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今年も飛騨高山に行く そして山城に登る [観光]

もはや毎年恒例となってきている高山旅行

なぜ毎年行くのか?
なんでしょうねぇー

飛騨の人は真面目ですよね
ご飯も美味しいし車の運転なんかも親切
観光地でありながら、奢ってない土地柄

我々全くの外部から来た観光の人間も
地元の民も、暮らしに隔たりがないように思います

2時50分に起きてオムスビを作って3時半に出発
途中どこだったか忘れたけど山の中に霧が立ち込めていて
これがまたずっと続くもんで‘世にも奇妙な物語’みたいで
ちょっとゾワッときます

岐阜で起きたら山が綺麗
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やはり寒暖の差が大きいからかしら

そして雲が立ち込めている
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くはぁ~~眠い
と言いながら到着したのはコチラ
今回もガッタンゴーです
スタッフのブリーフィング中
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9時~最初の枠

受付をして料金を払います
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ブリーフィングルームには誰も居ない
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(その他のスペースには団体さんが待機していた)

うーむ 大舘もいいなー
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係のおじさんが自転車の設定をしてくれます
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しゅっぱーつ
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70mぐらい進んだところで写真を撮るのだけど
オリエンテーションでも
「前後で1枚ずつ写真を撮ります、ポーズを考えていて」と
言っていたのに、カメラマンがなんかガーガー言っている

え? 

「漕いで! 進んで!! 止まらないで!!」怒っている
そして撮影も1枚のみ

えぇー なんだそれは

我々だけなんだか怒られて写真が1枚なのかと思ったら
後でプリントされている写真はみんな1枚しか並んでいなかった

んー、今日は街で1番のカメラマンじゃなかったんだな、残念

先頭だから前に誰もいなくて、そして静か
それでガーガー漕いでいったら途中に朴葉が散らばっていて
栗のイガも転がっている

秋の山だねぇー
とか言いながら写真撮れなかった

「なんでそんな早いの」なんか生き急いでるから
「バカな奥さんほどよく走るっていうから…」なんだってー

終点が見えてきました
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後続車両は2分ぐらい遅くて
我々はブッチギリだったんだな

復路は車両を入れ替え
先頭はカブでこたつみたいになってる
6人乗りぐらいの車両が先頭
我々は2番
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「カブ早いですから、先に出まーす」
って本当にシャーッと行ってしまった
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朴葉ポイント
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あーこの景色だ
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一番初めにガッタンゴーに乗った時、
まさにこの辺りで「自分が何者か」というのが
わからなくなるという体験をしたのでした

いつもいつも、日常生活と仕事が絡んでいて
同業者は「特に意識していなくても
仕事のことを忘れたことがない」という人は多いと思う
忘れたいとか忘れたくないではなくて
生きていく上での体験がそのまま仕事に繋がっている
ことが多い

あ~~~夏休み満喫してるな~私~~~

…それにしても進みが悪いな
復路はゆるく登り坂が続きます

そして小さいけど後続車両が見えます

…絶対にギアを上げないぞ
復路のスタートでセットしてもらった2のままで行く!
と思っていたのに「ボク、もう1に落としてる」

!!

なんだって

もうおまえ頑張れよッ と心の中で叫びながら
私は3に上げてガーガー漕ぎます←やっぱりバカ

最後まで3で通して走り切った
オットが「えーすごーい、でもボクも途中から2に戻したよ」
なんだって、それを早く言ってくれよー

あー足がワナワナするわ

「バカな奥さんほど…」分かってるっつーの

3時半に起きて5時間車に乗って
朝イチでレールマウンテンバイクを漕ぐと言う
健康的なんだか不健康なんだかわからないことをした

そして古川に移動します
街をブラブラしてからお蕎麦屋さんに行くのです

古川の祭り会館の鯉
こっちの池は小さい鯉も多い

そしてヘリに立つとみんな寄ってくる
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オットに「あっちに立ってみて」と言うと
やっぱり足元に集まっていった
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なついていてカワイイじゃないか

三寺の朝市に寄ります
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前にここで買った塩漬けワラビが美味しかった

けど今回は無かった

そして今回はお蕎麦屋さんの前にお蕎麦屋さんに行きます
いつも行くのは ‘なかや’ というお蕎麦屋さん
今回はそのなかやさんのお父さんのお店
この朝市の隣にあるのです

美味しそうだなと思いつつも
ものすごく観光地の立地だもんで
「…やはり」という裏切りにあうのが怖くて
入れませんでした

でも今回私は空腹です
ガッタンゴーでかなり消費しました

入ってみようではないの

7寸・8寸・9寸とサイズがありますが
今回は偵察なので7寸で頼んでみます
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むむむ これは…綺麗なお蕎麦です
なかやさんとよく似てる

これ8寸で良かったなー
あっという間にペロッと食べてお店を出ます
「美味しかったね」ほんとほんと

徒歩5分でなかやに到着
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5分待機でお店が開きました

辛味大根とざるの中盛り
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オットは大盛りとか言ってるけど
大して働いてもないくせに
まぁ運転はしてきたか…

安定の美味しさ
いつもはおかわりをするけど
今日は先ほどお父さんのお店で食べてきたから
おかわりなし

今日は街が静かです
なんでかなー

君の名は。ブームも落ち着いたのかなー
良いことだ

紅葉は月末ぐらいかな

ブラブラ歩いていると
なんでしょうかあれ
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近寄ってみると
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「籾を干してるの」あーなるほど
「美味しいお米だよ。個人にも売れるよ」

えっ、そうなんですか
「15kgから売れるよ」じゅうごキロ…
お礼を言って退散

小ロットのロットがでかかった

こちらのおばあちゃんのお店
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なんだかんだいつも買う
ワサビを買ったり大豆を買ったり

ディスプレイもオシャレ
おばあちゃんが面白いのといろいろ教えてくれる

無断撮影お断りってわざわざ書いてあったけど
「写真撮って良いよ」
かわいいお店だからきっといろんな人が
勝手に撮っていくのだろう

ネコちゃんのおみやげ マタタビ
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そうだ、マタタビも買って帰らないと…

栃の実は今年は少ないらしい
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しばかぶれっていう、地元民が好んで食べるという
(学名は霜降りしめじ)キノコとつくね芋を購入 
キノコはお店の奥から出してきて「今回はこれしか
獲れなかった、キノコも少ない」
「しばかぶれは茶碗蒸しなんかにもいいよ
良く洗って干したらよく出汁が出るんだよ
鶏肉なんか入れないで、キノコの出汁を楽しんで」
わかりましたー

古川の鯉はやっぱり引っ越し前の絶食中で
今回もエサやれず
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夏も絶食していたし
いつやるのかな??

それにしても静かで良い
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!!

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甕が各サイズ並んでいる

オットがじーっと見て「あれ久松ではないね?
常滑は常滑っぽいけど、…」とか言ってくる
それ私も思ったー、多分たいら窯じゃないかな?
っていうかそんな見分けいつ付くようになったんだろう、オット(笑

古川を出て車で5分ぐらいのところにある地場産市場
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ここにもしばかぶれは売ってたけど
あのおばあちゃんのお店で話を聞かなかったら
買ってなかっただろう
追加購入しておきます

それでこの後どこに行くのだろう

なんですかここは 
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そばには古墳の発掘がナントカって
展示している建物がある

「城に行くんだよ」
はぁ~~~ やっぱり行くんですか、城

「待ってる?」んー、毎度一人で待ってるのもアレだし
行くことにする

ノコノコと付いていくと朴葉です
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拾う
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なんですかこのゲートは
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熊出没注意って書いてある Bear! Bear!!

出入りしてもいいけどちゃんとゲートはロックしてね、
という注意書き

鈴持ってないよ
大きな声で話しながら行こう

ちょっと登りかけると
獣臭いというか獣のフン臭い

やばいんじゃないのか
と思ったら

!!

ぎんなんです
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こちらの木から落ちたもの
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帰る道も同じ?「同じだよ」
じゃあ帰りにする

そして朴葉も岩の上においていく

謎のキノコ類
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勾配はきつい
あと足場が悪い
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変に手入れをしようとして木の板なんか
斜めに張るもんだからコケが付いて
何度か滑った 
もう少し年取ってたら転んでたな
って言いながら時々オットの手を借りて登っていく

これは空堀ですかね
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わかりますかねこの勾配
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ずっとこんなのが続くのです
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苦しいーーー

来るんじゃなかった

しかし朴葉があります
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もはや朴葉なんかどこにでもあるだろ、ってぐらい
なんだけど、山で見つけるとご褒美のように見える

綺麗なものを拾いながら
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機嫌よし
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栗もあった
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広瀬城跡に到着
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周りをぐるぐると廻るオット
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この距離でこの下りようです

城のことは良く分からないけど
この城はね、諦めた方がいいですよ足軽の皆さん

きついもの

真横から見るとこんな勾配
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これは決してカメラを傾けたインスタ映え
みたいな変な撮り方してないですよ

下から見るとこんな
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登る時は足元しか見て無かったけど
これはすごい場所だ…

もう終わり?
「あとは向こうを見てから…」続くんかい

なんだかわからないけど離れたら遭難するかもだし
栗とか食べに来た熊にあったら大変だから
一緒にくっ付いていかねば

松ぼっくりがついた枝だ
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あっ、こっちの方がたくさん付いてる
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「早くしてー、ハエが多いんだ」
本当、小さいショウジョウバエがブンブン飛んでて
刺されないにしても耳なんか入られたら大変
しつこくブンブン飛び回るので鬱陶しい
拾った朴葉でパタパタ仰ぎながら歩く

「こっちにやっぱり繋がってたんだ。
わかった。良かった分かって。」
なんだか知らないけどワナワナしながら戻る

市街が見下ろせます
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下りはかなり危険で難所が増えた感じ
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オットが腕を支えてくれるんだけど「でも朴葉は持つんだね」
でももう持っていられない、朴葉の風圧でさえ
バランスに影響を及ぼしているので
残念だけど置いて行く… ションボリ

「またお寺に行けばあるかもよ」そうね

来る途中で私が滑った木のとこで
オットがステーン! と転んだのでビックリした
サッと立ち上がって「危ないよ」と手を貸してくれるオット
知ってる…来る時滑ったし、今目の前であなた転んだもの

「ボク、一人だったらしばらく立てなかったと思う。
奥さんて人が居たからすぐ立ったけど…」

写真撮る暇無かった、と言ったら「撮ってる場合か」
本当に、撮ってる場合じゃないのと柵も何もないから
滑落しても不思議はない

上りの途中で岩の上に置いてきた朴葉も回収せずに
ひたすら下ることに集中だけど麓近辺のぎんなんは拾う

「拾うってあんた袋あんの」ある
「素手でいいの」潰れた果肉に触れなければ良い
さくらんぼみたいに軸摘まめば大丈夫、とかいって
これだけ拾った
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ずいぶんとプリプリした実

平地に降りてきたらやっぱり栗があった
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平地にも朴葉はあったけど
みんな踏まれていて拾えそうなものはなかった

車に戻って銀杏の袋を3重にします
果肉が割れていないから匂いがなくてヨロシイ

それで高山のホテルにチェックインをして
観光をします

お土産に栃の実せんべい
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あと麦落雁
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戸沢漆器も寄ったけど
あったらいいなと思ったお弁当箱は並んでいなかった
(また弁当箱…)

そうしたら福田屋というお店にあって
これは絶対戸沢漆器のだ!というのが並んでいた
これにする
紅春慶の2段弁当箱を買ってもらいました

川沿いを歩いていたらなんかの実がたくさん成っている
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?
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かりんの実だ

いいなー

それで朴葉を拾いにいったお寺はというと
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すっかり掃除されていてこの日は風もなく
落ち葉が全くなかった
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朴の木の根元のほおずきがかわいらしかった

残念

一旦ホテルに戻って荷ほどきをしたら
歩いて10分程度のところで夕飯です

味の与平 飛騨牛のお店
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飛騨牛のすき焼きと鉄板焼きのセットがあったのだけど
卵とか野菜とか関係なく食べたいので鉄板焼きにします
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これで4000円しないぐらいだった

お~いしぃ~~
飛騨牛ってやっぱり美味しいよね、と言いつつ
お米も美味しい

観光地でこういう、地の物が美味しく食べられるって
やっぱり飛騨とか富山とか、良い。

ちょっとメジャーなところだと
「はいはい観光地価格ね、観光地なりの食事ね」って
ガッカリすることの方が多いもの

帰りもブラブラと散歩しながら戻ります
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川べりも綺麗
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ホテルは天然温泉を引いているので
よく温まって、またゴンゴンと寝ます

翌朝は起きて温泉に浸かって朝ごはんを食べたら
宮川の朝市に出かけます
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大豆が出ている
今年の味噌も一部、飛騨の大豆で作ろう
「お姉ちゃん、カメラ持ってたら写真撮って」
「大豆の煮方もここに書いてあるからこれ撮って」
遠慮なく撮らせていただく
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「このきな粉はこの大豆を業者さんに頼んできな粉にしてもらったの」
へー 美味しそうだけどきな粉ってなかなか食べないので
今回は見送る

それぞれの実家のお土産も
お米とか餅とか漬物とか
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収穫

それで私は赤大根が欲しかったのだけど
大根がなかなかなかった

昨日の三寺朝市にはあったはず
帰り道だしまた寄ってみよう
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…なかった

古川のおばあちゃんのお店と地場産市場で買った
しばかぶれというキノコは干して保存すると
より出汁が出てとても美味しいということなので
買い足しに寄って、道の駅でようやく赤大根発見、無事購入

こうなったら途中にあったマルシェっぽいのも寄っておくか、
って行ったらここが最大だった

あじか っていうお店
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こっちでいうところの農協みたいな
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地元民もたくさん来ているし
なんだったら地元の大根なんかの隣で
「青森産ごぼう」とか売ってる

でも地鶏の卵とか野菜や豆類とかお米とたくさんある
赤カブなんかカブの実のところだけが20Lぐらいの袋に入って
1380円で売ってる お店やってる人も買いに来るのかも

私は200円ぐらいのカブにしておこう…

あ~気が済んだ気が済んだ

で、こっからどっかまだ行くんだっけ?
「うん、前回の東氏のいたところがあって…」フーン
あ、江馬氏の館の跡と似てるとか言ってたところか…

「前回登れなかったから登る」の、登るって!!

