渋皮煮でパウンドケーキを作る [お菓子]
たくさん出来た渋皮煮、美味しいけど
これみんな食べてしまったらブックブクに
太ってしまうだろう
1日1粒、て食べてるけど
それにしても美味しく出来たなぁーー
モンブランでも作ってみようかなぁ
と思ったけど、モンブランて作ったら
持って翌日でないか?
シュークリームもそうなんだけど
私、作る時ってたくさん作りたい
せっかく3時間かけて作るなら
成果物として多い方がいい
(欲張りの食いしん坊)
そうしたらさる1号さんが栗のパウンドケーキを
焼いていて、(正確にはさるさんはQuatre Quarts
←カルトカールてフランス語)
あーーこれなら良いかも、て
私にも作れそうなものを検索したら
富澤商店のレシピがありました
おっ、これなら出来そう
パウンドケーキの型って
今までずーっと持ってはいたのだけど
一度も使ったことがなかった
もう1本買い足そう←なぜ
それでオーブンシートを敷いておきます
やっぱり2本焼く
しかも型は22cm×8cm×6cmで
やや大きいので、分量は1.5倍とする
渋皮煮、残ってた割れ栗はもうほとんどない
新しい瓶詰めを開けよう
半分にカットしてみたら、足りるかな??
オットに「もう1瓶開けておくれ」
小瓶の方で良かったかもな??
常温に戻しておいたバターときび糖を混ぜて
バターが空気をちゃんと含んだら
薄力粉とアーモンドプードルを1/3投入
もー写真係居ないから大変
混ざったらラム酒を入れてよく混ぜて
残った粉を入れて混ぜて
型に流し込みます
栗を満遍なくきっちり並べて
生地をまた乗せて別ラインに栗を並べて
最後に生地を乗せて均します
170度に予熱しておいたオーブンにin
アップルパイみたいに「最初何度」てないから
先に流した分はとっとと入れて
2本目の粉類を混ぜて流し込みます
ボーとしてると予熱した意味ないぐらい
生地に含んだ空気が萎む
それで2本目も型入れしたら4分差だった
つまり2本目は4分長く焼けば良い
170度で50分
2本とも焼き上がった
焼いている間に作ったラム酒のシロップを
トントンとはたきます
...このシロップって、渋皮煮のシロップで
良かったんじゃないのかなぁー
富澤商店のレシピには
そもそもシロップの打ち込みはないし
真空パックの渋皮煮だけど
パウンドケーキというのはラム酒とか
ブランデーの香りがするもの
私のは瓶詰めにしてて、ラム酒で香りを
付けてあったのだから
これにラム酒足すぐらいで良かった気がして
...ちょっと勿体無いことした気がする
あ、でも生地にラム酒混ぜたなぁ
じゃあシロップは余計だったのかなぁ
今更....笑
オープンシートに包んで
ラップをピッチリかけておきます
うまく出来てると良いな!
えっ、食べないんかぃ、て感じですけど
今日はここまでとして明日いただきます
今回カットした栗の渋皮煮、
もう1回分はありそう
初めてパウンドケーキ作ったから
出来はよくわからないけど
修正ポイントがあれば適宜直しつつ
近いうちにもう一度作る予定です
アップルパイの時間のかかりようからすると
えらく簡単だなぁー
...なんで型買って10年寝かせてたんだろ
----追記
パウンドケーキは個パックして
職場に持っていきました
断面
大好評で「もっと食べたい」「1個じゃ足りない」
元気があって大変よろしい
オットにも1個しかなかったから
もう1回焼きました
今回は開始から30分ぐらいでオーブンに入れられた
そしてこのパウンドケーキはコーヒーに
とても合う
オットは「美味しい」「栗も美味しい」
「スポンジだけで食べたいぐらい」
どっちだよ
パウンドケーキは手早くできて良いなぁ
これは定番化決定
これみんな食べてしまったらブックブクに
太ってしまうだろう
1日1粒、て食べてるけど
それにしても美味しく出来たなぁーー
モンブランでも作ってみようかなぁ
と思ったけど、モンブランて作ったら
持って翌日でないか?
シュークリームもそうなんだけど
私、作る時ってたくさん作りたい
せっかく3時間かけて作るなら
成果物として多い方がいい
(欲張りの食いしん坊)
そうしたらさる1号さんが栗のパウンドケーキを
焼いていて、(正確にはさるさんはQuatre Quarts
←カルトカールてフランス語)
あーーこれなら良いかも、て
私にも作れそうなものを検索したら
富澤商店のレシピがありました
おっ、これなら出来そう
パウンドケーキの型って
今までずーっと持ってはいたのだけど
一度も使ったことがなかった
もう1本買い足そう←なぜ
それでオーブンシートを敷いておきます
やっぱり2本焼く
しかも型は22cm×8cm×6cmで
やや大きいので、分量は1.5倍とする
渋皮煮、残ってた割れ栗はもうほとんどない
新しい瓶詰めを開けよう
半分にカットしてみたら、足りるかな??
オットに「もう1瓶開けておくれ」
小瓶の方で良かったかもな??
常温に戻しておいたバターときび糖を混ぜて
バターが空気をちゃんと含んだら
薄力粉とアーモンドプードルを1/3投入
もー写真係居ないから大変
混ざったらラム酒を入れてよく混ぜて
残った粉を入れて混ぜて
型に流し込みます
栗を満遍なくきっちり並べて
生地をまた乗せて別ラインに栗を並べて
最後に生地を乗せて均します
170度に予熱しておいたオーブンにin
アップルパイみたいに「最初何度」てないから
先に流した分はとっとと入れて
2本目の粉類を混ぜて流し込みます
ボーとしてると予熱した意味ないぐらい
生地に含んだ空気が萎む
それで2本目も型入れしたら4分差だった
つまり2本目は4分長く焼けば良い
170度で50分
2本とも焼き上がった
焼いている間に作ったラム酒のシロップを
トントンとはたきます
...このシロップって、渋皮煮のシロップで
良かったんじゃないのかなぁー
富澤商店のレシピには
そもそもシロップの打ち込みはないし
真空パックの渋皮煮だけど
パウンドケーキというのはラム酒とか
ブランデーの香りがするもの
私のは瓶詰めにしてて、ラム酒で香りを
付けてあったのだから
これにラム酒足すぐらいで良かった気がして
...ちょっと勿体無いことした気がする
あ、でも生地にラム酒混ぜたなぁ
じゃあシロップは余計だったのかなぁ
今更....笑
オープンシートに包んで
ラップをピッチリかけておきます
うまく出来てると良いな!
えっ、食べないんかぃ、て感じですけど
今日はここまでとして明日いただきます
今回カットした栗の渋皮煮、
もう1回分はありそう
初めてパウンドケーキ作ったから
出来はよくわからないけど
修正ポイントがあれば適宜直しつつ
近いうちにもう一度作る予定です
アップルパイの時間のかかりようからすると
えらく簡単だなぁー
...なんで型買って10年寝かせてたんだろ
----追記
パウンドケーキは個パックして
職場に持っていきました
断面
大好評で「もっと食べたい」「1個じゃ足りない」
元気があって大変よろしい
オットにも1個しかなかったから
もう1回焼きました
今回は開始から30分ぐらいでオーブンに入れられた
そしてこのパウンドケーキはコーヒーに
とても合う
オットは「美味しい」「栗も美味しい」
「スポンジだけで食べたいぐらい」
どっちだよ
パウンドケーキは手早くできて良いなぁ
これは定番化決定