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初のマゴチ釣り オット沈む [釣り]

5月、最近よくヒラメや真鯛でお世話になった
あままさ丸という船宿が事故の当事者となりました

船長はとても良い方で
オットは「なんだかヒラメはぼかぁ釣れないけど
あままさ丸だったらまぁ頑張れる」というほど
面倒を見てくれます

このような事故が起きたことは
我々にとっても鉛をのんだような気持ちに
なりますが、車の運転にしたって同じようなことは
有る話だし、我々も船の上でも想定して
場所取りや移動中の姿勢などを
考えるきっかけになりました

そして5月は久しぶりに東京湾にマゴチを
釣りに行くことにしました

濱正丸という、マゴチで有名どころの船です

川沿いの船着き場から乗るのだけど
乗る時は慌てていて写真撮れなかった
(これは帰ってきたときの写真)
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出船します
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餌はサイマキ海老といって、車海老の小型
マゴチは初めてです、というと中乗りさん
(要は船のスタッフ)に言うと
海老の付け方から釣り方から親切に教えてくれました

言われた通りにやるものの、釣れない

誰も釣れていない

船は何度か移動を繰り返して
そのうち前の方でパタパタッと釣れ始めました

船長が「前前前 !! 右前だよ !!」とマイクで怒鳴ると
中乗りさんが飛んでいく

私たち、こないね…

オットが「キター!!」と言うと
中乗りさんがすっとんできます

上がってきたのはフグ
しかもそれなりのサイズ
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船宿でさばいてくれるというので
タグ代わりの安全ピンを付けて
生け簀に入れさせてもらいます

中乗りさんが「これは赤目フグで
寝かせるトラとおなじぐらい美味しいよ」
と教えてくれます

(中乗りさんは親切だけど船長がおっかない)

実は先月真鯛釣りに行ったとき
私は赤目フグを4匹も釣って
これまた船宿で捌いてもらったので
毎日キッチンペーパーを替えてお世話をして
1週間後に食べたのでした

美味しかったからなぁ
良かったね、と言ったら
オットは「なぜボクはフグ…」とボヤいている

私なんか途中で眠くて眠くて仕方がない

どうしよう、眠い…

船長が「集中集中!」と言うのだけど
なんか目の覚める良いアタリがこないかなー

と思ったら!

グッグッググーーー と穂先が引っ張られます

ハッ、これは!!

大きく竿を煽ると、乗りましたー!!
「キター」と言うとまた中乗りさんがすっ飛んできて
タモ入れしてくれました

初のマゴチ
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ちょっと小さめであるが40cm以上はあるだろう

その後も船中では時々「きたー!」と
釣れています

………。 

オットは沈黙
オットとその左隣の人だけが釣れていなくて
若い中乗りさんにも「頑張ってよ、この2人だけだよ」
とか言われてるけど、オットと左の人は
「アタリがないから釣れる気がしない…。」と
苦笑いしている

「ちょっとあなた、なんか匂うわよ
ボウズ臭がする」と言うと「ボウズかもなぁ~」
とか言ってる

そしたらそのうち左隣の人はさらに隣の人とまつって
上げてきたら「釣れてた」ってマゴチゲット

オットは最後までマゴチの顔を見ることはなく
またしても0という結果に沈んだのでした

一番釣れた人は7匹とか言ってたから
なにがいけないのかってことになるんだけど
今回あ釣り座が真ん中だったのがいけなかったっぽい

まぁそういうこともあるよねー


このような工場地帯を見ながらの釣りは
東京湾という感じ
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そんなわけで最初の写真の船着き場に戻る

うーむ
マゴチ釣り
楽しさが良くわからなかった

それにしても、今まで東京湾、相模湾、大原沖
ぐらいしか行ったことないけど
東京湾の船長たちはおっかない

松輪なんかイナダの聖地みたいなとこだから
私らなんか行ったら「邪魔だ邪魔だー!」とかいって
キャリーカートで轢き殺されるかもしれない
とか言ってたのに、全然そんなことなく穏やかだったし
大原も、全国から猛者が集まるんだから
これは覚悟していかねば、とか言ってたら
穏やかだし丁寧だし、お客さんもギリギリしてない

