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あんずジャムをしこたま作ったのとドクダミ茶ができたのと [季節行事]

今年はあんずが不作なんだそうですよー
春に低温で霜が降りたことが原因のようです

梅にしろあんずにしろ、花が落ちてからの霜は
実がダメになってしまうから恐ろしいものです

不作といっても全くないわけではなく
例年通りあんずがやってきました
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去年作ったジャムは150mlの小瓶に
10個ぐらいあったのだけど
お菓子に使ったのと何しろオットが好物

あっという間にはけてしまい
スーパーで有名どころの杏ジャムを買ってみたら
シャバシャバで果肉ありますか的な薄さ
全然美味しくない

そしたら納戸と化している私の部屋のクローゼットから
「これあんずジャムだ!」去年のシロップ漬けと共に
1個発掘されたので、オットは喜んでちまちま食べている

今年はたくさん作っておかなければー

この時やってきたのは信州サワーという品種
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これをジャムにしていきます

35%のグラニュー糖をかけて置いておきます
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種を取っておいて中の仁を出します
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1日経ってすっかり水が上がったあんずと杏仁
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アクを取りながら20分煮上げるのだけど
大鍋にいっぱいになってしまったから
混ぜるのが大変で実が崩れやすいー
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そしてやや酸味が勝っているので
さらに砂糖を追加して40%にしてみました

杏仁2粒と一緒に瓶詰めして脱気
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裏返して蓋の裏も殺菌
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今年は400mlぐらいの瓶にした

オットに試食を出したら
「美味しい、なんというか、バランスが良い。
整っている。でも去年の方が美味しいような…」
食べ比べてみて「香りだ、香りが違う」

それはねーきっと保存期間の問題だと思う
杏仁の香りがしっかり移ったってことじゃないかなー
品種的には同じだもの


割った杏仁でまた杏仁豆腐を作って
職場にも持って行ったら大好評でした
杏仁豆腐って好きな人多いんですね
「杏仁豆腐の素を買って作ったりする」とか
「好きで買ってきて食べる」という人もいて
ちょっと驚き

杏仁豆腐をわざわざ買ったことってない
中華屋さんで頼んでもないのにオマケで出てきて
牛乳寒天にパイナップルの缶詰とシロップを
掛けられたやつーぐらいしか思ってなかったから
好きとか嫌いとかでもなく圏外って感じだった
(生活レベルがバレる)

後日、信山丸という品種も届いて
これはあんず酒1つとあんずシロップを作成して
残りを瓶2つ分のジャムにしたのだけど
こっちの方が香りが良いのと
ジャムが崩れにくくて私は好み

来年からは信山丸一択で良いかもしれない


そして少し前に
実家の裏庭から引っこ抜いてきたドクダミは
洗って束ねて物干し竿に干しておいたら
2週間ぐらいですっかりカラカラに乾燥しました
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ハサミで茎をカットしながら葉っぱを掴んで
砕いていきます
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今年のドクダミ茶、できましたー
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紅の塩引き鮭を完成させる [季節行事]

毎年実家からもらう紅鮭
今年は3本もらいました

カワハギを届けた時に
引き換え?でやってきた紅鮭
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なんと紅鮭で塩引き鮭を作るのです
贅沢〜〜〜!

オットが反対側から撮っていた 笑
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村上では白鮭で作ります
3日ごとひっくり返して
両面から塩を浸透させたら6日で塩抜きにするらしい

塩を引いてからなんだかんだ10日ぐらいで
塩抜きの時間は17時間として干します

鳥除けネット活躍
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このところ気温が良い感じに低くて
北風が冷たく吹いてくる

いいじゃないの~~
去年は気温が高かったので冷蔵庫に入れていたんだ

良い感じに風に当てて2週間干しました
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そろそろ良さそう

本日休みだったので取り込みます
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良い色
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(村上は城下町だったから、切腹を嫌うという意味で
お腹は1点留める捌き方だけど父は容赦なく割いている
あしからず)

3本のうち1本は羽切にしてみたのだけど
(スーパーでよく売ってる切り身の形)
これは無駄が多い 骨の周りがもったいない
アラが発生してしまう←アラは味見を兼ねて焼いた

やっぱり筒切りでしょう 
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いくら切れる包丁で鮭の骨が柔らかいとはいえ
3本も切ると手が痛い

真空パックにして冷凍
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塩の加減は17時間の塩抜きで丁度好みの感じでした


今年も美味しい紅鮭は
主に釣りの時のオムスビに活躍する予定


よしよし

あとは去年冷凍したこんにゃく芋からこんにゃくを
作っておかないと
今年の芋が芽が出てきてしまう前に今年の芋を冷凍せねば

自室の冷蔵・冷凍庫、大活躍



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新年おめでとうございます [季節行事]

