかしこんなことになるとは思っていなかった半月前
「来月はカワハギね」とか言っちゃって
久里浜から山下丸を予約してもらっていたのでした

明後日が最終提出日の課題
毎週午前3時までかかってヒーコラ言ってるのも
もう終わりが見えています しかし終わっていません

でもカワハギ釣りは行きます
行かないで課題に向き合っても最近の疲れからすると
ゴロゴロ寝て後悔するだけだ

そんなわけでキャンセルせずに出かけてきました

前日夜に場所取りしておく念の入れよう
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同じ研修を受けてる人に課題のことで相談されて
「いま久里浜にいる」と返信したら驚かれた
(多分「ぶっ飛んでんなーこの人」と思っただろうな)

行ってきまーす
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片舷12人ぐらいで満員

相変わらずギリギリの橋の下をくぐって
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本日は2隻でカワハギ船だったのだけど
もう1隻は見た感じちょっとおっかない感じの風体の
スモーカーがたくさん乗っていたので、
あっちじゃなくて良かった、酔っちまう

橋を潜り抜けると
アンテナとか操舵室の屋根とか出てくる
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本日は左舷大艫 いちばん船尾側です
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オットの予測では南風が入ってくるから
今日は後ろの方がいいと見た…というのだけど
我々は最近「当日風向きが変わった」とか
「いつもは船首側有利に船を付けるのに船尾側だった」
とか「潮の流れが反対だった」とか

…大丈夫だろうね?
前日から場所取りした甲斐あるね??

1投目からこれはカワハギだな!というアタリがきたけど
乗らない そこから釣れない時間が長い

船首側には「釣り自体が初めてでーす」みたいな人達が
いたのだけど、そっちではちょこちょこ釣れて
「キャー!!どうすればいいのー!」とかいって
カワハギがいつまでもブランブランしている

…オット…… 今日も反対だったかぃ?


それでもキター!!
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良いサイズだ

私が1匹釣ると直後にオットも釣るんだけど
なんでか知らないけどオットの釣るカワハギは小さい

「なんでボクの方は…」とか言って
一応自主的にレギュレーションとした18cmギリギリ

針のサイズは同じなんだけど…

挙句に「釣れない時間が長いと飽きるなー」
とかブツブツ言ってる
(この人はシーパラダイスの絶対釣れる釣り堀が
向いているのではないだろうか)

竹岡沖は根も少なくて釣りやすい
それに今回は外道のトラギスとかベラが
掛かってこなくて良い!

とか言ってたらキターって上げてきたのが
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キタマクラっていう、これもカワハギの仲間と言うか
フグの仲間というか、歓迎しない魚
散々針をガチガチやってダメにした

その後もたまにカワハギが釣れる
アタリがあるのに掛けられない
待つ時間を入れるとツルッと食べられてて
結局吸い込ませられてない

ぐぬぬぬ

「あと10分ほどで終わりです」っていうアナウンスの時に
ダダダッと来たのだけどあげてくるときにバラシ

ぐー
最後ドラマ魚来い! と思って最後の1投を入れたけど
ドラマはなかった

「終わりにしますからねー」チーン

最終的に私は9匹
カワハギ釣りは10匹の壁が分厚い

オットは「ボク8だった…」

カワハギも釣れたらエラを切って
血抜きをするのだけど
ちょっと小さくて元気なリリース候補は
最後まで元気だったのでリリース

本日の2人分
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午後から風が出てきて
港への復路はうねりと飛沫で大変だった
私はキャビンの後ろに身を潜めたけど
オットは背中で飛沫を受け止めていた
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いやー疲れた
でも良かった

この日のトップは23枚でボトムは1枚

船長に釣果を聞かれて「9枚でした」と言ったら
「おっ、すごいね」と言われたけど
竿頭にはホド遠かったなぁ

席については午後本当に当たらなくて
不利だったかもだけど、でも我々よく頑張った
サイズも25cm~28cmぐらいを中心に釣れて(私は)
なんか満足した

船の上で朝イチ、課題のアドバイザーから
「提出スライドにコメント入れてあります」って
メールが来た時は「またかー!!」って思ったけど
釣れたからか帰ってきてからガツガツとまた戦えた

とにかく今週を乗り切るんだ
カワハギ釣りはその今週を乗り切るのに必要なレクでした

これはちょっと前の自分からは考えられないことです
「課題も終わってないのに遊びに行けないよぉ」
と言いそうなもんだけど、なんか割り切って
気分転換を図ることができるようになったというのは
ちょっと成長したのではないだろうか