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待ってても良いよと言われたけど付いていく

これは私の好きな朴葉でないの
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朴葉を踏みながら登るという朴葉ロード
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あ~つらい 昨日のが足にきてる

けど、この谷なんか朴葉の谷みたいになってる
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そして今回もこの勾配…
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でも昨日の足場が悪い山よりまだ整備されているのと
なにしろ朴葉がご褒美ポイントのように
たくさん落ちている場所、というのがいくつもあって
フラフラ登れる

「やっと着いた、下で待っててもいいよ」と
オットからLINEが来たけど、帰りも同じ道だと言うし
綺麗な朴葉を拾いながらノンビリと進もう

って登っていったらオットがいた
ここで到着らしい

相変わらずぐるぐる廻っている

今日の山は明るい
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よくこんな堀が残ってるもんだわ
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帰り道の方が見下ろす形で
葉っぱがすごいもんね
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動物除けの電流線
行きは普通に跨げたけど帰りはワナワナしてキビシイ
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最後、これをまたいで終わり

あ~終わった~~城、きっつー

でも秋に山に入ると収穫物があるー
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「なんで袋持ってんの」なんか収穫するかもしれないから
(収穫できる場所としてはいけない場所があるから気を付けて)

この後は郡上八幡でお昼にします
車で10分ぐらいだったか
移動していたらやたらと人やバスが多い

なんぞーーー

幟がたくさん立っていて「ふるさとまつり」
がーーーーん

なんか祭りやってるよ!
ってなったのだけど、無料の臨時駐車場に止めて
シャトルバスで中心地まで移動して
お蕎麦屋さんに歩いて行くのは難しくなかった

まつい
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ちょっと並んでいたけど割とすぐ入れた
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辛味大根蕎麦
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瑞々しいんだけど水はけが良くて
すごく美味しいお蕎麦だった

なかやと似てるな

郡上八幡もまた良いところで
水が豊かで暮らしも穏やかそうだ

古いものと新しいものがうまく合っている
昔ながらの洋品店もあれば北欧雑貨のお店なんかもある
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「写真撮ってね」ってムーミンの隣に座る椅子があった

我が家のムーミン
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水路や水場がたくさんある
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あっちの小路も有名だよ
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へぇ、洗い場があるよ

大根洗ってるフリして
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「お腹が…」それは仕方がない

そして鯉のエサを売っていた!
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買ってもらう

しかしここの鯉はよく太っていて
そして全くなついていない
古川の鯉は足元に寄ってきたのに
郡上八幡の鯉ときたら全く見向きもしない

そして水量が多くてかなり流れが早いので
エサもすぐビューッと流れていってしまう

オットに「もっとこっちに投げてごらんよ」と言われて
投げるけど、反応今一つ…
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少し場所を移動
ちょっと流れが穏やかなところに行ってみよう

「観光の方ですか?」 そうだよー
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オットの足元になんとなく寄ってくる鯉

うーむ、やはり水が豊富っていいいな
山がしっかりあって綺麗な水がたくさん使えて
魚も元気、鮎もさぞ美味しいことだろう

…それにしてもここの鯉の大きさ
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最後は関に移動します
刃物会館とか刃物センターとか
刃物ミュージアムとか伝承館とか
どこに行けばいいのかわからないのと
そしてみんな17時までと営業時間が短いので
1か所だけ行きます
特に欲しい包丁とか見つけに行くわけでもないし…

三秀という刃物ミュージアムを併設しているお店
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ここで握りばさみをお土産に買います
4000円ぐらいしたのだけど
握りばさみ、いいな!っていう切れやすさ
正絹を切らせてくれた見本がよく切れたのだけど
「確認してください」って購入を決めた現品がさらに切れて
すごーい、ってなった

さすが刃物の産地だ

関で夕飯を食べます
今回は鰻 うな吉というお店
17時~なのに17時前にはすでに行列

「お父さんどこ行ってん」とか言いながら
結局横入りしていった一族に引きながら
1回転目で着席できました

うな丼上
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香ばしくてパリッとした皮
柔らかすぎない身 これは好み

お箸が何かに当たる…と見て見たら
ご飯の下というか間にまた鰻がいた
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すごーい なんだこの2段鰻

ご飯は多いのでオットにはんぶんぐらい
食べてもらったけど、お米も美味しかった
満足ー

関のSAで関牛乳ソフトを食べます
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関SAは反対側しかないので行けないかと思ったら
一般道から入れる素敵なシステムでした

途中可児のあたりで「花火だよ」と起こされた
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なんだか今回の旅は最後まで充実しているなぁー

そして事故もなく、無事に帰ってきました
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「なんでいつも葉っぱとか野菜があんの」

自分ちのお土産も潤沢
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これが今回のお弁当箱
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一段ずつが割と浅いので2段で使ってちょうど良さそう
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蓋は平面
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かわいいなー

翌日も朝からパッチリと目が覚めます
山の恵みの下処理をしてしまおう

しばかぶれ
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よく、キノコは水で洗うなとか
土はキッチンペーパーで拭きとれとか言うけど
本当に山で採れたキノコは葉っぱとかも貼りついているし
虫が出てくることもあるから、1時間ぐらい塩水に浸けて
洗いと出し(虫)をするのが良いらしい

朴葉はたわしで洗って塩を入れたお湯で
1分ぐらいグラグラ茹でて
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ザルに上げます
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3~5枚をまとめてビニール紐で縛って物干しざおに吊るして
キノコはザルに乗せて天日干し

キノコの汚れはこんなに付いていた
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こういう生活って良いけど時間がかかる
やっぱり贅沢ってこういうことだなー


今回山城に2つも登ったのは
山のふもとに車がポツンとあって
その中に死んだように寝ている女が一人
ってのも通報案件だなと思ったのと
これは本当に、いつまで登れるかわからない

オットの数少ない趣味、釣りの方がまだ長く出来るだろう
山城はハイキングとも違ってちょっと危険を伴うから
いつまでできるかなと考えたら
というのと、今回は実際転んでいる
「帰ってこないなと思ったら遭難」てなっても困る

…大変不本意だけどなるべく付き合おう

ってちょっと思った次第(ちょっとだけね)




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生地も漆器もツヤ有りが好き [観光]

今年のお盆は忙しい
法要絡みのことが色々あって気力と体力と嫁力が
試されるんだぞ…と思っていたのだけど
3連休はオットの企画で高山・富山・能登に行く
という話がありました

夏休みをここで取ることにしていたのだけど
諸事情により間に出勤することになって
2泊予定を1泊にして、とりあえず出かけることにします

そして直前になって義父からオットに電話がありました
なんでも、よく買っていた漆器屋さんのご主人が
元気にしているかどうか見に行きたい、という用件で
「じゃあボク会いに行ってくるよ」
…ついでに木曽に寄ることになりました

(漆器屋さんは覚えてないだろうよ)


「3時半に出よう」
オムスビと鶏ムネ肉の唐揚げを作って出かけます

なんだかんだ4時ぐらいに出発
木曽、飛騨高山、輪島と漆器をめぐる旅です

ここ最近の話をいろいろしながら機嫌よく木曽に到着
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ずいぶんと涼しくて過ごしやすい
猿の親子に遭遇したけどモタモタしてる間に
山に帰ってしまって写真は撮れなかった

奈良井の道の駅に止めて奈良井宿を散策します
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ちょうどお祭りがあるようで提灯が下げられています

重要伝統的建造物群保存地区だそうですよ
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水場がある
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スイカが冷やされている!! 
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いいなーいいなー

看板も古い
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ずっと続いている
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また水場でスイカ
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いいよねー 今日はお祭りだから
みんな帰ってくるんだねー

ここがお義父さんの言っていた漆器屋さん
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そんな「元気にしてるか見に行きたい」とか言って
漆器屋さんが判るほどお義父さん付き合いがあったわけー?
って疑いの目を向けつつ

奥からおばあちゃんが出てきてオットを見た途端に
涙目になって「あぁ…覚えてますよ、あなた…社長にそっくり」
オットの苗字も覚えていて「主人がいつも言っていました、
〇〇の家の豆蔵が来る、ってね」

へぇー 覚えられるほどの関係だったのか
「いつもすごくたくさん買ってくださってたもの」

お茶を入れてくれていろいろお話をしてお店を出ました

「檜の風呂をトラックで買いに来たこともある。
それで帰ってから水を抜く栓の穴が無いってなって
またその穴を開けてもらうためにトラックで来たことがある」
とか言って、若干呆れる思い出話。

ここにも小さい水場があるけどスイカはなかった
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宿場をどんどん抜けていくと神社がありました
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やっぱりさー、帰る地元があるって良いよ
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復路では「奈良井の祭りは格が違う」っていう
Tシャツを着ている若者たちが祭りの準備をしていた

お祭りだから締めている漆器屋さんも多いのだけど
やっているお店を覗いてみる

`ご覧になりたいかたは店員までお声掛けください´
っていう札が立っているガラス戸の棚には
ピッカピカのすごく良さそうな漆器が並んでいる

そして値札の0が多い

…ねぇ、木曽漆器って高いんだね…
「え、そうだよ」
私、こういうメンパみたいなのが木曽漆器かと思ってた
「そういうのはまぁ、普段使いのものだよね」

フーン…

途中にあった木曽くらしの工芸館というところにも寄る
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お土産物しかないかもよ、って言いながら入ったけど
結構良いもの売ってる

ねぇ、この堆朱の座卓、いちじゅうひゃくせん…
1,000,000円、ってひゃくまんだって!!
あなたの家にも同じようなのあるよね
失礼ですけど本物? プリント?
「本物だよぉ」 ヒー

そもそもなんだって木曽にそんなに来てたわけ
「避暑だよね」 ヒー

オットの実家は自営業で商売をしているのだけど
昔やっていた業種ではずいぶんと羽振りが良かった
というのは本当だったんだ…

うち百万の家具なんかないよ多分…

このあと平沢地区にも行ってみます
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静か

やってないのかなと思うほど静か
だけどやってる

そしてめっちゃ高級品しかない

職人さんがお店をやっているらしくて
それぞれオリジナルなものが豊富

警察みたいな白手袋持って来ればよかった
素手なんかで触れないもの

木曽漆器の過程をお弁当箱をモデルに
展示しているお店があった

…ねぇ、メンパって途中のこの辺りぐらいで
過程の半分ぐらいだね…

「だから木目が見える程度の塗りなんて
日常使いなんだってば」

グゥ

お正月ぐらいしか出番がないものを
買うような余裕はないんですよねー残念なんですけど
でもさー、こういうのは買い支えたいけどねー
伝統として残していかないと

…でも我が家では無理です…ごめんなさい

そして木曽に美味しいお蕎麦屋さんがあるということで
行ってみましょう

おぎのやさん
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ざる蕎麦2枚でオーダー
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美味しかった すごく美味しかった
3枚でも良かったぐらい美味しかった

それで木曽から高山に出ます

稲豊園
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最近ネットで見つけた猫まんじゅう
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そうだ、先日これを見つけて
いつも通っていただろうに気づかなかったよねー
行ったら買おう、って言ってたら
この連休に行く企画が上がったのだった

お土産もこれにしよう
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写真撮影・掲載OK

「今回も戸田漆器に行くの?」
一応行ってみるー けどもう買えないよねー

飛騨コンロのお店だってー
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うちの飛騨コンロもなかなか活躍してるよねー
「あ、こくわってあのこくわじゃないの、隣」

!!

この露店はこくわ漆器が出張してきていた

「私が塗ってます」ってご主人がお店に出ていて
初めて見る深い蓋の楕円のお弁当箱があった
紅春慶で塗りもすごく綺麗だ

「この丸は半額ですよ」ってまん丸のは4,500円、
楕円だと9,000円、これはなんでだったか忘れてしまった
(楕円は蓋の板が2枚必要なのと
まん丸は蓋の件以外も何かの必要がないから安くできる
と言っていたと思うのだけど思い出せない
暑くて暑くて若干ボンヤリしていたのかも)

これ買って 「買えば」
お金ないもん 「…。」
楕円のお弁当箱と、紅のお箸を買ってもらった
ご主人がおまけして黄春慶のお箸もつけてくれた

戸沢漆器は行ったけど無い袖は振れないしー
そっと見て回っただけでおしまい

宮川の朝市のあたりの川で川遊びをしている
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気持ちよさそうだ


それにしても暑い
オットなんか顔が真っ赤で汗がダラッダラで
熱中症の患者さんみたいになってる

やばいんじゃないかコレは

かき氷を食べよう、ってウロウロ歩くのに
こんな時に限ってソフトクリームばっかり出てくる
ダメだよこんなに暑いとソフトクリームなんて
かわいいもん食べてられない、氷がいい

どっかにあったよねかき氷の看板とか旗とか…

あった
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「ボク、桃にする」
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私は宇治にするー
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って、看板とえらい違いの氷の質と量でないの

今どきこんな昭和の台所で作ったような
氷の粒のかき氷の方が珍しいわ!
「生き返った」←本当にそんな感じだった

それにしてもめちゃ暑い
夢見てるのかなと思うほどの暑さ、もう熱い

そしてこのまま富山に向かいます
夜はホテルのレストランで済ませます
前回は貸し切りだったけど今回は入れて良かった
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20時には寝落ち

朝6時前にぱっちりと起きて7時に朝食
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健康的だもんねー

2日目は石川県に向かいます

なぎさドライブウェイ
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水曜どうでしょうの
「試験に出る石川県富山県」で出てきた!