新年あけましておめでとうございます

年末は31日のみ休み、年始も元日から仕事で
おせちはどうしたもんかなー、と言ってたのだけど
結婚してから毎年作ってきたおせち、
やっぱり作ることにしました

とかいって、元日から食べるものはカレーで
オットがカレーを作るという…
おせちはいつ食べるんだ、って話だけど
お正月、作っておけばダラダラ食べられますから
取り掛かりましょう

品目
黒豆、数の子と鞍掛豆のだし醤油漬け
海老のうま煮、筑前煮、伊達巻、栗きんとん
田作り、ブリの粕漬け、紅白なます
いくらの醤油漬け

しかし丹波の黒豆とか乾物を揃えておきながらも
30日までモジモジしていたもんだから
大して準備していないけどいいか

数の子を塩抜きして黒豆を一度沸かします
炭酸水で沸かすからブックブクに泡立つ
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一晩おいて31日の朝9時から取り掛かりましょう

しかし栗だって秋に買ってから
皮むきをして砂糖をまぶして真空冷凍しただけで
甘露煮にさえしていない
ここからきんとん作るのかー!

まずは甘露煮 先は長い
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サツマイモ(鳴門金時)を茹でて
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フードプロセッサー活躍

伊達巻ははんぺんが10g少なくなっていて
景気の悪さよ
卵と砂糖・みりんと混ぜて焼き
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ぐるぐる
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珍しく紅白歌合戦を見て
ゆく年くる年を見てから初詣に出かけます
今年、やってるのかな…と言いながら
徒歩20分程度

神社に行くと明かりがついています
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お参りをして、おみくじを引きます

どーん
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吉……  吉かぁ


そんなこんなで元日普通に仕事で
朝はオットの作ったお雑煮を食べて出かけます
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おいしかった

そして夜はカレーで、おせちを食べるタイミングを
完全に逸してしまいました

!!
職場に持っていこう
そうしよう
スタッフ、食べるかな…


そしてお重に詰めてしまうと
感染症予防策に反する
お弁当用のパックに詰めます

どうやったら収まりよくいくかなー

ちなみに、伊達巻翌日の断面
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きれいにできたー

パックに詰めます
ちょこちょこ修正をしつつ配置決め
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かまぼこ以外はみんな作った
バランはベランダ栽培

よし
これぐらいで良いだろう

数の子やいくらは省略、なますは別パック
ブリは詰める隙がないので諦め

6個作った
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なますと一緒に持っていく
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職場ではみんな思いの外喜んでくれて良かった

良い感じに冷えていて
塩鮭も良い感じに締まっている

そろそろ真空パックしなければ



今年、すでに新型コロナにまつわる色々で
大変ではあるけれど
どうか何らか良いようなりますように


今年もどうぞよろしくお願いします


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急に秋 おせちの準備に着手する [季節行事]

研修のお手伝いで休みの日に出勤したついで
病院に行く途中で先にマルシェに行ったら
つやつやの利平栗がネットに入って売っていたので
2つ買ったのでした とっても良さそうな栗

栗ご飯かなー
甘露煮の瓶詰も作っておこう
寄ってよかったなー

って病院に着いたら
「研修日程が変更になった連絡がきていなかった」
というまさかの伝達エラーで
滞在4分で引き返すことになったのでした

勘弁してくれよ、ってちょっと思ったけど
いちいちそんなこと思ってると持たない

本日のお手伝い業務が流れたので
とっとと帰り…
そーだそーだ買い物に行こう


もう最近また帰るのがめちゃくちゃ遅くて
お店が開いている時間に間に合わないから
スーパーもロクに行ってないもの
なにか素敵なものがあると良いけど

そんなわけでスーパーに寄ったら
いくらが並んでいました

いくらかー
まだ粒が小さいけど新しくて良さそう

そろそろお正月の用意もしていこう

いくらは冷凍に向いているので、
醤油漬けにして小分けにして冷凍しておこう

そんなわけで2パック
だいたい500gぐらい買ってきました
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漬け汁としては
醤油:酒:みりんがだいたい1:1:1なんだけど
みりんは少々控えめで、そのぶんだし汁を入れる感じ
一度煮立ててアルコール分を飛ばしておきます

漬け汁を冷ましている間にイクラの膜を処理します

50度程度のお湯を準備して3%程度の塩を溶解
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いくらを入れてバラします
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細かい筋も取って
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流水で浮いてきた細かいゴミを流します
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綺麗になりました
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ザルに揚げて水気を切って10分程度
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保存容器に入れて
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漬け汁を流し込んでおきます
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これで半日置いたらプラカップに小分けして
冷凍しておきます
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漬け込み時間が長すぎると筋子状態に
固くなっていくので注意です

解凍は自然解凍で良い


群馬の利平栗
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栗も来週までチルドに入れて
甘露煮の瓶詰作っておく予定

今年のごんぎつねごっこは大福と丹波黒
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「オレは栗が入ってたネットの方がいい」
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モッテコーイ、で遊びました



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新年あけましておめでとうございます [季節行事]

あけましておめでとうございます

2020年になりました
いやはや年末は忙しかった

でも結婚記念日とか夫婦でも忘年会みたいな
楽しい打ち上げもありました

夫婦で打ち上げってなんだ、って感じだけど
打ち上げたくなるような色々が終わって
「お寿司食べたーい!!」という私のリクエストで
1年に何回かしか行かないちょっと良いお寿司屋さんに
12月だけで2回も行くという、もういろいろお疲れ!!という
労いがあった年末だったのでありました

それでクリスマス
23日が休みでなくなったことで
経済効果は落ちたのではないかと思うほど街は静か

なんだみんな、令和になって日本人に目覚めたのか?