(なんか飛騨高山でガッタンゴーに乗って
初めて「いま自分が何者か分からなくなった」という
体験をしてから、いつも取り憑かれたように
仕事のことばかり考えるというのをオフにすることが
できるようになったと思う)

それにしても撮った写真を取り込んでいたら
キタマクラの写真が4枚もあって笑った
風でグルグル回ってしまうキタマクラを
一生懸命撮ってたのだった


そんなこんなで今月の釣りは終了
来月はなににするか…
きっとまたカワハギだな!!





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イカスミパスタに混乱する [ごはん]

イカスミパスタというのを知ったのは
まだ大人になってなかった頃だったなー

当時は友達の間で話題になって
母も「食べたことある、美味しいよ」とは
聞いていたけど、
パスタというのはその一皿がメインになるので
「失敗したら食べるものがサラダしかない」
というのがキビシくて、
大人になってからも現在まで
食べたことがありませんでした

誰に「美味しいよ」と言われても警戒

オットも「ボクも食べたことない、
食べたいと思ったことがないもん…」
わかるー

だがしかし、今回はスミイカ(紋甲イカ)という
釣果があります

や、やってみようではないか
ワタに塩をしておいたのでこれも入れよう


オットがレシピを検索して
イタリア料理の人の解説を読んで決定

トマト缶詰にワタを入れた時点での香りの良さ
美味しそうじゃんねー

スミを入れたら真っ黒

「どうだコレは…」
と言いながら出てきたのがコチラ(オット作)
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(イタリアンパセリを散らすの忘れてて
後で散らした)

不味くはない
けど美味しい…のか?

というかビジュアルがキビシイ

沼っていうか田んぼみたいっていうか
蓮根掘りかなというようなドロッと感が

別に臭くないしイカ自体も美味しい
だけど沼の食べ物っていうかなんか泥臭そうな

……。


目閉じて食べたらいいんかな……

そもそもこのイカ墨は塩を振って
発酵させて食べるのがいいんじゃないのかな
なんか味がなんていうか
別にイカ墨入れなくても良いよね、って味だもの
スミ入れる前の方が香りも良かった

多分、生のイカ墨は違うんだと思う...

「やっぱり食べ物って見た目も大事なんだねぇ」
とか言ってるオットの唇がフリーザ様みたいになってて
噴き出した

最後の玉ねぎがなんか食べられなかった
玉ねぎ別に嫌いでもないのに
なんか「食べ物として受け付けがキビシイ」
という状態になって珍しく残した

「初めてですよ…
この私をここまでキビシイと思わせたおバカさんは…」
(わかる人にだけわかればいい)


オットなんか最後洗い物しながら
「食べ終わった今だから言うけどさー
なんかもうドブさらいにしか思えなかった」

そんなこと思いながら一応全部食べるところがすごい

後でネット検索してみたら
皆さん「イカ墨ペースト」という市販のペーストを
使うんですね
「あ、ボクが調べた人のもペーストってなってた」
そうねー、それだと美味しいのかも

うーん
今度外食の時にイカスミパスタがあったら
食べてみよう
食べられなかったらその時はその時だ


そんなわけで
初めてのイカスミパスタは
ビジュアルに混乱し
脳内での処理がうまくいかなかった



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イカを釣りに相模湾に出かける [釣り]

秋はイカのシーズンです

関東地方ではまだまだ
というか多分そんなに流行らないティップラン
やっている船宿も少ないのです

少し前までは東伊豆の宇佐美ぐらいしか
なかったから、そこで慣れた船宿に
片道2時間かけて出かけるのだけど
私たちの「この日候補」と挙げた日にちは
すでに「予約いっぱい」になっている日ばかり

今年は行けないとブツブツ言うオットは
「横須賀からも出ているようだからそこにしてみよう」
と予約していました

そんなわけで三浦の長井港から小見山丸さん
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宇佐美では4:30とか5:00集合だから真っ暗だけど
長井は6:00集合とかだから明るい

我々の席は胴の間
片舷6人で出船です

富士山 まだ月が明るい
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富士山というのはなんで見ると毎回
「富士山だ!」とか言って写真を撮ってしまうのか
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そんなわけではじめ―

船尾側の人がいきなり釣る
流し替えてちょっと移動するたびに釣る

…なんで我々には来ないのか

私はティップランはあまり得意じゃない
なんか宇佐美から出船すると
「本当にイカいるんですかねぇー」ってぐらい
途方もない感じがして
その解放感のありすぎるロケーションに
若干くじけてしまう

そんなに釣れるもんじゃないから
というのもあるのか?