海流が運んだ細かい砂なので、固く締まっていて
海岸沿いなのに車で走れるのです
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ロープで規制されてるなぁ
どうでしょうでは水陸両用のように走れる
ってやってたな 

ロープの向こうは海水浴客もいるから
時期の問題なのかもしれない
降りてみよう

えい
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ぱっ
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確かに硬い! 満足

しばらく走っていると窓から五重塔が見える
「今からそこに行くんだよ」げー暑いよぉ
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池の鯉は暑くないのかなぁ
しゃがんだら集まってきてしまった
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日蓮宗の本山 妙成寺の五重塔
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お釈迦さま
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オットに100円をもらっておみくじを引く
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吉かぁー
大吉って今まで一度しか引いたことないんだよなぁ

本堂に行ったらまたおみくじがあった
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「普通こっちで引くだろ」 そういうもんか
じゃぁさっきのは練習ね!
今度は大吉を引き寄せるぞ、どや2回目!

どーん
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大吉ー!!
「…もってるね…。」

人生2回目の大吉、大事に持っておこう

能登に移動します
金剛の洞窟を見に行くのだそう
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「観光船に乗るかも」何のために?
「洞窟が海から見えるんだ」そんだけー
「あなた本当に地形とかの観光に興味ないね」うん
船に乗らないと見えないのかしら、その洞窟
「どうかな、降りてみようか」

あーつーーいーーー

とりあえず降りてみる
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へー
波で削られてこの形になったのねー

義経一行がこのあたりに船を隠したとか
ひっぱり餅という大きな看板があって
これは弁慶が蒸した米をを引っ張って餅にして
乾燥させたものを携帯食にしたとか
言い伝えがあるらしい

買って帰ることにする
やっぱり餅は好き

あー暑い
オットはまた顔が真っ赤で尋常じゃない汗をかいている

本日もかき氷
「ボクみぞれにする」わたし宇治にするー
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あー美味しいねーー

とぎ海街道で桜貝が拾えるかも
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桜貝のモニュメント的なものを設置していた
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降りてみましょう
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海水浴客はほとんどいなくて静か
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小さい貝殻はあるけど桜貝は無いなぁ

道の駅のソフトクリームはジャガイモなのか?
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大変気になるけど暑すぎてやっぱりソフトクリームは
食べられない 残念

道の駅で売っていたサザエ最中
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お昼ご飯を食べる気分でもないし
サザエ型の最中なんておもしろい

凝ってるー
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餡は小豆と青のりの2段になっている
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美味しかった

この後、弁天様を見に行くと言うオット
むかーし、伯父さんと来たことがあるらしい

ガラーン
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なにか売店の跡があって、ソフトクリームの機械とか
鉄板とかの残骸があったのと、コンクリートの基礎が
残されているのみ

「弁天様はドコかなぁ」
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だがしかし、結局立ち入り禁止の看板がある
地震の影響で入れなくなった模様

フーム、残念

この後輪島に向かいます

途中にあったトトロに見える岩
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15時ごろに輪島の道の駅で
お昼ご飯を食べようかと思ったのだけど
入ったお店の店員さんがモグモグしながら
奥から出てきて「大丈夫です」と言ってたのに
さらに奥からおばさんが出てきて
「ちょっと今は…ご飯がないです」って
不愛想に言われてちょっと不快な気持ち

だったらメニュー下げておくとか
店closeにするとかすればいいのに
明らかに自分たちのご飯が理由だろ、って
感じを受けて印象悪い

道の駅には15,000円前後のお椀なんかも売ってて
へぇー、さすが漆器の町だなと思ってたらオットが
「漆器はこれから漆器会館に行くから
そこでちゃんとしたものを選べば良い」
えー、15,000円もかなりちゃんとしてるけど...

そのまま輪島漆会館に移動して漆器を見学
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ピッカピカ
漆もそうだし、沈金も蒔絵も、恐ろしいピカピカ
値段も眩しくて0が多い

1棚ごとに「お手を触れないでください」「撮影禁止」
という札があるけど、札なんかなくたって恐れ多くて
触れないことは分かるぐらい、オーラが違う

木曽漆器もすごいなーと思ったけど、見せ方が違う
木曽は「分かる人にだけ分かればいい」感じの雰囲気
輪島は裕福で有名で「分からない人は人にあらず」的な雰囲気
どっかのお姫様でないと買えないような...

なんか、「実用の美」ってのが無いというか
つまり「我が家には合わない」という敷居の高さ

「ちゃんとしたものを選べば良い」てあーた、
...疲労感でいっぱい

んーー
お高い。なんか勝手に「私ら庶民なんて」って
卑屈になる感じのお高さ。

街も奈良井や平沢とも違って、近代的なものも
景観を守るためなのか、「そういう風体」で
何屋さんかわからん…

「輪島は気に入らなかったみたいだから早く出よう」
えー、別に気に入らないとかじゃないんですけどー

この輪島の敷居の高さ
煌びやかな調度品の数々を見てしまうと
「2万円の輪島のお椀になんの価値があるのか」てなってくる
でも我が家は沈金の10万円のお椀を迎え入れるような
生活レベルじゃないもの

さっきの道の駅の対応も相まって、なんていうか
…まぁ結局気に入らなかった、ごめんなさい


それでちょっと移動して千枚田を見に行く
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「千枚田 本当の数は二千枚だ」みたいなこと
どうでしょうで言ってた、大泉校長

綺麗だ
これは実って黄金色になってきたら
もっと綺麗だろうな
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なんか観光っぽいね
「観光だよ…」そうかー

夕ご飯をどうするか考えていませんでした
氷見の道の駅は18時で閉まってしまいました
10分遅かった、失敗

どこか帰りのSAかなー
って言っていたら、射水でまた道の駅がありました

どうするー また道の駅行ってみるー
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白エビかき揚げ蕎麦
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美味しかった

そして射水の道の駅はいろいろと地のものが
置いてあって良い場所だった

さーここから高速にのって帰ろう
射水を出たのが20時前、
ここから6時間ぐらいかけて自宅に戻ります

昨日たくさん寝ておいたから大丈夫
私はメニエールになってから運転をしなくなったから
オットが一人で運転するのだけど
あんまり寝てしまうとアレだしー

そんなこんなで無事に帰宅したのは午前2時半でした

疲れたけど楽しかったな

iPhoneのヘルスケアを見てみたら
2日間トータルで37,000歩ぐらい歩いていました


これが最初の目的であった猫まんじゅう
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あと、こくわ漆器で買ったお弁当箱
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ちなみにこれは先日届いた戸沢漆器のお弁当箱
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上が戸沢漆器、下がこくわ漆器
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「こくわ漆器の奥さんがさー、
『お弁当箱はいくつあってもいいですからね、
お持ちになっていない形のお弁当箱を買われたら
よろしいですよ』ってそれ勧めてきた時
ボカァよっぽど言おうかと思ったんだよ。
『一体いくつ弁当食べるつもりだ、ってぐらい
他にもたくさん持ってるんです、この人』って」

フフフ 「笑ってる場合かー」

それにしても、木曽漆器は誤解してたなぁ~~~
私はてっきりあの摺り漆のマットなものが
木曽漆器なのかと思ってた

あんな木目がわからないほどツヤツヤで
鏡面みたいな立派な漆器だと思わなかった
私が木曽漆器だと思ってたのはメンパだったのか

メンパも日常のお弁当箱としては朴訥とした感じで
いいですけどね

何にどうやってお金を使うかは人の価値観だから
色々あると思うけど、私は実用の漆器が好き

そして木曽メンパもいいけど飛騨春慶が好き

やっぱり生地も漆器もツヤ有が好きなんだなぁ


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連休を楽しむ [観光]

ゴールデンウィークは10連休ではなかったけども
4連休が2つありました

前半は家のことをゴソゴソやっている間に終わり
後半は飛騨高山~富山~常滑に2泊3日で出かけてきました

なぜこのように何度も常滑に行くのか
もはや我々も謎になりつつあるのだけど
1つは「オットがまた急須を割ったから」

!!

もうね、やめておくれ
下の方からガチャガチャと出すのは。

「あー、…欠けちゃった」

欠けちゃった、じゃないんだよ…
って本当に思うけど
これは私も実家に居る頃に
同じことをやり続けていたから
あんまり人のこと言えない

最近はオットが「常滑にまた買いに行くまで買っておこう」と
Amazonで4,000円ぐらいの安いものを買って使っていたのだけど
ついにまた常滑に行くことができるとなって
良かった良かった。


それで、朝3時半に出発

北アルプスが綺麗
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なんと安曇野辺りでは桜が咲いています
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まずはガッタンゴー (街中コース←2回目)
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出掛けることを決めた時に
「また乗る?」と聞かれて「乗る!」と即答したのでした
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ブリーフィングルームでオリエンテーション
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さー出かけましょう

今回はローブレーキじゃないよっ、
ノーブレーキだよ!と言いながら
我々は一番先頭車両で出発!

初夏のガッタンゴーも緑が深くて良いね~って
ガーガー漕いで後続車両との車間距離はブッチギリ

折り返しの駅に到着!
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係の片が車両の向きを整えて復路に備えます

2番目の車両は全然来ない
「だいぶ早かったんだねー」

2回目ともなるとロケーションの感動が
初回ほどではないのかもしれない

子供がさるぼぼデザインのサイドカーに乗っている
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ペットケージにはワンコが乗っていた!
ワンコ、困惑顔だったけど
振動なんかは大丈夫なのだろうか

さー帰りましょう
復路はちょっときついので2速の設定です、と
係のおじさんが説明してくれます

トンネルの中は往路にはなかったイルミネーション
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復路、きっつー!
2両目の後続車両が30mぐらい後ろに迫ってきている
それにしてもこんなに進まないもんかしら

ガンバレーガンバレー

「足がワナワナするー」と言うオットを
叱咤激励しながら、復路もガーガー漕ぎます
復路は若干上りできついけど
2速だと全然スピード出ないから3速に上げたわ!
と言うと「すごいねー、僕なんか1速に落としてる」
ちょっとー!

ゴールが見えた
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やっと着いた ゼーゼー

でも楽しかった!
オットも「2回目だからもういいかと思ったけど
乗ったらまた楽しかった」

(1速に落とすなよ)


駐車場のそばには朴の木があったはず
5月だとお寿司を包んだりするのに使う青葉を
収穫する時期かなー

近寄ってみたら
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花の周りにあるこの小さい葉っぱが朴葉でいいのか?
朴の木で合ってる?

下を見ると
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朴の木で間違いない 
落ち葉の朴葉がたくさんあるもの

マルシェ的なところで青葉が買えるかと思ったけど
ちょっと早かったか

さて奥飛騨から古川に移動です

鯉が居たらエサをやりたい
前回は冬の前の引っ越しに備えて
絶食期間中だったからさー、って言ってたら
鯉、いました
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しかし!
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今回も絶食期間中だった orz

ガッカリ

目当てのお蕎麦屋さん なかや さん
開店10分前に到着するとすでに1組待機していました
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11時開店と同時に入店です

辛味大根蕎麦 大盛
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今回は透明感のある蕎麦で
これまでの蕎麦とは違ったけど
やっぱり美味しかった

あー余計なものを一切食べずに
お蕎麦に備えておいて良かったね!
って満足してお店を出ます

「なんかいる」 …?

飛騨牛だった
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かわいい

お蕎麦で満腹なので街を散策

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うーん 良い絵だ

写真を撮っていたら、おばあちゃんに話しかけられて
「孫が描いてくれたの、こっちの棚見てって」
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山の幸がたくさん並んでいる

山菜類は「朝採ってきたばっかり」だそうで
豊かな山の恵み

ワサビの葉っぱがあって、オットは興味津々
だけど我々は今日から2泊するので…
「今日採ったばかりだから大丈夫だよー」

私は青大豆を買おう
「ワサビはさー、兄ちゃんがやったらいいよ
熱湯かけて密封するのよ」ってレクチャーされていて
オットはやる気を出して買っていた(笑

その後、和ろうそくのお店に行ったら
今回はご主人の実演中

オットが「僕、小学校5年生ぐらいの時だったか
先代にずいぶん親切に説明していただいて…」と
話しかけると、またご主人が丁寧に説明してくれて
「触ってみてください」
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色々お話が聞けて満足

戸沢漆器に寄ってみます
なんと新しく、小判型の中というお弁当箱が
出来ていました

小判型には長辺18.5cmあるような600mlぐらいの
大きさがメジャーなのだけど、戸沢漆器では
女性用にちょっと小さい小というのがあります

これは私のコレクションから大きさの比較
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奥のは昔からある形なので割と有名
右のはほぼ同じ容量で紅春慶
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深さは小は浅い
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そうしたら、戸沢漆器に
小の大きさで深さのあるものが中として出ていました
おおー、これはイイ! 
色は通常の黄色と紅春慶の展開なのだけど
「紅は今在庫がなくてお待ちいただければ...」
ということで、発送していただくことにしました

わーい (*´▽`*)

この後、商店街の方に回ります
青いほうじ茶のまつの茶舗でほうじ茶を買います
前回買って、より一層ほうじ茶が好きになったお茶

ラーメン屋さんはどこもすっごい行列
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今日はもう特に予定はないと言うので
前回行けなかった こくわ っていう
漆器店も行ってみたい、と言うと
ナビをセットして行ってくれたのだけど

え?こんな離れたところだったかな
車の中で不安になりつつ到着

静か
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ここじゃないんじゃ...
「え?でも製造元って書いてあるよ」
販売は別なんじゃ...だって、前になんかの建物の
一部に展示販売されていたパンフレットだか見たことある...

グーグルで調べたら
宮川朝市の辺りの建物で売っていることが判明

えー!!って言いながら戻ってみる(戻るんかい)
そうしたら「さっきここ通ったよね」ってところに
その右衛門横丁という建物があって、
その中にこくわの漆器もあった
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素敵だし値段も色々あって惹かれたけど
さっき戸沢漆器でお弁当箱を予約してしまったしなぁ

素敵ねー、って眺めながら結局買わなかった
でも自由に色々見せてくれるし
出ているものも良いお店だった

さーここから富山に移動します

途中長い長いトンネルをいくつも抜けて
結構な渋滞があったけど無事に到着
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ちょうど日没でした

前回泊まった時にホテルの1階にあるレストランの
お刺身定食がだいぶ良かったので
今回もそのつもりでいたのに「貸し切り」

!!