と言いながら、オットが見たいと言っていた
神奈川県立博物館の桜井文書というのを見に
ベイサイドに出かけてきました

川べりではサンタが密談をしている様子
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これが県立博物館
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立派な建物

中の文書は…私は良く分からないので省略

帰りに大岡川の橋を渡っていたら

…?? なにか流れてくる
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なんであるか?
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「メリークリスマース!」と言いながらサンタが
たくさん流れてきました

さっきの密談はコレだったのか

赤レンガ倉庫の方でなにかイベントをやっていた模様
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クリスマスらしい何かを見たね、と満足した散歩

夕方からはチキンを作りました
1kgぐらいの若鶏
(あんまり大きいと肉がパサっとするけど
あんまり小さくても中のご飯が入らない)
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24cmのストウブでちょうど良い収まり具合

肉汁を落ち着かせないと
出来立てを切るとジャーッと流出しますので
早めに作っておいて、その間にケーキを買いに出かけます

今年もアジキユウジのケーキ
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ケーキは自分で焼くより買った方が美味しい
発展途上の余地ありすぎる自作より潔く購入

オットも飲めるシードルで乾杯
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いただきまーす
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それで楽しくクリスマスを過ごしたら
今度はお節の準備です

長らく放っておいた冷凍栗を甘露煮にしてしまう
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こんにゃくも作っておく
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黒豆はオットの実家に行く途中の農協で買った
相模原産の丹波の黒豆(なんのこっちゃ)
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きんとんはサツマイモをクチナシで色付け
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なます
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スーパーに来ていた研ぎ屋さんに包丁を出したら
ものすごい勢いで進んだ千切り

伊達巻ぐるぐる
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田作りもいい小魚で
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フライパンで炒ったらザルで細かい皮とか
落としてから絡めてバットに広げて冷まします
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伊達巻は熱が冷めたころ巻きすを外してカットしてみます
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うまくできたー
けどあと90度底面がズレたらもっと良かった

2020年のおせち
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元日の朝? お昼近くにもぞもぞ起きて
オット作のお雑煮と共にいただきます
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夕方、神社に初詣に出かけます
今年はオットに借金せずに10円玉持って行ったら
「ボクは5円玉2枚にするー」

!!

早く言ってくれ

色々のお願い事をした後、おみくじを引きます
「大吉を引くぞ!」とオットに100円を要求すると
「結局借金するんじゃないか」

どーん!!
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ぬおっ
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大吉だーッ

「…すごい。なんか強引に引き寄せてる。
そして元旦に運を使い果たしている気がする。」
と言われながらも、とにかく大吉

ふきのとうを見つけて新春を感じながら帰宅
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さーてケーキを焼きましょう

翌日は姉の家に集まります
お節も持ち寄りということなので
詰め方も慎重に考えないと

チョコレートケーキかアップルパイを焼こうかな
(この2つなら割とうまく出来る)

当日詰めた豪華仕様
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煮しめは誰か持ってくるだろうから省略

これに鞍掛豆と数の子のだししょうゆ漬けと
なますは別にジップロックコンテナーに詰めていきます

今年も蒲鉾以外は全部作った
包丁を研いで貰ったのはかなり良かった

そんなわけで3つの家のお重と料理が集結
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賑やかなお年始

ケーキは結局アップルパイの生地を休ませている間に
チョコレートケーキも焼いたので2台持って行ったのでした
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アップルパイの方が手間が掛かるはずなのに
最近は作り慣れたもんで、チョコレートケーキの方が
モタモタした

そしてアップルパイのリンゴは紅玉が3つと
ふじを2つで900gぐらい使ったのと
シナモンとかクローブを振り忘れたので
マイルドで子供仕様になったかと思ったけど
オットはずいぶんと喜んでいた
(いつも「酸っぺー」「酸っぺー」ばっかり言う)

子供たちもパクパク食べていたので良かった

そんなわけで年末年始はワサワサしながらも
新年、大吉におぼれることなく精進したいと思います

今年もよろしくお願いいたします




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あんずの種から杏仁豆腐(もどき)を作る [季節行事]

今年のあんずシロップは
すごくうまいこと出来ていたのに
安心して放置していたら泡立ってきていた!!
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ぐるんぐるんと瓶を回すとブックブクですよ
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しかしこれは香りが良くて微炭酸で美味しい
加熱処理せずに早めに飲みきってしまおう