ティップランについては坊主もアリ、
ぐらいの気概だから「食べられればいいや」
とかいって割と無欲
だけどお金は払うわけだから
そういう意味では釣れたら良いなとは思う

そのうちオットが釣るだろう…

それにしても海が穏やかで釣りやすい
飽きずにしゃくり続けていたら
オットが「きたっ」

やったー

この時点で船内は私ともう一人の人だけが0
後4人ははみんな釣れている

オットはまた追加
しかも今回は大きい
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船長が袋に入れてバネ秤でぶら下げて
「多分1kgはあると思うけど秤壊れてさー」

ある、1kgありそう

いいなぁ
こんなに周りであがってるのに0だったら
さすがにヤダなーと思いつつ
しゃくり続けていたら

私もキター
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わーい
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けっこう良いサイズ
これは家で検量したら780gだった


そうしたらずっと0だった船首の人が
バンバン釣り始めて
潮の流れが変わったんだなぁ

っていうか胴の間、
どっちでも釣れて良さそうなのに…汗

そうしたら穂先にピコピコとした微妙な動き
手には何も感じない

シャー!!と合わせたら重い
「キター!」って巻いてきたら何か形が違う

丸っこい…

コウイカの類でした

リリースしようかと思ったら
船長がタモ入れしてくれながら「これも旨いよ!」

そ、そうですかぁ~じゃあ…

隣の人もその隣の人もコウイカでラッシュ
「コウイカポイントに入ってしまった―」
とか言いながらなんかみんな楽しげ

その後もまたピコピコ
シャーッ!! スカッ 

いやまた触ってる!
シャーッ!! グッ

「キター!!」

「あ…今回も…」
墨を吐きながらグルングルンと回転しながら
せわしなく上がってくるコウイカの類 汗
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これ紋甲イカで良いのかな…?

エギを離してくれなくて
ブバーッと墨を吹きかけられてしまった

オットに「鼻の下に墨ついてるよ」とか言われて
ゴシゴシ顔をこすりながら続ける

結局私が釣ったのは
アオリイカ1杯、コウイカの類2杯

はい、じゃあ終わりになりますから
片付けしてください、というアナウンスの時に
船首で最後爆釣してた人が「お姉さん、いる?」って
カゴに入れたアオリイカ2杯を差し出してくれた!!
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わーいわーい

ペコペコとお礼を言ってイカを〆る
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〆るとイカは透明になる
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港に降りたら船べりに
今回のイカ墨がたくさん付いている
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最後に駐車場でイカをくれた人と少し話したら
「奥さんのシャクリとあれだけピタッと止められて
旦那さんも上手いなと思ったけど奥さん上手い」
と言われて

わーい、うれしい
でもシャクリができてもウチらには来ないのは
なぜなんでしょう、と言ったら
「エギの大きさかなぁ、僕は今日ちょっと小さ目の
使ってたんですよね、ヒットパターンに合ったのかなと」

エギの大きさかぁ~確かになぁ
今回は「色々よりどり揃えるのはヤメた」って
重さと色の違いに留めていた

音がするとか大きさとか言い出すときりがないから
ってしてたけど、やっぱりヒットパターンを探るには
色々各種揃えておくべきだなぁぁ~~~

でも宇佐美の途方もない感じより
三浦の方が釣りとしてはやりやすかった
何か集中できた
船長も親切だったし(宇佐美も親切だけど)

家に帰って検量してみたら
オットのは1009g 
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「釣りたてで水が抜けて無ければ
もうちょっと重量あったのにー」

姑息すぎるぞ!

もらったのを含めて
最小でも500gは超えていた
冷凍庫、タコとイカで潤沢 ウヒヒ

今月はカワハギも予定しています
なんだかもう研修も終盤になって山場を迎えて
仕事は仕事で毎回デロデロになって帰宅する始末で
この前の連休はひたすら寝まくって休んだ

養生しながらしっかり遊んで気分転換しよう
最近すっぽん黒酢とアスタリフトのコラーゲンドリンクで
助けられている

やっぱり年とってるんだなぁ~~~



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