なんだかジャージを着た男子高校生みたいので
占拠されていた ガッカリ

この日はなにやら地元の祭りがあって
みんな紺色の幕みたいのが玄関先にかかっているので
お店もやっていないところが多かった

それでまたグーグル先生に聞いてみたら
喜久というお店がかなり高評価
そこに行ってみましょう

喜久
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ブリの刺身
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白エビの刺身
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ブリも白エビも甘味があって美味しい

厨房の水槽には稚アユがたくさん泳いでいて
「塩焼きでも唐揚げでも刺身でも」とのことで
塩焼きをいただきます
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あとボタン海老の塩焼き
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なまこの酢の物
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アジのタタキ
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白エビのかき揚げ
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やっぱり富山に来てよかった
どれもこれも本当に美味しいし
今回は特に、このお店に出てきて良かった!
(コストはホテルのレストランの10倍だったけど)

私は車の中でけっこう寝ていたけど
夜は夜でスコーンと寝落ち

朝は7時起床、
ホテルの朝食は前回とほぼ同じでした

正しい朝食
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この日は何をするかというと、
砺波チューリップフェアに行くのです

チューリップは砺波の特産品で
球根のシェアNo.1なんですよ

グレーチングもチューリップの絵
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道路は何キロも手前から会場の案内が出ていて
交通規制も敷かれている
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前日にセブンイレブンで買った入場券は
大人1,000円で、侮れない

「朝イチで行かないと、チューリップタワーが
すごい行列になるらしい」って8時半ぐらいに行ったのだけど
駐車場から歩いている時に「あ、チケット忘れた」って
取りに戻ってたらもうゾロゾロゾロゾロ人が通るもんで
「チューリップタワーは諦めよう」

チューリップタワーって何か?と思ってたら
展望台になっていて、その年のテーマの
チューリップの地上絵が見られるというものだった

この右手のチューリップがチューリップタワー
2019-05-04 08.55.59_R.jpg
割と整理されていて人は流れていたけど
わざわざ並んで階段上がらなくてもいいか、ってなった

雪の壁をイメージしたチューリップ
...どんななんだろ
2019-05-04 08.59.07_R.jpg
ほー ...ミニチュア版かな...
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通路は3mぐらいの幅でチューリップのプランターが
ビッシリ

芝桜の丘
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この水車は本当に水車で
水が豊富な川なだけあるのだった
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富山は海の恵みも田んぼの作物も素晴らしい

チューリップ四季彩館ていうのも入ってみる

これはなんぞ
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フォトジェニックな写真を撮るための
水滴様の何かかなぁ~~ とか言ってたら
万華鏡みたいに見えるレンズだった
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チューリップソフトクリームというのを
売っていたけど、悩む

しかし外の売店でやっぱり買う
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それなりサッパリしていて食べやすかったけど
やっぱり花の香りのするソフトクリームって
そんなに好きじゃないな
結局人工的な香料が強いんだもの
食べ物が混ぜ混んである香りとは違うよねー

チューリップタワーの横の展望台に上ってみます
2019-05-04 09.52.50-1_R.jpg

フェアは翌日までの開催だったらしいのだけど
我々が行った日は開花率100%の日で
天気も良く、なんというか観光に冴えた日でした

色んな花弁の形のがあるけど
やっぱりスタンダードなのが好き
2019-05-04 09.17.25_R.jpg
こういうフェスティバルって来たことが無かったから
それはそれで楽しかった

それにしてもチューリップを見るために
富山の一部にこんなに人が集まるのかという驚き

さー移動しよう、って反対側は
これから入っていく人たちの車で渋滞していた
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早めに来て良かった

the砺波平野の風景
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途中立ち寄った関SAは栄えていました
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ちょっとー! 関牛乳ソフトクリームだってー
「食べないの」
さっきチューリップソフト食べちゃったよぅ
「いいんじゃないの、食べれば」
じゃあ関コーヒー牛乳とのミックスにする...
「ミックス2つ」オットも食べる
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本当に美味しかった
ここは是非食べた方が良い
地のソフト自体が美味しい

食べて良かった

そしてトイレに燕が入っていくので
どうしたのかと思ったら
巣があって、子育てしていたのでした!
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親鳥が何度も往復して一生懸命食べさせている
なんともかわいらしい


それで常滑までまた移動

今回もセラモールは行くのかと聞かれて
前回買った散歩道のお店に行けば良いんだもんねぇ
行かないで良いよねぇ(本当は行きたいけど
あんまり自分の好きなところばかり行くのも気が引けて
一応遠慮してみる)

それで陶磁器会館にまず寄ってから
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散歩道に移動

とこにゃん久しぶりー
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さすがゴールデンウィークなだけあって
観光客がかつてない数(といってもそんな混雑でもないけど)

土管坂とかでんでん坂とか
静かな写真は撮れなさそうだし
どんどん歩いて目的のお店
spaceとこなべ にたどり着きました
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がっ
ここには目的の、前回購入した急須が
売り切れていて無い!!

今は容量の小さいものしか在庫がないとのことで、残念

ってことはー

はい、セラモールなのね
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結局来ることができて良かった

豊和製陶で、目的の鯉江さんのもので
容量300mlぐらいのを見つけました
最近自宅で使っている湯呑のシリーズの急須

予算は10,000円だったから
ちょっとオーバーしたけど、まぁいいか!

その他、茶香炉なども買ってブラブラブラブラ見て回ります
セラモールも各お店に先客が何組かいるぐらい
これまで来た中で一番多いお客さんの数だった

この日の宿泊先はりんくう常滑駅の隣のホテル
夕飯は付いていないので、近隣のまるは食堂に出かけます

とこにゃんがエビフリャーを持っているがねー
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お刺身
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本日の焼魚は真鯛です、と聞いていたら
尾かしら付きで出てきた
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オットは魚を食べられるようにはなったけど
真鯛みたいにしっかりした魚はなかなか難しいので
切り身じゃないとかブツブツ言っていたけど
なんだかんだ綺麗に食べて、上手になったもんだ

ここでもお腹いっぱい食べたので腹ごなしに
近くのイオンモールをあてもなく歩きます

巨大招き猫
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こんなに歩き続けることもなかなかない、ってほど
2日間よく歩きました

翌朝は6時半に朝食を食べて、さっさとホテルを出ます
今日は大渋滞かもしれないもの

途中でやはりの渋滞があったけれど
そんなにガチガチに動かないというわけでもなく
無事に帰宅しました

2日間で走った距離、1110.5km!
これまでの車の走行距離で最長かもしれない

今回買った急須
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湯呑とお揃い
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セラメッシュになっている
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さっそくほうじ茶を入れて、美味しい


連休で色々リフレッシュできて良かった
贅沢な休日でした



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小田原梅まつりに行く 2019 [観光]

早いものでもう2月…とか言っていたら
もはやもう3月になろうかという勢いで
慌てます


今年の梅はどんなかな~
先週日曜に小田原の曽我梅林に出かけました。
いつもお世話になっている昇珠園で
ご主人にご挨拶して
山を見せていただきます。

おっ、なかなか開花している
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元気そうでよかった
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この藁で作った竪穴式住居みたいのは
どういうものなのだろうか
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鳥が食べた跡のみかん
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看板だけで今年は造花の飾りはなかった
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いつも梅にまつわるような音楽が
チャンチャカチャンチャカとかかっていて
もうなんて言うか、音楽無い方が…と思っていたけど
今年は音楽がなくて静かでいいね~~

と、会場の方に移動したら、音楽スタート

スタートしちゃったよ(笑

そして今年は初めて、こんな人出を見ました
今までもそこそこは人がいたけど
今回はすごく多くて、盛り上がっていた

戻ってきてお嬢さんと奥さんとお話して
農園ポシェットについて

①大きさは前に作ったものの方が良い
②フルオープンは畑での作業には良い
③パッカーン防止ベルトはもう少し下の方が良い

というフィードバックと
みかんやたくあんを頂いて帰りました。

枝に付いている花の数自体が
やや少ないような気もしたけど
お嬢さんが言うには今年は順番に咲いているようで
特に花の数が少ないという訳ではないと思う…
とのことでした

あー、そうしたらまだ出荷も順番にできますね
一気に成って一気に落下すると、ただでさえ
大忙しなのにめっちゃくちゃ大忙しになってしまって
大変だ…けど、いつまでもずっと収穫が続くのも
大変だしねぇーという話をしながら

奥さんが新入りネコのちょぴちゃんを紹介してくれたのに
撫でたり抱っこするだけして写真を撮り忘れていた!
男子という話だけどずいぶんと小柄で柔らかかった
また収穫の時期に買いに行ったら忘れずに写真を撮ろう


梅の花って桜と違って枝に直接花が付くというか
(桜は枝から軸があってそこに手毬みたいに
花が集合している)やっぱり実のなる木

今週はだいぶ満開っぽくて
今日なんか晴れているし、富士山も綺麗に
見えるだろと思われます

今年も無事に収穫終了できますように。



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4回目の常滑 [観光]

もはや最近の恒例となっているような気もするけど
今回もまた常滑に出かけてきました

常滑に何があるのかと言われたら
んー…何があるんだろう

もう甕の類は揃ってしまったし…

オットは普段使いの湯呑みを落として
欠けさせてしまったから、なんかいいのがあったら、
とか言ってるし、なんだか町として好きだよねー
と言いつつ、またノコノコと

5時までに出発を、という予定だったのだけど
二人とも21時頃、早く寝すぎて2時頃一度目が覚めてしまった
「さすがに2時すぎじゃ早すぎるしねぇー」と
また寝たのだけど、今度は寝すぎて
5時前に起きるという…

私はオムスビ作るので4時起き
でもよく眠れました

無事に出発
そして常滑ではないところで
またなにやら城なのか…?
寝てていいよーというので安心して寝ていたら
山の上で目が覚めました

そして今度は竹藪の前でした
「ロックかけておきなー
今度は時間かかるから」

ダウンとひざ掛けをしてまた寝ていたら
オットがゼーゼー言いながら帰ってきて
「足がガクガクする、すごいアップダウンだった!」と
嬉しそうに帰ってきました
1時間ぐらい経過していたような…

それからいつもの常滑市陶磁器会館
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「あったら買おう…だけど、もう無いだろうなー」
って言ってた鉢があったのと値下げされていたのか
覚えていた金額よりだいぶ安くかったので
いそいそと購入してからさんぽ道に出かけます

とこにゃん久しぶり
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散歩道にはいつも香ばしい良い香りがする
団子屋さんがあるのだけど、串の始末に困るし
大体いつも何かを食べる前か後かなんかで
「今だんごを食べたらちょっとなぁ」というタイミングで
今回も見送りました

そうしたらこのように
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あれー今まで気づかなかったけど
串を回収する場所があったのでした
これなら食べながらでもいいよねー
(次回は食べてみよう)

だいぶ歩き慣れてきたので
この坂も上から撮ってももったいなくない
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重要文化財になっている登り窯
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煙突
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天気が良かったら青空でいいけど
この日はあいにくの曇り空

SPACEとこなべ というお店で湯呑みを買います
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このお店はここと、支店がもう一つ
散歩道にあるのだけど、
とても素敵な品揃えのお店なのです
前回も盛り鉢と小皿と急須を購入したのでした

湯呑みは、前回購入した鯉江廣さんの急須シリーズ
ちょっとシリーズ違いなのだけど、持ちやすさで選ぶ

常滑駅には何があるんだろう
むかーし、叔母に揚げ物用のバットを買ってもらったけど
その頃より売り場というかお店というか
変わりすぎていてわからない

とりあえずお腹もすいているし
お昼ご飯を食べよう

外国語でのメニューだけど大丈夫か
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土手煮きしめん
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甘い

土手煮ってこんなに甘かったか?
きしめんは美味しいけど量は少な目なので
普通のきしめんを追加で頼んでみたら
これは美味しかった よかった

駅に付属するように建っているスーパーも見てみよう
地の者がなにを食べているのかなー
って進んでいったら、なんだこれは
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インスタ映え間違いなし!とポップがあって
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このようなポスターが貼られていた

…美味しいんだろうか
ちょっと想像が難しい

スーパーは、良かった!  ここは(・∀・)イイ!!

魚もお肉もおいしそう
なんか、パッケージの仕方が、なんだろう…
我々の生活圏のスーパーみたいに
ビチーッと整列してドリップ吸わせて
っていうのじゃなくて、鶏手羽なんかも
割とランダムな並び具合なんだけど
料理した姿が目に浮かぶというか
とにかく、イメージがつくというか
美味しそうに並んでいて良いスーパーだった

マルスっていうスーパー、いいなー

それで今度はセラモールに移動
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…本日もガラーン
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でも途中からチラホラお客さんが来て一安心

衝撃的なことに、とあるお店では
甕は久松の2号なんだけど蓋が絶対これは
外国製ですよね、っていうのが乗っていた!

見た目の蓋の大きさが本体の壺より大きいし
釉薬というか表面の質が壺と全然違う
蓋なしなら蓋なしで売ればいいのに
知らずに買う人いるかなぁー
売れた時にちゃんと説明するのかなー

大きな甕が並んでいるけど、
どういう人が買っていくのかなぁ
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オットと「さすがに久松も少なくなったね」
って言いながら歩いていたら「あのパレット久松だ」

えっ
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本当だ
よく見てるなー

あっ、こっちもだ
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うーん、久松懐かしいなー

それでここでも練り鉢と1kgの重石を買って
(結局買うんだな)移動!