そしてもう1つ、シロップを仕込もう
マルシェであんずを購入
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全部で1800gぐらいあったのだけど
一部押さりがあってやわらかすぎたものが300g、
これはジャムにしたので、シロップは1500g程度
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今度は子供も飲めるシロップになるよう
気にかけておかねば



そして先日あんずジャムを作った時に回収しておいた
あんずの種は割って杏仁の採取をしておきました
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軽く茹でてからジップロックコンテナ―に
蓋をしないで入れて乾燥させています
ここから杏仁豆腐を作りましょう

ネットで検索しても
あんまり美味しそうなのは出てきません

適当に考えてコーヒーゼリーのコーヒーを牛乳として
一部を生クリームに置き換えればいいか
牛乳ゼリーに杏仁の香りを付けるイメージ
そして牛乳は温めません 

温めた牛乳はタンパク質の変性で
舌触りも香りも変わるから冷たいまま作ります
要はゼラチンがダマにならなければ良いわけ

そもそも本物は牛乳は使わないし寒天で固めるけど
あんずの種はそんなにたくさんないし
アミグダリンを大量に摂取して中毒死とか笑えない
茹でて乾燥させた種子にどれくらいのアミグダリンが
残っているのか、測定できないから分からない

安全に
あとは食感の好みで材料を揃えます

<材料>
杏仁:7粒前後
牛乳:200ml
生クリーム(低脂肪でOK):100ml
グラニュー糖30g
ゼラチン5g
お湯30ml程度

※私は柔らか目が好きなのだけど
しっかりしたゼリーが好きな人は水分量の全体が
250mlになるように作ると良いと思います

<準備>
①ボウルにゼラチンとグラニュー糖を入れて
お湯を入れて泡だて器でよく撹拌、溶かしておきます

②乾燥気味の杏仁は小皿に出してお湯を少量かけておきます
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③戻した杏仁の薄皮をむいておきます
(10粒ぐらいに見えるのは割れているから)
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杏仁は薄皮を剥くとベージュ色のがあって
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これは氷砂糖で作ったシロップから引き上げた種
香りはほとんどないのでシロップの杏仁は廃棄とします
(ガッカリ)

<作り方>
①杏仁をすりつぶします
ごますり鉢だと溝が深いので乳鉢で擦ります
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②ペースト状になったところに
分量の中から牛乳を20㎝ぐらい入れてさらに擦ります
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③ゼラチンと砂糖が入っているボウルに
ストレーナーで濾して絞ります(ギューギュー絞ります)

④ボウルに残りの牛乳を入れてよく撹拌します
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⑤ボウルにラップをして冷蔵庫で冷やします
(ボウルの材質によりますがだいたい2時間程度で固まります)

⑥お皿に取り分け、去年仕込んだあんずシロップと
今年のあんずジャムを好きな量のせます

できた
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オットはあんずが好きなのだけど
杏仁豆腐は牛乳寒天と思っているところがあって
懐疑的だったのに
「えー、杏仁豆腐ってこんな香りがよくて
美味しいんだー」と喜んで食べていた

杏仁は貴重なので、そんな何十粒も使いたくないし
香りを足すだけなら10粒もなくて十分だろう、
もし足りなくても牛乳ゼリー←? はそれはそれとして
まぁマズくはないだろう、と思っていたけど
この予測はかなり当たっていて良かった!


7,8年前ぐらいに、初めてあんずジャムを作った時に
回収した種、冷蔵庫の買い換えや引っ越しのたびに
「もう捨てようかな?」と思いつつ、
せっかく綺麗に乾燥しているんだし邪魔になるもんじゃないし
(←「なってるよ」ってオットの声が聞こえる)
何度も危機を乗り越えて連れて歩いているのが30粒ぐらいある

杏仁豆腐がこんなに美味しく作れるなら
保管してきた甲斐があったというもの


種から作る杏仁豆腐、オススメです




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今年もあんずジャムを作る [季節行事]

前回あんずのことをちょっと書いたのだけど
この時届いた中で青っぽいものは
ちょっと置いたまま、1週間経過しました

うぅむ、この600gぐらいをどうしたものか
シロップ瓶のデッドスペースがなくなったところで
追いあんずにするか、今年もジャムにするか悩んでいたのです

あんずを店頭で見つけてはホッとしていたのだけど、
やっぱりもうちょっと買いたくなって
マルシェで1kgぐらい追加購入しました

ジャムにしよう どうせ作るなら一気にやろう
ジャムはちょっとの量で作るよりそこそこの量作りたい
お土産なんかにも喜ばれるし


全部で1600g弱
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線に沿ってぐるっと包丁を入れて
種を回収したらグラニュー糖をバサッとかけて
ザックリ混ぜたら6時間ぐらい放置しておきます
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今回のグラニュー糖は650gなので、だいたい40%ぐらい
あんずが生でかじっても美味しいぐらい
酸味だけでなく糖分があったので
様子を見て後で追加を検討します

農林水産省のジャム類の日本農林規格ページによりますと
ジャムの定義というのは糖度が40%以上とされていますが
農畜産業振興機構にはCODEX(世界的に通用する食品規格)の
説明も載っていて、
これによると世界基準では65%の糖度でないと
ジャムの定義に当てはまらないんですよ

そもそも60%ぐらいないとゲル化しないので
ペクチンなんかを添加するのだけど
あんまりパチッと硬いジャムは好きではないし
あんずの場合は皮にペクチンが含まれるから
その辺は適当です

果物の糖度を測れないからわからないけど
あんずというのはモモのような甘いものとも違うので
まぁ10%程度と仮定して考えます

(糖度計欲しいな)

それで、半日経ってこのように
あんずから水分がたくさん出てきました
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水分は一切入れていません
あんずから出た水分だけです

これを強めの中火にかけます
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ものすごく沸き立ってきました

若干火を弱めてアクを取りつつ煮続けます
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良い感じに煮崩れてきました
梅は煮ながら種を取るので必然的に
裏濾しをするのだけど
あんずは種離れが良くて最初から取れるので
私は裏濾ししません

火にかけて20分後、加熱終了
甘みはこのままでいこう
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コトコト煮込んだジャム
とか言うとカワイイ響きですが
ジャムはコトコト煮てはいけません

砂糖が入って温度が上がるので
時間が延びれば延びるほど、どんどん風味が飛びます
短期決戦で、果物の季節感をビシッと瓶に詰めるのです
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それで先ほど回収した種から杏仁を摘出します
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ペンチで取り出す人もいるけど
我が家には胡桃割りがあるのでこれを活用

和くるみは西洋くるみと違って本当に硬いので
和くるみ用の胡桃割り器があるのです

それ以外に使うのはあんずの種を割るときぐらいなのだけど
有ると無いとでは大違い
種を割って中身を取り出す「だけ」なのに
そんなに変な苦労したくないもの

これが取り出した杏仁
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一部割れてしまったけどまぁいいや
ちょっと小さくて色の濃いものは
この前、去年のあんずシロップから引き上げた分の種から
取り出したもの

種は乾燥させていたのだけど、割ったら中の仁は
ゲルに覆われていて、舐めてみたらこれまた美味しかった

お湯で軽く茹でて薄皮を剥いたら
縦に割って半分ずつ瓶のジャムに乗せます
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杏仁をジャムの鍋に入れて煮るのでもいいのだけど
そうすると瓶に配分した時に
杏仁が入っている瓶と入っていない瓶で風味が違ってしまうので
茶碗蒸しの銀杏みたいに「分配を確実に」っていうやり方

脱気
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おっ
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あんずの種はかなり硬くて
シンクの中で割っていたのだけど
こんな破片が床に何個も落ちていた 

危険だ
マキビシ撒いた場所がわからないなんて
オットはともかく自分まで痛い目を見ることになる

踏んづけたら大変なので掃除機をかけておかねば
どこに飛び散ったかわからないやつが絶対ある
ビニール袋の中でやれば良かった…

今回種を全部割ったので
残った分は薄皮付きのまま冷蔵庫で乾燥させて
使う時に水で戻せば良いようにしておきます

あんずジャムを作っておけば
今年もアップルパイを焼いたときに塗れるし、
杏仁豆腐にも垂らして食べられます


杏仁豆腐についてはまた別の機会にアップ…するのか?



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今年のドクダミパラダイス [季節行事]

じめじめとした時期になってきました

この時期はアレですよ、白いお花が可憐な
ドクダミ

ドクダミというのはどこにでも見かけるけども
採るには車の排気ガスであったり
個人のお庭であったりワンコとの領地争いであったり
「採るとなるとなかなか良い場所がない」という
難しいものなのです

自宅マンションのドクダミは
パチパチとかわいい花を付けているけど
去年かなり念入りに剪定されたおかげで
今まで伸びやかに生えていたところは
2・3本、パラッとしかなくて
あとは陽当たりの良い所にちょっと密集している程度。
しかも陽当たりがいいもんで背の高さが全然足りなくて
ミニブーケぐらいにしかならない…

駐車場の裏に良い感じに生えていたけど
土が固いのでなかなか抜くのが難儀だし…
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よく行く郵便局の通路を歩いていて
フと下を覗いたら、地下になっているスペースに
なんて素敵なドクダミパラダイス!!
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いいなーいいなー

でも関係者じゃないと入れない場所

そうしたら表側にも柵の中にこんな素敵なパラダイス
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この場所、ドクダミ以外生えていない勢いだけど
何の花壇だったんだろう
ってぐらい素晴らしいドクダミの群生地