今回はホテルに行く前にめんたいパークに行ってみよう
めんたいパークっていうのは、かねふくがやっている
明太子の商業施設です

3年前ぐらいにタクシーの運転手さんが言っていたのは
「本当は岩手だったかあっちのほうに出来る予定だったのに
震災があったもんで常滑にきたんだわ
美味しい…けど、スーパーでも買えるもんね ははは」

そんな訳で割とスルーしていたのだけど
叔母から送られてきた明太子が美味しくて
「次は行ってみよう」と言っていたのでした

常滑のめんたいパークはコストコの隣にある
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写真撮影スポットがあってかわいい
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中に入ると結構な人の数

めんたいミュージアムがあります
券売機があって500円だかしていたらしいけど
この時は張り紙がしてあって無料だった
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めんたい博士みたいのが出迎えてくれる
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鱈の説明とかいろいろ映像が流れているんだけど
中で遊ぶ子供達の声が響いていて
アナウンスが何言ってるんだかは
全然聞こえなかった(笑

奥には工場があって、製造過程を見ることができる
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たくさん人がいるのね
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包装までキッチリ
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工場を出たところでそのまま試食の列になるのだけど
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オットは並ぶのが嫌いだからちょっと嫌そう

でも、ずいぶんと流れていくし
せっかくだから食べてみよう
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楊枝で1切れ食べる仕組みなのだけど
えーおいしい!
(この試食でお土産に買う量が増えてしまったという
うまうまと戦略に乗っかっている)

このぬいぐるみはどうだろう
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売れる...のかな? かわいいけどね

フードコートで食べられるものはこんな感じ
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明太子ソフトはコレ食べるでしょう!

…ピンぼけすぎる
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そして美味しかった
地のソフトクリームがそもそも美味しいもの
買ってよかった

オットは明太子おにぎりにしてみる
「だいぶ大きいなー」と言っていたものの
明太子の量もたくさん入っていて
「美味しいー」と喜んでいた

そんなこんなで宿泊先のホテルは
フォーポイントバイシェラトン
セントレア空港のすぐそばです
いつものコンフォートホテルの隣

夕食は付きませんので空港に食べに行きます
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しかし! 疲れて寝こけていたせいで
初動が遅れ、目当てのまるは食堂をはじめ
次々とお店が「本日の営業は終了しました」

ムムゥ じゃあココはー、と入った名古屋飯のお店で
私は味噌煮込みうどん
オットはきしめん大盛とミニ味噌カツ丼にして
味噌カツが甘すぎると後悔していた 気の毒…

そしてこのホテルでおいしそうな
いかにもアメリカ!なハンバーガーが
あったことに後で気づいて後悔
そういえばアメリカのホテルなのでした
しくじったなぁーーー

とか言いつつ、ベッドは程よいスプリングで大きいし
バスルームはお湯がちゃんと溜められるし
ゆっくり眠れました

翌朝は快晴です
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「帰り道に1つ城に寄るから」寄るんかい

諏訪原城というところでした
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城址入り口から入っていったのに茶畑がある
「大政奉還で家来が食べていけなくなって、
城の敷地内に茶畑を作った、て逸話があるんだよ
土地は幕府が持ってた管理地だったんじゃないのかなぁ
それをそのまま、子孫がこの茶畑を
やっているかどうか、てのは分からないけどねー」
へぇー 城の敷地内に茶畑って初めて見た...

「おぉー!これは聞きしに勝る…」とか言って
掘りの写真を撮っているのだけど
確かに、私の数少ないけどこれまでに見てきた堀とは
勾配が明らかに違う

でも写真に撮るとよくわからないなぁ
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オット、ちょっと降りてみなよー
反対側には降りられるようになっているスロープがある
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深いな…

右側にあるのが馬出し
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ぐるっと歩いて反対側から
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この城、元々は武田勝頼の城だったらしいです
徳川家康もかなり落とすのに苦労をしたということで
そらそうだろうなぁというだけの、
かなり実戦的な城だったと思われます

「柵によりかからないでください」って
プロレスのロープじゃないんだから
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そもそもこれ柵っていうのか
危ない危ない

オットと二人以外、だーれもいない
けっこう車止まっていたのになぁ
こんなところで転げ落ちたら誰も見つけてくれない

ゼーゼー言いながら下ったり登ったり
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これ本当に順路って書いてあったよね
入っちゃいけないところじゃないよね
ってぐらい、道なんだかただの崖なんだか
わからないけど、所々に「順路」って看板がある

乾燥した空気が気道に刺さって苦しい

最後の方なんか「時々こういう夢見るわ」っていう
目の前がひたすら土の壁みたいのをゼーゼー言いながら
登りきったら、駐車場の裏側に出た

終わった…
あー疲れた疲れた

ちょうどお昼だし、すぐそばのカフェでご飯にします
車がたくさん停まってる

が、「今日はうどんしかないけどいい?」
他のランチメニューは完売しました、ということで
おかめうどん
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しいたけの出汁が美味しい

デザート
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豆乳プリンかな? ←バカ舌すぎて(汗

さー帰ろう帰ろう

富士山が綺麗だー
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途中、大和トンネル付近で
集団的にババババッと急ブレーキがかかって
我々の車もピピピピー!という警報音と共に
ガーッとブレーキがかかって、ギャーと叫んだけど
誰もぶつかることはなく、また再び走り出すという
アワヤということがありました

あ~~ビックリした

それで、今回の戦利品の湯呑み
(急須は前回の購入品)
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鯉江廣さんのもの

その他、セラモールで買った久松製品
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って並べていたらおモチ君がイソイソと
入ってきてしまった

やーめーてーよー
って持ち上げても全然動かない
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「配置転換されても絶対に動きませんよボカァ」
やめてくれー

私、この茶色い方の練り鉢
前回初めて見つけたんですけど
結構レアだと思う

間違いなく久松
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陶磁器会館で最初に見つけて
オットが「買わないの?」と言った時は
えー、使うアテがないしー、とか言って
スルーしたのだけど、やはりどこでも見たことがないし
そうなってくるともうただのコレクションだよね
って自分に呆れながら買ってしまった

アイボリーの方はカタログにも普通に載っているし
ネットでの販売でも見かけたし
前回もセラモールで大きいのを購入した

そもそも陶磁器会館には久松の製品はもうほとんど無くて
前回まではぐるめ壺とか甕とかそこそこあったけど
今回はこの鉢とぐるめ壺2つぐらいだった

だがしかし私がこの鉢を抱えてレジに行ったあと
また補充されていた!

今年は味噌作るのにこの鉢使おうかなぁー


はーそれにしても常滑、何度行っても楽しいなー


それにしても、うっかり付き合って行った城
けっこうきつかったなー

駐車場が近いからって油断大敵
「そんなに山じゃないから大丈夫だよ」って
山じゃなかったけど谷がすごかったから
結局登るはめになったもんね

明日が休みで良かった…

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今年も飛騨高山に出かける [観光]

今年も飛騨高山に出かけてきました

(2017年の飛騨旅行はずいぶん楽しかったのだった)

そして今回のこの計画には元々なかったけど
追加してもらったのが可児の竹皮屋さんの訪問です
吉田包装店 
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事前に問い合わせてあったからか
土間の縁台?に座布団が置いてあって
「どうぞどうぞ」と勧められた

昭和11年創業で、先代からずっと竹の皮を
取り扱っています

木曽川の河川敷なんかで拾い集めたり
九州にも買い付けに行ったりするらしい

九州は今年の西日本の豪雨で竹林がやられたそうだけど
大丈夫なところは大丈夫だそう

作業スペースになっている場所には
大きさ別に束ねられた竹皮が積まれていて
すばらしーぃ

収穫した竹の皮は長さと幅で振り分けてから
洗ってこのような型に沿わせて伸ばします
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同じぐらいのサイズごとにまとめて縄で縛っておく
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これが大きさを見るゲージ
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私が欲しいのは2号ぐらいのサイズで
おむすびを包む用です

そうするとこのゲージからすると
結構大きいものに分類されるのってことか

「だいたい良く出るのは2号か3号だねー
これなんか4大サイズだけど、何に使うんだろう 笑」
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って大きな皮を持ってきてくれた

近年は竹の生育が良くてこんな超特大が出るのだそう

最近はやっぱり中国産が増えたのと
竹ではなくて紙製品が主流になったことで
竹皮というのは珍しくなったけど
日本産と中国産だと品質がずいぶん違って
日本の方が薄くてしなやかなのもあって
探している人は探しているとのことでした

竹の皮買い取ります、というポスターを見て聞いたら
やはり最近は山の管理をしている人が少なくて
昔みたいに副業で拾う人がいなくなったそうです

若い人が何かの団体で保存会みたいな活動とかで
拾うぐらいなんだとか

ふーむ 
朴葉もそうなんだけど、中国産て分厚いので
丈夫なんですよね
だから販売とかする側の包装としては良いと思う
破けてたら日本だとすぐ「破けてた」「お遣い物にできない」
とかクレーム来ちゃうから。
それにすごく安いし。

竹の皮まで中国産なんて
思いもよらなかったけど
(日本にだって竹林なて普通にたくさんあるから)
山の管理側の問題は大きいんでしょうねぇー

でも安いばっかりではいけないし
特に食品として扱うのであれば安全は第一です

それこそ竹の皮がお金になるってなったら
年金暮らしの老人がアルバイトで山で働けるだろうし
お金も少しは回りそうな気がする

なーんかこの国大丈夫かな~~~~
っていつも思うんですけど

外国人に優しい日本もいいけど
日本人の暮らしが立ち行かなくなっている昨今
もうちょっと発がん性物質のこととか
生産国とか考えた方が、医療費だって安く抑えられるし
いいんじゃないかな~~~~

なんて思いながらご主人にお話を伺いつつ
3号を30枚購入しました

お店の中には柿がたくさんあって
「これは軒先に吊る下がっているのもこの柿…?」
と聞くと「これは趣味でねー 笑」蜂谷柿で
昔は糖分とるのも重宝されたんだよ
この近くにファーマーズマーケットがあって
そこにたくさん売ってる、ウチの竹の皮もあるし

ということで楽しそうなマーケットなので
寄ってみます

ご主人にご挨拶して移動
写真をネットに載せてもいいかどうかを聞くと
「どうぞどうぞ、この前はNHKが取材に来たよ」
快く許可してくれました

とれったひろば
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こっちでいうところのメルカートみたいなかんじだけど
駐車場も店舗内もえらく広くて
こんにゃくだけでひと売り場あるぐらい種類も豊富
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銀杏も丸々太った銀杏がネットに入って売ってるし
お惣菜なんかもたくさんあって盛り上がっている

すばらしいー

奥美濃産大豆があったのでこれを4袋
1つ300gなので1.2㎏購入

木曽川をまたいで
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ハッ リスがある
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「なに、リスがあるって」

リスだよ、漬物容器とかのリス!
「しらんがなー」っていう会話をしながら
うぅーむ恐るべし中部地方…魅惑

この後祖母の家に行ってお線香をあげてまた移動

小倉山城を見るついでにうだつの上がる町並みを見て
その後なんだか城とどこかに行く←もはや聞いていない

…とか言って、とにかくうだつの上がる町並みを見学

うだつってこういう、屋根の上のちょっとした柱というか
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昔の家の作りは隣との家がくっついているのだけど
火事なんかで延焼をふせぐためのものとして
作られたことに始まって、そのうち飾り要素が強くなったので
潤っている家はうだつが上げられるけど貧しいとうだつがあげられない
ってことで「うだつの上がらない亭主」とかキビシイ言葉の
由来になったらしいです

ここは町が栄えていたってことですねー
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すぐ近くの小倉山城へ移動
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今は公園になっているのだけど
石垣はなかなか立派だ…とか言って
オットは1人でぐるぐるしている

紅葉が綺麗
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池の中の紅葉
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その後は名鉄の旧美濃駅に移動
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古い列車の展示があるというのだけど
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確かにあった

そしてなぜ野口五郎のポスターがたくさんあるのか
と思ったら、彼はここの出身だからだった

だけど、義援金ボックスとかある割に
コンセプトというか、何を目的に旧列車を展示しているのか
というぐらい、列車の中は椅子が撤去されているし
「ただただ、そこにあるだけ」で、目的がわからないので
これでは失敗と言わざるを得ないような…

東(とう)氏という、豪族がいた跡
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これは神岡の江馬氏の作りとよく似ているような
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あれは枯山水ではなく水が張ってあったのだろうか?と聞くと
「良いこと言うねー」…知らない知らない

紅葉の絨毯
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この後郡上八幡とか行くらしかったのだけど
そもそも朝出発の時に、チェーンを積んでいこう!となって
時間が遅れたりファーマーズマーケットに寄ったりして
押せ押せになってしまったスケジュールで
それらはキャンセルしてホテルに移動

温泉に入ってノンビリした後に夕食です
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飛騨牛ステーキ付きの御膳
飛騨牛ったっていうても…と思っていたけど
塩で食べるステーキ美味しかった!

タケノコの土瓶蒸し
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そうしたら食後になんとケーキが出てきた
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なんとー!この日は私の誕生日で
オットが宿に頼んでケーキを用意してくれていたのでした!
パティスリーマツキというところのフルーツケーキ
(翌日分かったのだけど、ガイドブックにも
地元で評判のパティスリーと書いてあった)
周りのお客さんに「なに?快気祝い?」←なんでだよ
とか言われながら、おめでとうございまーすと言われつつ
美味しくいただきました

(ご夫婦でのお写真お撮りします、と言われたけど
写真は好きではないのでご遠慮申し上げたのだけど
オットが「せっかくだから」と言うし
オットのケーキ手配という功績を記念して写真を撮ったけど
後から見たらろうそくの炎でちょっとした稲川淳二状態だったので
やはり削除した次第)

あー食べた食べた

外は雨で、翌日の予報は雪 !
ガッタンゴー渓谷コースを予約していたので
ダメかもしれないねー、とボヤくオットに
やたらと自信満々に「明日は晴れます!」と宣言して寝ます
車の中でも散々寝ていたけどやっぱり眠いわ~~

翌朝、早々にまた温泉に入っていたら
露天風呂で空が青くなってきた!
オットに「晴れた!」と言うと「本当だ…」

健康的な朝食
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朴葉味噌
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出発するころには雪雲のような雲が張り巡らされてきて不穏
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ヒェー 大丈夫か 4℃ってなってるぞ…
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完全に雪だけど、山の上だからだろう
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ふもとに降りたらやはり小やみの雨程度
製鉄所の湯気がすごい
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とりあえずガッタンゴーに行ってみよう
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気にしない程度のポツポツ雨だけど
一応レインパンツを上から穿いておきます

受付
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お? 前回のガッタンゴーにもカブはあったけど
先頭からカブ…?
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前回乗ったガッタンゴーはやはり観光客に人気で
コースを増やしたんだそうですよ
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そしてカブの理由が分かったよ…
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大丈夫かー…

テントの中でオリエンテーションを受けます
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このベルトは前回のコースには無かったですけど
なんでしょうね
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こういうことでした
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渓谷コースだから転落防止の措置なのか
でも下手したら自転車のトロッコごといきそうな気も…

我々は一番前だったので、カブの後ろの車両です
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椅子のセッティングをしてもらって
ロープを自転車にフッキングして乗車!
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オットはGoProのカメラをハンドルに付属
動画を撮る

しゅっぱーつ
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往路はなだらかに登り坂
割としんどい ゼーゼー
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「思ったほどしんどくなくて良かった」
なにをぅー  私が一生懸命漕いでいたってことか!!