誰に頼んだら柵の中に入れてもらえるんだろう?
民営化になったとはいえ、郵便局ってそのへん
誰が許可するのかめんどくさそうだなぁ~~~

は~~ドクダミ、刈りたい。
先月実家に行った時はあまり盛んではなかったし
どうしたもんかなぁ~~~~
先週、しばらくボヤいていました

オットの実家の山に行ってみたい
だけど最近行ったばかりだしな~
でもあの素敵な山に行きたいなぁ~~

オットは運転したくない時はしない人だもんで
行く気無し

仕方なくマンションの背の低いドクダミを積んで
洗って縛ってミニブーケを6個ぐらい作っていたら
「くさい」「くさい」とかしつこい

この匂いがそんなに受け付けないのは
あなた自身が毒だからです! と言ったら
大人しくなった フン


…とそこに、オットに電話があって
義父から「真竹のタケノコ採ったから取りにおいで」

なーんてナイスタイミング!!

いそいそと支度をして長靴を持って車に乗り込みます

オットの実家の方はこのようなのどかな感じ
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暗くなる前にまず山に入ります

梅の実が落ちている
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沢からの水がちょっと小川になっていて
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そばにはユキノシタがちょこちょこ生えているけど
崖なのであまり採れない

とりあえずドクダミを採ります

わー、ドクダミが他の雑草に押されているってすごい
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あらっ、こっちの壁はユキノシタがたくさん!!
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赤いユキノシタ
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かわいいわぁ~~

葉っぱの見分けに目が慣れてくると
ドクダミの足元にユキノシタがいっぱい
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オットの家のお墓も寄るとヘビイチゴがたくさんある
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あとで調べたらヘビイチゴは焼酎に漬けると
虫除けになるそうではないですか

(しまったよー収穫してくればよかったよー)

オットなんか
「あっちもユキノシタだ」「これもユキノシタだ」
花を覚えたらどんどん見つける
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すばらしい群生地←この白いチラチラ見えるのがユキノシタの花

タケノコ山にある山椒が成っているかな?と
見に行ったのだけど、全く実は成っていなかった!! 残念
先月はたくさん花が咲いていたのになぁ~~

ワラビかな?
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昔はおじいちゃんがたくさん採ってきた
というワラビだけど、今の山はどこにワラビがあったのか
わからない勢いになっている
手入れって大事ねぇ

それでドクダミをどんどん集めて
最終的に45リットルの袋2つ分
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あと赤いユキノシタを少々追加した次第

「家で嗅ぐドクダミの匂いと違って
なんか良い匂いのような気がしてきたー」
綺麗な山の中でオットの毒は薄らいだ模様
(本当はただ屋内か野外かという気密性の有無の違いだと思う)

たくさん摘んで満足してオットの実家に行ったら
義母もドクダミのブーケを用意してくれていた(喜

来月は真竹の皮を収穫に行かせてもらおう…
そろそろ法要もあるし
お墓の周りも草むしりしておかないと…

しかし山の中はヒルも出るし
蜘蛛の巣にかからないように気を付けたりして
体力も気も使って疲れる
でも仕事の疲れとはまた違って良い

これまで仕事中心というか
自分の全部の面が全て仕事というか
企業戦士に近しいものがあるぐらい仕事に100%、
休日はそのための休息でしかない。
という偏った生き方をしてきたから
結婚してから仕事以外にちゃんとやることをやるというのは
イチ国民としての役割と言うか初めて自分に違う面での
役割期待があるのかを自覚して、 ...?
いや、自覚してなかったわけではないけど
いろんなことが自分を作って回している要素となっている
...みたいな、ちょっと不思議な感じ
なんていうか、孤独じゃなくなったというのか...

家に帰って洗って縛ってベランダにガサガサと吊るして
だいぶ満足

あー腰が痛い


去年収穫したドクダミとユキノシタを
ウルトラ抽出して久しぶりに石鹸も作る
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左がユキノシタ、右がドクダミ
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型入れ
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あとはそろそろ梅です
楽しみたのしみ



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恵方巻とかバレンタインとか [季節行事]

節分かぁ~~~

大人になったらもう豆を撒くってことはなくなったけど
節分というのを丸っと無視するのも忍びない。
邪気は払いたいもの。

世の中的には恵方巻の大量処分とか
問題になっているけど、これは恵方巻だけでなくて
その他、いろいろがロスになっていて
もうね、踊らされすぎ。

世の中安易に回そうとしすぎ。手を抜きすぎ。

そんなことを思いつつ、我が家も恵方巻は
食べることにしました。

材料は一般的な太巻きなものたち
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だし巻き卵・キュウリ・かんぴょう・シイタケ
三つ葉・寿司でんぶ

だし巻き卵の出汁には、干しシイタケとかんぴょうを
煮た時の煮汁も混ぜて一体感が出るようにします

三つ葉は下茹でしたら水気をよく絞って
1cm幅に刻んでおきます
(そうしないと1本まるまるかじっている時に
噛みきれなくてズルズル出てきてしまう)