鉄橋を通って
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トンネルをくぐって
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片道3.3kmが終わりました
到着した傍から車両の向きを変えていきます

ひとしきり記念撮影なんかをしてもらって
安全確認をして先ほど最後尾だった人が先頭になって出発
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前からどんどん出発
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雨もすっかり上がって、来て良かった

ついに我々出発の番
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この駅は発車台あるからね、
今度はローブレーキじゃなくてノーブレーキだよっ
って言いながら、しゅっぱーつ
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「ゆっくり下ってください」
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ぐっ

今度は私が山側 
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復路はなだらかな下り坂だから割とラク
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あー前傾姿勢がつらいわーって
両手をモモに置いていたらオットが同じことをしていた
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たらいまー
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楽しかった、楽しかった!
係のおじさんとバイクを背景に1カット
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オットは敷かれたレールの上は走れないタイプ

帰りには受付にこのような案内が
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ドローンとGoProカメラでの撮影をしてくれるらしく
あぁーこれはイイんじゃないかなー

iPadでサンプル動画を見せてくれたのだけど
GoProで撮影した画像とドローンの撮影を混ぜて
楽し気な動画に編集して、データを送ってくれるんだそうです
「この次の受付回からお試しで今日初めてなんです」
申し込みの回に当たった人はラッキーだと思う
(けど立て続けに申し込まれたら撮影はどうなるのだろう)


それでまた神岡春慶会館に移動
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前回はイベントで出かけているとのことで
閉館していたのでした
今回は開いている
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すごくガランとした空間で、2階に展示室の表示

工程の説明
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入るとおじさんが出迎えてくれました

ここの管理をされている方で塗師なのだけど
組合の人が居なくなってしまって自分1人になったので
組合自体がなくなって、ここも閉じて移ろうとしている
とのことでした

以前にお弁当箱の塗り直しの依頼を覚えていらして
いろいろお話ができて良かった

素敵な菓子鉢を2つ購入しました
2年前ぐらいにお弟子さんが入ったので
技術は教えられるし…というのと
高山の方にも一人入った、とのことでした

飛騨春慶は普段使いのちょっと良いものとして
どんどん使っていきたいものです
適度に新たなものを買って、職人さんが安定して
打ち込めるようにしてなって欲しいなぁ
(輪島の漆器とかいうとちょっと敷居高いけど)

この後は古川に移動
お蕎麦を食べに行くのです

前回尋ねて、稲取の誇宇耶を凌駕するおいしさだと
絶賛した なかや さんです
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このために余計なものは一切食べずにここまできました

せいろの大盛
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あと辛味大根を一皿追加
ワサビは本わさびが卸してあるもの+本体が付属

美味しいね~~~
ってまたおかわり蕎麦追加
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店員さんに「2つ? 良かった、聞き違いかと思った!」
と言われながら二人して追加した次第

街の用水路の鯉は健在
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来るときに「鯉に餌を与えないでください」と
立札がしてあって、どういう意味かな?と思っていたら
雪が降る前に鯉は引っ越しするんだそうですよ
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さすが高山 豪雪地帯なだけあります

陣屋の前でみだらしだんご
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漆器屋さんをブラブラ見て回る途中の朴の木
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もうあと2枚しか残っていない
昨年たくさん回収しておいて良かった

なにやら川の写真を撮っている
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紅葉が綺麗
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あら、桜が咲いている
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異常気象のせいかしら

前回朴の葉をたくさん拾ったお寺の木も
ツルッとしたもの
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お土産の栃の実せんべいを買って
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本日のホテルに移動

ホテルにあったガイドブックを読んでいたら
前の日のケーキ屋さんのこととか、飛騨のお茶のことが
載っていて、ほうじ茶おいしそう

松風園 まつの茶舗さんで売っている、ということで
ホテルから徒歩10分ぐらいだったので買いに行きます

飛騨の露という、低温での火入れをした
ほうじ茶を自宅用に400g購入して
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ホテルには夕飯のプランはありませんので
外に食べに行きます

ビストロKANZO 
ホテルの案内に載っていて
飛騨牛ハンバーグおいしそう~ってここに決めた
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ら、「本日飛騨牛ハンバーグが完売しています」

ガックリ orz

ハラミローストのコースにしましょう
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たくさん出てきたのだけどメインの一皿のみ撮影

あ~~美味しかった
飛騨牛、好きだー!

翌朝は早起きしてまた温泉
あ~良いお湯だ
室温が寒くて断眠だったもの。

エアコンどうなってたんだろう、と言うと
「そこに壁のリモコンあるんだけど、集中管理中ってなってて
入らないだよね」とかいうオット

だからってこんな全く入らないとか…って押したら
アッサリと暖房が入る

「…。」

で、ホテルのバイキング朝食
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飛騨納豆って書いてあってでも豆はカナダ産だった

この後朝市に出かけます
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ここでもリンゴを買う
ここには紅玉があったので喜んで買う

前日の陣屋の前でも朝市をやっていて
(もう昼だったけど)ここでも飛騨リンゴを買ったのでした

ネコ用のマタタビのおもちゃとか実とか売ってたので買う
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あと、高山産大豆なども購入

収穫収穫
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ホテルからは北アルプスが見える
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朝市で寒かったのでまた温泉であったまって
さー、帰ろう!
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途中途中で気絶しながら
富士山が見える辺りから(つまり山梨あたり)全覚醒
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無事に家路に着いたのでした

今回の全走行距離、914km!
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相変わらず「なにこの竹の皮とかの雑然とした荷物…」
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今回の自宅用収穫品
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飛騨はいいなー

気温の寒暖差が激しくて
みんな軒先に干し柿が下がってて
空気が綺麗で漆器があって
やっぱり好きな土地です

ネコたちは2泊の間にすっかり私に対して
警戒から始まって、
寝室から寝ぼけた顔をして出てきたと思ったら
一目散にリビングに逃げつつチラ見して
「アレ?」と思い出した始末

そしてお土産が入っているのではないかと
私のバッグを漁るのだけど
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マタタビはオットのバッグなんだよーん
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金時だけ大正解

マタタビの実もたくさん買ってきた
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大変喜んでいる
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お留守番ありがとうねー
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今回の旅行で何にビックリしたって
オットの習慣です

雨の予報だったら晴れることを期待して
出かけてみる、なんて絶対しないし
朝風呂だって入らないのに
飛騨では「とりあえず行ってみる」と出かけるし
2日とも朝風呂に入っていた!

それだけ高山地方の天気はわからないし
あと寒い、というのもあると思うのだけど
あれ温暖な下田じゃ絶対起きないしお風呂も入らないな…


今年も無事に誕生日を迎えられて
また一年健康に暮らせますように

(言うこともだんだんと年取ってきたな…)



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下田の釣りと佐島のひじきとタケノコ堀り [観光]

世間一般並みにゴールデンウィークというものを過ごしました。

1日・2日は仕事でしたので3日から4連休です。
あ~疲れた疲れた…と1日目はゴロゴロゴロゴロと
転がっているだけ、
2日目は早朝というか夜中から下田にGOです。

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だがしかし、和歌の浦、釣れない。
沖にできた堤防のおかげかなんか知らないけど
全然釣れない。

ピピピッと来たアタリは1回だけ。

すぐに強風から暴風っていうぐらいの
和歌の浦らしい風が吹き、立っているのも疲れるし
なんだかんだ疲れが抜けていないので、
主立って車の中でボンヤリしたりウトウトしたり。

オットは頑張っていましたが、トラギスが1匹釣れただけ。
10時になるまでは時間つぶしの意味で頑張って
あとは踊り子温泉会館で温まってからお蕎麦を食べる
ことにしました。
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入ったのは一番だったのだけど続々と入ってきた。
露天風呂の方は誰もいないのでそこでノンビリ。

サッパリしたところで誇宇耶に移動
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久しぶりに辛味大根そば
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おかわりのせいろ
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久しぶりの誇宇耶の蕎麦は本当に美味しかった
幸せだー ゲフー

帰りはループ橋を通って帰ります
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この日は警察を見かけることもなく
落とし物に遭遇することもなく、無事帰宅。


翌日は佐島にいきます。

先月、佐島にひじきを買いに行ったのだけど
釜揚げひじきは1袋しか在庫がありませんでした。
あとは冷凍だけ。

先月半ば、漁が始まったということだったので
また買いに出かけてきました。

平敏丸
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あったあった
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…と思いきや! またしても残1袋!! orz

ひじきとお土産に生シラスを買って帰りましょう。
この日はオットの実家に行く用事がありました。

そうしたら、お義母さんの妹さん夫婦がやってきていて
これからタケノコ堀りに行くよー、というではないですか。
わーい、行きますいきます。

そんな恰好で行けるところじゃない、というオットに
「長靴あるよ」「靴下あるよ」
図々しく借りて履いたら、
おじさんがガムテで長靴を封印している。

「それはヒル対策ですか?」

やってもらう
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山の中に入っていきます
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オットも義父に上着と長靴を借りて
どっちがどっちだか見分けがつかん

さっそくありました
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ホリホリ
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鍬をいれていきます
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地下茎の竹を切らないと堀りあげられないのもあって難渋

こういうのは細いのですぐ掘れる
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集まってきた
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この後この4倍ぐらいになるのは
この時点では気づいていない

オットなんか鍬をふるえば自分に土かけているし
タケノコは折るし、「シティボーイには無理だったか」
とか揶揄っていたのだけど、そのうちコツをつかんで
「連れてきてよかったね」とか言われていた。

「ぎゃー、ヒルにやられたわー」
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義母の妹さんが吸われていた
「さっきガムテ外しちゃったのよー、暑くて」

ガムテ、あなどれん。

その後、ミョウガ竹だとか山三つ葉とかも採る

「ここは猪が通った跡だわー」
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イノシシ…

それで、タケノコを担いで山を下ります
お、重い…

実家に寄って寸胴鍋を借りて帰りましょう
早く茹でねば。

なにしろ、今回は量が量です。
ストウブとかフィスラーなんかで茹でてたら
いくつ鍋があっても足りません。
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ウチのシンクは割と大きいはずなのだけども…

どーん
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どどーん
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タケノコのアク抜きって、冷めるまで置いておく、
とかいうけどなんでかな? 
冷めるまでに抜けていくから。というのは
知っているのけど、なんで冷めるまでの過程で
アクが抜けていくのか?

いろいろ料理関連の本で調べたところ
冷めていく時にアクが抜けていくというのは書いてあるのだけど
なんで冷めていく過程でアクが抜けるのか、というのは
どこにも載っていない。

なんだったら糠だって書いていることは曖昧で
糠が灰汁を吸い寄せるとか
シュウ酸と結びついて流れ出やすくするとか書いてあったり、
糠は無ければ無いで良いとか、
糠でちょっとマイルドになるだけどか
タケノコの繊維を柔らかくするとか。

鷹の爪についてもまたしかり。

挙句の果てに「科学的な根拠はない」ときたもんだ。
科学的な根拠がないのは困るなぁ~~~

挽肉の時も書いたけど、美味しいものというのは
理屈があるわけです。
「挽肉は塩だけで練ります」は良く聞くけど
なんでか、という解説はしてくれない。

それは先人の知恵としての「こうした方が美味しい」
という経験の積み重ねによって会得したものであっても
「そうした方が美味しいの理屈」というのは
有るハズなので、そこを知りたいんだけどなぁー

そういう理屈を教えてくれないから
授業としての家庭科ってつまらないんだよなぁー。

アクとしての物質の量が変わらないのであれば
煮たものを冷ましていく時に味が入っていく浸透圧作用で
糠で煮たてたタケノコに糠の味が入って
エグミをマイルドに押さえるのか…?

この辺、いずれ文献検索して理屈を調べたいところです。

で、オットが作った土佐煮
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木の芽も山に植えていたのが大きな木になっていて
それを収穫してきたもの

タケノコご飯も炊いて冷凍
明日からのお弁当のおかずを作ってジップロックにパッキング

連休、なんだかんだで活動したから
休めたかどうかは謎だけど、ヒトとしては成り立ってたな。


あ~~ それにしても、真面目に暮らすって割と疲れるな…




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2日続けて静岡に出張る [観光]

この2日間、日帰りで続けて静岡に出かけました。
1日目は伊豆の宇佐美、2日目は三島です。

宇佐美にはアオリイカを釣りに出かけたのだけど
二人そろって丸坊主を食らってしまった!!

外気温は最高25度になると言われていたし
定置網にアオリイカが紛れて掛かるようになった
という情報もあって、これはイイんでないのか、と
ほくそ笑んでいたら、まさかの船中1ハイ。
6人乗っていて、釣れたの一人。その人が唯一挙げた1ハイで
この日は終了したという…

2時出発、4時過ぎに宇佐美に到着
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出船してからしばらくして陽が出てきた
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晴れていて富士山も綺麗
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天気も良いし、
まさか最後まで釣れないってことはないだろうから
とか言って、この辺まではまだ頑張れた

がしかし、足元のバケツというか水槽は空っぽ
2018-04-21 10.57.39_R.jpg
オット、疲労困憊
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職場の上司に、たくさん釣れたら持ってきますからー!
とか豪語していたのに、坊主って…

おみやげは漁港のすぐそばの美吉丸でしらす干しのみ。
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去年は不漁で獲れないから販売がなかったのだけど
今回はおじちゃんたちが天日干しをしていたのでホッと一安心。

------


今日は今日で、オットの高校の同級生たちに会うということで
三島まで出かけました。

静岡に2日連続。

今日もうすーく全体的に雲があるものの
晴れていて穏やかな天気です

富士山が綺麗
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同級生おひとりと三島駅で合流、移動です。

三島にお住まいの同級生の方がおいしいうなぎ屋さんに
案内してくださるということで楽しみ楽しみ。
整理券を貰ってあって、開店まで少し時間があるということで
義経と頼朝が対面したという対面石を見に移動します

これ
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石が台座に乗っているのはおかしいんじゃないかとか
奥に生えている柿の木がねじれているのは
柿を取る時に捻ったヘタから増えた??だか
なんだかかんだか、とにかく後付けなんでないかと
疑いながら(笑。

そばにあった柿の葉っぱは夏の青い葉っぱで綺麗
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柿の実がなるのであろうガクも出来ていました。

それでこの八幡神社に、十二単を着た女性と
頼朝ルックな男性がその他の人々と一緒に歩いてきた。
どうやら結婚式らしくて、厚底のポックリでグラグラしながら
しずしず歩いて行く。

「あれが宮司さん?」「新郎でないのか?」
宮司さんは水色の袴履いてる人がいるからあの人だとすると
あの尺を持ったのが新郎ってことか…

みんなして好き勝手に見解を述べる始末(笑。
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それでこの幕がかかっていたのか

それで、ちょうど良い時間になってうなぎ屋さんに移動します

うな繁さん
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特選 国産うな重4,800円
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お~いし~~!! 
アッサリしつつも身が柔らかく香ばしく、で
美味しかったです。

ここでしばしなつかしの会話をしたものの
割とアッサリと解散。
何しろこの中のおひとりが明日には住んでいる海外に
戻るというので、お忙しい模様。

自家製の梅干しと味噌をお土産に渡して
駅まで送ったらお別れします。

その途中、素敵な金物屋さんを見つけてしまった!
駅まで行ってお見送りしたらまた戻る我々
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なかなかレトロではあるけど
普通に今のものも売っている。
こういうのって在庫管理どうなっているのかなぁー
金物屋さん=デッドストックみたいな勝手な印象があるから
新しいものが存在すると不思議に思ってしまう。

この通りは魅惑のゾーンでした

ボタンの店 ヨシカワ
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ぐっはー

やっぱり立ち入ってしまう
さも用ありげに「ラメのミシン糸ありますか?」とか聞いてみて
金と銀のラメ糸を購入。
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ボタンの店と言うだけあって本当にたくさんボタンがあった。
洋裁する人はうれしいだろうなー。

そうしたらまたこのように
ニットショップくまざわ
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熊沢糸店 という木の看板も掛かっている

オットなんか「魔界だ…この商店街は危険だ…」とか呟いている。

ここは手芸用品が軽めに揃っていて、
ニットショップというだけあって毛糸たちが充実。

フーンと思いながら見ていたら、
髪が金髪で猫背な女の子が入ってきて
「編み機に使う糸ありますか?」と聞いている。

お爺ちゃんが「編み機は何使ってるの。」
「えーとブラザーの…パリ...パリ...」
「あー、あれね。どういうもの作る?」

お爺ちゃん、久しぶりに本業キター!!って感じに
嬉しそうに話していた。
見た目で判断しちゃダメね、私。

ここで私は蒲田のユザワヤに行かないと
現物は置いていないような色のファスナー3種類を買った次第。
手芸屋さんでお腹が動いてトイレに行きたくなった。と言うと
三島大社に寄ってトイレを借りよう、ということになりました。

あらー よさそうな陶器屋さん
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お店にはいってすぐ、久松のカメがあります。
ガラス蓋のおふくろシリーズもあるし
後継種の薄いやつもありつつ、久松が普通にあるのでビックリ。

そうしたらこんど、参道の正面の道にも
日光陶器店という看板が!!
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お隣のお店はなんのお店だったのかわからないけど
これまたすごい外観で、歴史を持ってそうな雰囲気
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右から読んでムラカミだった

それで、この陶器店に入ったら
久松のぐるめ壺1号がその他のサイズと共に並んでいた!!

オットなんかおふくろシリーズの青いのを見つけて
「この青いのも久松? 今までいろいろ見てきた中で
青があるっていうのは知らなかった」
学習している(笑。

そして、ぐるめ壺を「買わないの?」とか言うもんで
良いんですかーって買ってしまった。

そうしたら、お爺ちゃんが在庫を見に行っている間に
お婆ちゃんが本で何かを調べていたのだけど
「他にも数必要だったら取り寄せしましょうか」って
お婆ちゃん、久松はもう廃業してしまったからないんだよ…

そしてお婆ちゃんが調べていたのは値段だったことが判明して
「このシールの値段…ではない...?」と聞くと「あ、あった」

というちょっとしたコントみたいなことがありつつ
無事に入手した次第。

右が今回の
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他にも数あるかどうか見てくれたのだけど
家に帰ったらこのようなシールが貼ってあったことに気づいた
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これ限りだよ、って印だったのではないのだろうか…

そしてこの壺を持って三島大社にお参りします。
トイレだけ借りるって訳にもいかないしー。

立派な社殿
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5円の割りにたくさんお願い事をしました。

おみくじがある
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引いてみようではないの
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「…また微妙に悪いやつ…」
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末吉かぁー、なにやっても報われないとか書かれて
ややガッカリしながら結びます。

帰り道、ワサビソフトという看板が
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買ってみる
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あのねー、これはそもそものバニラがおいしくない。
生クリームっぽいというか、なんかサッパリしていない。
ワサビは美味しいけど、アイス自体がなぁー。とか言いながら完食。

帰りは5カ所ぐらいで事故があって
さらにまた動物?なに?! というベージュっぽい何かが
横たわっていて毛穴が開く。
たまたま隣が少し開いていたから良かったけど
危なかった。

なんだ?カバン??
動物かと思ったらカバンぽかったので
またしてもハイウェイパトロールに電話したら
「あー、リュックですか?リュックですね、
さっきご本人から連絡あったので大丈夫ですー。」

…大丈夫ではないと思う。こういうのにビックリして
ハンドル切って隣とぶつかったりするんだから
だいたいリュックを落とすってどういうことなんだと思いつつ。
そして100㎞/hで走ってて落下物の詳細なんか分かるかっつーの。

あ~疲れた。

けど、鰻はおいしかったし掃除しまくって疲れ切る週末より
疲れ方としては快適。
掃除はいつも根詰めてやりすぎて本当に疲れてしまう。
今週はちょっとサボったけど、それはそれですよ。


三島、すばらしい。
そこそこの都会でありつつ、made in JAPANがたくさんあります。

「あーた、掛川の時もそうだったけど
静岡ってところが合ってるんでないの」

うーむ、確かにそうかもしれない。



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飛騨高山に観光に行く [観光]

少し前にお弁当箱コレクションというエントリをしたのだけど
この後なんとオットから「11月の3連休で飛騨に行こうか」
と提案がありました(驚。

ツケモノ、行きまーす!

素敵な重箱があるといいなー。
前日は早寝するつもりがいろいろやらねばならぬ
片づけ事があって23時就寝。

私は2時半に起きてお弁当を作ります。
3時半に出発するつもりがなんだかんだと
4時近くになってようやく出発です。

オットは寝入るのが早いのだけど私はなんだか
疲れていて眠いのに2時間でパッと目が覚めてしまって
まるで夜勤の仮眠状態だったので
高速に乗るが早いか「寝てもいいかどうか」と
申告をするとイイヨーという陽気な返事。

安心して眠ります。

オットはどこかでなにやら城に行ったらしいのだけど
半分寝てて覚えていません(爆
ちょっとその辺はそのうちアップするであろう
evergreenの方にお願いいたします。


それで次に起きたら岐阜の神岡にある
宙ドーム(スカイドーム)ってとこでした。

…?? カミオカンデのあの神岡か??

出たっ、なんとか史跡駐車場みたいなこと書いてある!!

「どうする?寝て待ってる?」と言われますが
あんまり寝っぱなしというのも悪いし
陽にあった方が夜もしっかり眠れるから
気乗りはしないけどノコノコついてきます。

途中の道路上に犬が平たく寝そべっていた
「もう老犬やもんでねー」ってじーちゃんが言って
かわいがられていた。
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元気でね。

それで織田信長のあたりの時代
ここら一帯の豪族であった
江馬氏の館の跡らしい
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なにやらおじいさんが
たどたどしい解説をするのだけど
近所のどこの工務店が復元に関わったとか
左官屋さんが誰だとかであんまり私には興味が…(汗

お爺さんが次に入ってきたグループの
相手をし始めたところで縁側に出ます
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立派なお庭
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「ここには水が張ってあったんじゃ
ないのかなぁ」とオットが言う
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へぇー

その後もう一人解説のおじさんがやってきて
この人はいろいろ教えてくれた。

神岡の鉱山でイタイイタイ病が問題になって
土壌からカドミウムが出たことがきっかけで
地質調査が入るまで、田んぼだった。
それまでお寺の和尚さんから
ここに江馬氏の館があったような話はあったが
誰も見たことが無かったので知らなかった。

地質調査の結果、ここらからも
やはりカドミウムが出たのでこれはイカンということで
田んぼの水を抜いたらこれが出てきた。
石などは復元ではなくそのまま出てきたものであり
これは大変なことだということで力を入れて調べ
礎石などから館の一部を復元したもの。
これは水は張らずに枯山水だった。
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「ほほー」勉強になりますなぁ。

思いの外ここで時間を過ごしてしまったので
春慶塗をいくつか見る予定だったのが
ちょっと変更、先にちょっとしたアトラクションを
体験しに行きます。

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このような美しい景色のそばにあるのは
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ガッタンゴー  レールマウンテンバイクなのです!

これは知ってはいたものの、まぁ機会はないだろうなと
思っていたら、今回の旅行に合わせて
オットが予約をしておいてくれたのです。

ガッタンゴー、過去にさる1号さんの記事にもなっていました。
廃線を利用してマウンテンバイクで走る、というものです。

受付をして同意書を記入、お金を払います。
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車両はこのように車椅子も付いているけど
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これは怖いんじゃないのかなぁ^^;

カブもある
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他の場所でも似たような企画はあるのね
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説明ルームでオリエンテーションを受けます
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オットなんかカメラの設定をしている
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受けたら順番に呼ばれます
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我々のマシンはコチラ
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サドルの高さを合わせて準備OK
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「ここからノーブレーキで進んでください。
降りた所でカメラマンがいます。
写真を撮りますのでポーズ考えておいて下さい。
それではいってらっしゃーい!」
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って坂を滑り降りようとするのに全然降りない。
ゆっくりゆっくり下っていく。 ‘ゆず’か。

コトーン 静かー!!

ねぇ、ブレーキかけてた?と聞くと
「うん。」とか言ってるオット。
ノーブレーキっつったろ! 全然スピード感ない!! と言うと
「あー、ノーブレーキって言ってたのか。
ローブレーキって聞こえて、どうするんだろうなーと
思っちゃった!」ローブレーキってなんだよソレー!!

スタートから小競り合いしながら、
でもおじさんに写真を撮ってもらって楽しく出発。
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横には山からの水が流れています
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あらからさまに綺麗な水
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「構造上転覆はないので、どうぞ両手を放して
たくさん写真をお撮りください」とのことでしたので
安心して写真を撮ります
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駅を通過してどんどん走ります
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分岐ポイントはゆっくりー
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折り返し地点が見えてきました
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ここで全員往路が済むまで待機
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「カメラはハンドルに付けよう」
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長閑な風景です
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トンネルも越えて行く
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自動補正で明るいけど本当はこのように真っ暗
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どんどん走って
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元の出発点に帰ってきました
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ここで一旦ストップして車両の整理待ち

「よーい」
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「はいっ、進んでください!」
最後頑張って上がります
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ただいまー
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あー楽しかった!!
天気も良し! スバラシイ!!

ここから春慶会館に出かけてみますが
本日と翌日はお休みだそうで、しょぼーん

飛騨は手打ちそばに力が入っています。
蕎麦マップなんてものまである。
とはいえあまり期待は出来ないだろうねぇー。

って山の上の簡易な小屋のお店に入ってみます
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がっ、おいしかった。
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普通ですが普通がレベル高い。驚き。
この後も食べるかもしれないのでおかわりはせずに出ます。

この後は古川の町を散策します
この辺りはオットが昔行った和ろうそくのお店が目的。
ろうそく屋さんのご主人がとても良くしてくれたそうで
「もう代替わりしているかもしれないけど
今どうなっているかなぁー。」

軒先に干し柿が並んでいて、いいなー
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紅葉も綺麗です
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造り酒屋が並んでいて杉玉がかわいらしい
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そしたらここに蕎麦マップにも載っていた
お蕎麦屋さんを発見
行きましょう行きましょう
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ざる蕎麦で、別に辛味大根を付けてもらった
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こっ、これは!!