太巻きはご飯を敷くときに向こう2cmぐらいを
残して敷くことと
シイタケや三つ葉など、細かいものが
バラけないように、長いもので押さえておく
ことに注意します。

バラけるものを手前に置いてしまうと
巻くときにバラバラバラバラと崩壊するので
キュウリなんかで押さえておくと
綺麗にまとまります。

はい、4本出来ました
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いただきまーす
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よし、今年はあっちだな
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毎年、恵方がどっちだったかよー
ってことになってちょっとズレてたり
すごくズレていたりするもんで
アプリに頼ってみるという

モグモグ食べて節分の行事はおしまい

1本は翌日のお弁当にして
おいしくいただきました

そして今度はバレンタインデー

バレンタインとか本当はどうでもいいけど
過去に作ったお菓子の中で
オットが喜んで食べていたのがコチラ

過去にきょうの料理の後ろの方に載っていた
坂田阿希子さんのとろけるチョコレートケーキ

小麦粉を使っていないので
アレルギーぎみのオットも食べられます

普段あまりお菓子を作るということがなくて
こういう時でないと…というのもあって
作ります

15cmの型と20cmの型を準備
20cmの方はレシピの1.5倍量で作りましょう

できた
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卵を泡立ててからチョコレートを混ぜるのだけど
ここは一番難しいところです
綺麗に混ぜ混むってのがなかなか...

そしてこういう感じにサラッと載せられると
難しいです

泡を潰さないようにとか言われても
チョコレートってどうやって混ざっていくわけー
泡潰れたら困るわー
しかしビビッて混ぜ込みが足りないと歪みます

これはチョコレートとバターを湯煎で溶かしたら
そのままお湯の上で放っておいて、
卵と大体の温度を合わせると良いです

チョコレートが溶けたからもういいや、と
湯煎から下ろして温度が下がって
卵に混ぜた時に流動性がなくて混ざりにくくなります
ゴネゴネやっている間に泡が潰れてしまいますが
流動性を持たせておくことで混ざりやすくなります

生地が茶色くなったら、の頃には
結構重ために萎みかけているけど大丈夫
ギリギリを攻めていきましょう

オットがいない間に作ったから
途中の写真が一切ない(笑
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そしてこれは大部分を外に持って行ったので
4日後にもまた焼きました

今度は鬼胡桃もトッピング

20cm
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15cm
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この15cmの方を型から出したら
まだちょっと熱が冷めていないかな?
とは思ったのだけど、まぁ大丈夫だろうと
抜いたら、底板を外したとたんに崩壊して
中からチョコレートが溶岩のように出てきて
あったかーい!! っていうか熱めー!! (慌

職場の同僚なんかに「焼いたから明日持って行くねー」
とか言ってしまった後に崩壊したもんで
もう1台焼き直し

もう20cmの型も空いたので20cmで焼こう。
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粉砂糖on
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崩壊したケーキは型に戻して
ラップで包んで冷蔵庫に入れておいたら
「割とバレてない」感じに戻っていて
オットはまた食べられる~と喜んでいた(笑

今回使ったチョコレートはこちら
業務用 明治チョコレート クーベルダーク(ビターチョコ)(1kg)

業務用 明治チョコレート クーベルダーク(ビターチョコ)(1kg)

  • 出版社/メーカー: 株式会社明治
  • メディア: その他


だいぶ前に作った時は
明治 明治ブラックチョコレートBOX 120g×6箱

明治 明治ブラックチョコレートBOX 120g×6箱

  • 出版社/メーカー: 明治
  • メディア: 食品&飲料


で作ったのだった
これでも十分うまいこといったけど
やはりクーベルチョコレートは
サッパリとつつ濃い感じで美味しかったです


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あけましておめでとうございます [季節行事]

今年もよろしくお願いいたします

年末は29日に日本橋に出かけ
30日に下田に出かけて
31日に至っては休日診療所に出かけ
エライコッチャだったのだけど
今年もお節は作りました。

そう!
休日診療所を受診するというのは
私は初めてで、しかもそれが大晦日という
どうしたどうしたという出来事でした。

膝をザックリと脂肪層まで到達する怪我を
したときでさえ病院に行かなかった私が
大晦日なのに自分から「病院に連れて行って欲しい」
と言ったもんでオットもビックリして
急いで車を出してくれました。

行ったのは歯科の休日診療所です。

現在歯科の通院を続けているのだけど
2週間ぐらい前に、左側の下顎の犬歯が痛い
と言ったら、知覚過敏ということでした。
塗り薬を縫ってこの歯は解決、右の奥歯の
治療を継続中なのです。

そうしたら、30日に「左下の犬歯が痛い」となり
温かいものや冷たいものが極端に染みる!と
なったのだけど、しばらくすると痛みは落ち着くし
年明けに予約を待たずに歯科医院に電話してみよう…
と思っていました

ところが31日、歯の痛みで寝ていられないし
起きていられないしで、もうツライ。
だまーっていたのだけど、朝ご飯のお味噌汁も
歯に当たると痛い。結局飲めずに、白米なんて
とんでもなくて、左顎中心に顔全体がとにかく痛い。
これはだめだ...
で「病院に連れて行って欲しい」となったのです。

馬車道にある休日診療所はめっちゃ混んでいたけど
歯科医師が5人態勢で診療をしているとのことで
1人10分ぐらいでどんどん捌けていって
自分の番になったのだけど
オットに「知覚過敏の薬をチョチョッと塗って
終わりだと思うんだよねー」とか言ってたのに
まさかの「抜髄」←神経抜きますよ

「知覚過敏だったら何もしないのに痛いって
ないから。レントゲン撮りましょう」てなって
「歯ぎしりからの歯の根の炎症がかなり強くて
圧の逃げ場がないので
これは神経抜いて根の治療をしましょう。」

ヒー

歯の神経を抜く、ってかなり最終的なやつを
アッサリ出されるぐらい、「これはね、痛いですよね」
虫歯ですか?と聞くと、虫歯ではなくて歯ぎしり
による炎症だそうですよ

歯ぎしりの対症療法でマウスピースを作ったのに
そのマウスピースを2か月で噛み割るという
かかりつけの歯医者さんもビックリな歯ぎしり。

先月顎全体のレントゲンを撮ったら
「歯ぎしりで顎の骨が発達していて
本来の顎のラインよりだいぶ骨ができている」
っていう立派な骨形成をしていた歯ぎしり。

一緒に寝ているオットは「えーボクは気づいたことない」
っていう爆睡だから平和だけど
なにしろアゴを発達させた挙句に
歯髄をダメにするぐらいの歯ぎしりってすごい。

歯医者さんは「歯根膜がいつから傷んでたかは
わからないけど、現状の炎症としては強いから
今の現状からの応急処置が必要てことだね」と
おっしゃる

2週間前は知覚過敏で済んでいたものが
ギリギリと歯ぎしりをすることで歯根膜炎に発展し
歯髄も充血して圧力高まって痛い、に発展したもので
説明がつきます

「麻酔打って根の治療しますので。」
ということで、外に出ているオットにLINEして
戻ってきてもらいます

(なにしろ最近の憑かれ具合とか疲れ具合が
酷かったので、麻酔で具合が悪くなったら大変です
窓口で聞かれなかったから緊急連絡先を書いていなかったけど
ヘタしたらオットが知らない間に死んでしまうかもしれない。
不謹慎だけど、そんなことも可能性として有るな! ってぐらい
調子が悪かった)

それで無事に治療を終えて
「硬いものとか食べないでくださいね。
今こっちの歯使うと歯自体が割れて
そうすると歯を抜くしかなくなるから」

ヒー

そんなこと言っても私の歯ぎしりで
硬いものどころかアナタ、ってことにならないか

もはやショッカーみたいにヒーばっかり言ってるけど
もう衝撃的すぎる。
でもとりえあえず痛みが無くなって良かった。

麻酔をたくさん使ったから口がしびれて
喋れない。と言うと「十分喋ってるけど…」

そんなこんなで治療を終えて会計を終えたら
「また目が赤いよ」へ?

左目の内側の白目がビックリする赤目で
本当に真っ赤でした。
2日前ぐらいにも同じようになってて
「きっとくしゃみで
血管が切れたんだろう。」と
2日ぐらいでだいぶ消えてきたのに
また上乗せして真っ赤!

ヒー キモチワルイ

早く帰ってお節の続きやらなくちゃ…
「やるんだ 」やりますとも。

今年のお節は
黒豆・栗きんとん・伊達巻・数の子・田作り
海老のうま煮・菊花かぶら・いくらの醤油漬け
なます・八幡巻き・ブリの粕漬け・煮しめ を作ります。

甘露煮にしておいた秋の栗とサツマイモ
クチナシの実は冷凍しておいた
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五島の車エビ(地場冷凍を解凍)
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その他材料
蒲鉾は下田で買って来ておいた杉兼の
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蒟蒻は27日に作って真空パックしておいた

ブリは切り身を酒粕とか味噌とかで
粕床を作って漬けておく
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最初の年よりだいぶ慣れて
いろいろ要領よくなったので、
間の大事な時間に休日診療まで行って
3時間ぐらいロストした割りに
結局1日半ぐらいで出来上がった
(いくらの醤油漬けなんか11月に作って
冷凍しておくという周到さ)

元日の朝はお雑煮(オット作)
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餅は前日にGOPANで作っておいた

これを食べてからノンビリとお重に詰めて
お節をお昼から食べました
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蒲鉾以外全部作ったぜ!
…ブリを忘れたことをこの記事を書きながら思い出した
これは別に焼いてお皿でいただきましょう


年末は騒動だったけども
今日は初詣に行ってきました
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今年は良い年になりますように!

どーん!
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って小吉かーい!! 



そんなこんなで皆様
今年もよろしくお願いいたします




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