これまで誇宇耶が一番だと思っていたのに
誇宇耶がゆらぐ。

追加でおろせるようになっているワサビがまた美味しい。
せっかくなのでお蕎麦のあとにワサビだけもチビチビ食べる。

ゲフー 満腹です

そしてろうそく屋さんはありました
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お店の方は休憩中みたいでちょうど不在でした

ろうそくは買ってもちょっと使う生活環境ではないので
素敵だけど買わずに眺めておしまい。

帰り道もまた別の酒屋さん
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良い香り

すっかり秋の雲です
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さて漆器屋さんめぐりです
事前にオットに回りたい漆器屋さんリストは
送っておいたのでグーグルマップを頼りに歩きます。

本当は翌日1日のつもりだったのだけど
オットが「1日目に下見しておけば悩んたものがあっても
2日目に買えるように。」となんともよくご存知(笑。

こちらは福壽漆器店
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うーん、最初に悩んでいたお弁当箱があるのだけど
どうも漆が薄いような気がする。
桜の皮で留めてあるところが引っかかる感じ。
形はすごく良いんだけど…。
お店の方には、どうせ買わないだろう。と
思われているっぽいし、そそくさと出ます。

あらやっぱり街路樹が綺麗
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松澤漆器はお休みだった
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トボトボ

あっ、また干し柿
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そして通りかかったお寺には朴葉がたくさん落ちている!!
庭師さんみたいな方が作業中で「どうぞどうぞ」
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わーい

山田春慶店も休み
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元田漆器も休み
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一番候補の戸沢漆器はやっていた!
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ここで6.5寸の三段重を買います
鉋目が入っていない無地の物が玄人好みなんだよー。
っておじいちゃんに勧められて、うまうまとそれを(笑。

いま箱が無いので、作って送ります。お勉強お勉強。
ってお値引きしていただいてホクホクとお店を出ます。

急に日が暮れてきました
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飛騨の里ってとこで合掌造りのライトアップを
しているらしいので見に行きます
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私はライトアップって特に好きじゃないけど
オットは時々ミーハーなことを言う。
(ライトアップの写真を撮りたかったらしい。)

さ、この日は富山に泊まりです。
うつらうつらしながらホテルに到着。
夕飯はホテルのレストランでいいね、って
行ったのだけど、「でいいね」っていうか
「良かったね」ってぐらい、美味しい。
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あのねー、これを関東で普通に出すのは大変ですよ。
1300円で刺身定食なんて言ったら絶対に
「どうして水のついた刺身が出てくるのか」っていう
ふやけたものが出てきても驚かないし
少々生臭くたって「しょうがないねー」ってなる。
さすが富山。美味しいご飯で、またお米が美味しくて
だいぶ満足。

何時に寝たのか記憶がないぐらい、スコーンと寝入って
翌日の朝です。バイキングでなくて定食。これもまた良い。
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(こんだけO-157だのノロだの変なウイルスがいるのに
いつまでバイキングとかやってんだと本当に思う。)

さて本日は白川郷を見学します

おぉーこれは...
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シャンソン(散村)を歌うの誰や
チューリップと波平や(特産:チューリップ 砺波平野)

って昔、大泉洋がテレビで言ってて
だいぶ笑ったのを思い出した。うまいこと言うよなぁー。

そして白川郷です
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この日は気温も低くて天気もいまいち
時々雨が降っています

あっ 朴葉だ!!
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満足
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つり橋を渡って川の向こうにある集落に渡ります
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どぶろく風ソフト 
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時間が早くてまだ空いていなかったけど食べたかった

合掌造りの家は民宿として
泊まれるところもあるようです
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日本昔話に出てきそうな風景
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茅葺の屋根の厚みは1mぐらいありそう
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これは維持費も大変だなぁー

駐車場を出るときには入る人たちの渋滞が起きていましたが
天気が悪いせいで普段よりは空いていたらしい
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「高山に行ったらラーメンを食べなさい。
どこで食べておいしいから。」と言ったのは
ラーメンに厳しいラーメン好きの母です。

初日にLINEで蕎麦食べたと送ったら
「ラーメン食べなさい」とか言ってきた(笑。

オットは事前に調べていたので、
ランキングの高いところから行ってみます。
混んでいたら退却する予定。
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怪しい路地のような道を抜けていきます

どーん!!
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1位の麺やしらかわ は長蛇の列 退却ー!!

2位のつづみ
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これまた長蛇の列! 退却ー!!

行く途中にあった桔梗屋というお店は6位だそうで
もうそこでよくね?と行ってみることに
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高山ラーメン 並
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わー 美味しい
コクがあるのにサッパリしていて
特に何がどう、とかいう特徴としてはなくて
ふつうの美味しいラーメン。
そうなんだよ! ラーメンてこういうのが食べたいのに
おいしいラーメンてほとんどない。

時々、アンモニアの匂いがするラーメンがあるのは
何なのか。複数のお店で体験したことがある臭さだけど
煮干しが古いのか?と言った時も
「僕はなにも匂わなかったけど...」とか
そんな感じ。結局これはかん水の匂いだということが
わかったのだけど、
オットに「もしかしてあんたそんなにラーメン
好きじゃないんじゃないの...」と疑われたぐらい。

母似のラーメンセンサーなのかもしれない。

商店街を歩いていると金物屋さんがあって
軒先には久松ですよ
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わー いいなぁーこの商店街。
だけどいま久松を買う用はないのだった。

ここも高評価だったらしいやよいそば
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だけどもう1杯、食べようと思えば食べられるけど
食べて満足する1杯かというとそうではない。
なので、やめておきます。

さて再び漆器屋さんめぐりです。

本日はやっている!
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紅春慶の丸隅重があったけど2段なので断念。

山田春慶店もやっている
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ここは塗りが厚くて(いい意味で)
しっとりとしている。
カサカサな粗悪品と対極にある極上の塗り具合。
だけど、好みの形のはなかった。残念。

途中にある高山山車会館も見学します
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このように山車が展示されています
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これみんな実際の山車 
豪華絢爛ですばらしい財力だったんですねー

また昨日のお寺です
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この日は冷たい強風が吹いていたので
落ち葉も拾い放題!! 満足。

コバラが減ったところでお蕎麦屋さんに入ってみます
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ここもまたおいしかった!!
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見てくださいこの水の切れた肌
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これもまたかみしめ系のしっかりしたお蕎麦でした。

はー蕎麦もラーメンもレベル高いですなぁ~。

そうして歩いていたらまた福壽漆器店
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昨日の本店で、スプーンを買うかどうするか
悩んでいたことだし、ちょっと見てみよう。

そうしたらまたあのお弁当箱があったのだけど
こっちのは漆が割とちゃんと塗ってあって
手触りもよい。

お店のおばあちゃんが「お勉強しますよ」って
またけっこう安くしてくれたのでビシッと購入。

やったー。

そして陣屋です。
陣屋っていうのは今でいうところの市役所。
奉行所みたいなものですね。
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お庭が立派
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外国人がたくさんいたけど、まぁまぁ静か。

裁きを申し渡す! っていうお白洲
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身分によって砂利の上であったり板の上だったり
いろいろあったらしいです

いろいろ見て足が冷えました
もう戻ろう
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お役人に見送ってもらって帰ります

途中でお土産を購入
前畑点心堂の栃の実せんべいにする
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てくてく歩いているとここの民家にも干し柿
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夜は温泉のある宿に泊まります
夕食は飛騨牛付き 
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おいしかった

温泉に入ってゆっくり休んで
19時に就寝するという...子供か(笑。

翌朝も温泉に入って温まります
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空気が澄んでいてきれい
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さー帰りますよー

北アルプス...でいいのかな?
すごくきれいな山々です
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今回ご当地ソフトを食べる機会がなかった。と
言いながらみどり湖SAに寄ると、ありました。
塩尻の塩ソフト あやみどりという大豆が云々と。
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うーん、おいしいけどサッパリしすぎかなぁ
ま、いいか。

こんど初狩SAに寄ると桔梗屋信玄餅のトラックです。

わー大好きな信玄餅!とか言ってたら
ここでは信玄餅ソフトなるものがありました!!

一瞬悩んだけど、当然いただだきます
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おいしかった
地のソフトだけだったら別においしくないけど
黒蜜と黄な粉と餅でバランス良し。

さっきの塩ソフトが悔やまれるな...


ガムを噛んで眠らないようにしながら
無事に帰宅しましたー!

荷物を降ろしていたら「なにこの葉っぱ」
朴葉ですとも。キリッ
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朴葉は乾燥しているとバリバリ破けてしまうので
そーっと家まで運びます。

水を張ってまず水分を含ませて柔らかくしてから
タワシで土や汚れを綺麗に落とします。
沸騰したお湯に塩を入れて葉っぱを茹でたら
ひもで縛ってまたベランダに干します。
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あー終わった終わった
おつかれー!!

途中、白川郷でも変なベンツが係りの人に
因縁付けていたし高速でも2件続けて事故があったりして
なかなか危険もつきものだけど、無事に帰ってきた!

観光って珍しいけど、
今月はもう一回観光があるんだなー。




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ツケモノ、かっぱ橋に出向く [観光]

かねてからかっぱ橋に行ってみたい。
とは言っていたものの、かっぱ橋ってどこにあんの。

かっぱ橋というのは調理道具の問屋さんが並んでいて
職人さんが選びに来るようなイメージ。

うーん、行ってみたい。

先週は特にすることがありませんでした。
掃除も終わらせたし、天気もいい。
「出かけてみようか。」と言うと、案外アッサリと
「良いよ。でも車は混むから電車で。」ということで
行き方はオットが調べてくれました。

なんだか電車をたくさん乗り換えて
結局浅草なんだね??ってところにかっぱ橋はありました。

食器類や、「なんとか製作所」っていうお店には
プロが使うミキサーとか給食作るような大きな鍋釜類があって
ドキドキします。

このようにお店がビシッと並んでいる
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食品サンプルのお店がいくつかあって、どこも人気。
テレビで見たことあるー。

カメラを持って歩ている人が多い中
このような看板があった。
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そうよねー。SNSっていうものがこれだけ浸透して
勝手に写真撮るっていうのがハードル低くなって
「撮って良いですか?」がなくなってきた昨今、
こういう喚起でハッとする人も多いのではないかしら。

さんまちゃん
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私は、お箸と一緒にスプーンなんかも置ける
箸置きっていうかカトラリーの何かがあったらいいな。
と思っていたのだけど、そういうのは無かった。

歩いているのと反対側が魅力に感じるのに
往復でこんど反対側を歩くと「さっき通ったところに
あんな良さそうなお店あったっけな?」ってなる。

けど、結局あまり良いものはなくて
強いて言うなら藤田商事というお店には
久松の製品がいくつかあった。

2号の丸壺もあって、3660円に消費税+だったので
それを1つ買いました。
箱は無くて、このように梱包される。
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オットなんかだいたいお店の外で
ガードレールに寄っかかって待っていたのだけど
「それ買ったらもう帰るからね、って思ってたら
本当に買って出てきたー!!」とか言ってて
まだ往路なのにこの壺を持たされて嫌がっていた始末。

練り鉢もあったから、またメダカが繁殖した時用に
もう1つ買ってもいいな。とも思ったのだけど
さすがに重いし、また常滑のセラモールに行く口実が
なくなってしまうのもナンだし、ここでは見送りました。

なんだかんだとけっこう歩いて、
遅いお昼とすることになりました。
「浅草の藪に行こう。」なるほど。

我々の好きだった上野の池之端は閉店してしまいました。
浅草は前回来た時はお店がお休みだった。

てくてく歩いていたら鯛焼き屋さんです。
2週間ぐらい前に「鯛焼き食べたいなー。」と
普段は食べないのに食べたいとブツブツ言っていたので
サブリミナルでオットも「鯛焼き屋さんだ」と反応します。

しかも天然の鯛焼きです!
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並んでいたけど、それは喫茶の方で
鯛焼きだけというのは並ばずに買えました。
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天然の鯛焼きってのは1丁焼きの鉄型です。
通常多いのは養殖で、一度にたくさん焼けるあの鉄板です。
(この呼び方は たい焼きの魚拓 という本を書かれている
宮嶋康彦さんが始めたようです。)

皮が薄くておいしい。
よく「しっぽまで餡が入っている」とか言うけど
しっぽまで入っていなくて良いのになぁ、しつこい。
と思っていたら、それは養殖だと皮が厚いから
そう思うんですね。
薄いと餡が隅まで入っている方が美味しい。

そしてまたてくてく歩いていると
またしても!! 鯛焼き屋さんです。
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当然2匹目を捕獲
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朝ご飯を大して食べていないので鯛焼きぐらい入ります。
かっぱ橋でさんざん歩いたし。
こっちの方が餡がアッサリしていた。

皮の感じはどっちも一緒。

んー
どっちかったら1軒目の方が好きだけど
同じ日に食べなければどっちがどっちか
わからないと思われる。←バカ舌

1丁焼きの方はこのようになっている
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写真撮ってもいいですか?と聞いたら快く撮らせてくれた。


それでまたけっこう歩いて、浅草の藪
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天ぷらそば
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かき揚げのように覚えていたのだけど
バラバラだったので、これなら1つはざるで良かった。

鯛焼き2つの後の天ぷらそばで
ちょっと罪悪感に襲われつついただきました。

スカイツリーが見えます
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雷門は補修工事で覆いが掛かっていたんだけど
写真を撮って帰り道に「あ、雷門の絵が描いてあった」と気づいた。
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「人間と言うのは見たいものしか見えないというのに
あんたって人は見たいものも見えないとは…」とか言われて
笑ってしまった。さすがは国際的な観光地なだけあって
覆いも手が込んでいるんだなぁ。

それにしてもたくさん歩きました。
普段歩く量とは比較にならないぐらい歩いた。


かっぱ橋…
うーん…私は「職人が選ぶ逸品」というのが
たくさんあるかと思っていたら、けっこうそうでもなくて
安い海外製品もたくさんある。国産でも量産品がたくさん。

良いものもあるけど、目的がボケてたからな。
観光に軸を置いていると常滑のセラモールか、この前の高松の
商店街の方が面白かったなぁ。

欲しいものが決まっていて、それがあるかどうかを
探しに行く、っていうとまた見つける度合いが違うのだろうけど
「なんかあったらいいなー」だと見つけきれなかった。


そんなかっぱ橋レポ。



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