東京湾が一番口調が荒くておっかない、って
海の荒さと反比例な感じ

マゴチ釣り、もうちょっとやってみたいけど
どこも船宿は場所取りが先着順だったり
整理券が無視されて常連優先になったり
なーんか良い感じがしない

やっぱりあままさ丸がお休みなのが手痛い

来月はアジかなぁ
なんだろー
オットに釣れる釣り…

新年初回のカワハギ釣りで竿頭になったオットは
「今年は良い年になりそう♡」とか言ってたのに
なぜか毎度釣れなくて
そうなると帰りの車の中とか不穏な空気になるんだよなー

そういう意味でも毎回釣れてくれぇー
と祈っているのだけど
まぁナゼか釣れないていう 笑


これは前回釣った赤目フグ
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実家に持って帰って薄造りで食べた次第
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毎日お世話した甲斐があった



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ヒラメ釣り オットのなにがいけないのか [釣り]

今月の釣りものもヒラメです

前回のヒラメは美味しく戴きました
初回で3.2㎏を釣り上げたのに
この時はボウズを食らったオットの
リベンジマッチでもあります

朝4時半に集合 大原のあままさ丸さん
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いってきまーす
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前回ヒラメを4枚挙げた私に夫が買ってくれたのは
SHIMANOのバイオインパクト CI4
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前回の竿よりちょっと長め
前回のは80号の錘だとだいぶ重くて大変だったけど
今回はどうだろう

千葉は前日の雨がかなりひどかったらしい
本日も風は爆風で、風で竿が煽られて
イワシが暴れているのか風かわからん、とか
言いながら底を取り直したら重い

なんだこれは根がかりではない
けどヒラメのアタックも感じなかった
なんだなんだ、と言いながら巻いてきたら
船長が「来たんじゃないのそれ」と
タモを持って横に立つ

キター
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船中1枚目のヒラメちゃん
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「ナイスサイズ!」と船長に言われてうれしい

オットは…
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「最初の1時間で釣れなかったらもうダメだ」

すぐに弱音というかネガティブな発言で
ドツボにハマりに行くオット

私なんかこの前2時間も釣れなかったけど
途中からいきなり釣れだしたよ、と言っても
「あなたの場合は、でしょ。ボクはダメなんだ」

…… つける薬がない

この日は全体的に釣れていない
爆風が続いて移動も飛沫が痛いほどかかって
難儀だった

「あと30分あるから」ヒラメを〆て回っている
船長が「今日は渋い」とボヤいている

あと30分!! あと2・3枚は追加したいのに!!と言うと
「ヒラメは40秒あれば食うっていうから
最後まで頑張ってー」と言う船長

うーむ
しかしイワシが元気で噛まれもしない

と思っていたらグッグッと竿が引き込まれて
合わせたらキター
しかも重い!!さっきより全然重い!!

頑張って上げてきたら
あれ、ソゲじゃないの←40cmぐらいの小さいヒラメ

なんでこんなに重いんだと思ったら
オットの錘とイワシまで回収してきていた

オットのイワシには歯形が付いていたのだけど
オットはすっかりやる気をなくしていて
「へー」とか言ってる

あきらめるなって 

これリリースかしらと聞いたら
「全然大丈夫」
クーラーのメジャーに乗せたらちょうど40cmだった
それでは持ち帰ろう


何度か修行のような移動を繰り返していたけど
いよいよ「はい、お時間になりましたので
これで終わりにしていきます」


ちーん
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無念の帰港

ただいまー
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帰りの車の中は寝られませんでした、ハイ
(申し訳なくて)

準備からなにからオットがやってくれて
運転してくれてんのに
なんでオットにこないのか

やっぱり早々に諦めちゃうからなのかもだけど
もうちょっと釣れてくれても良いのでは

バイオインパクトの感触は
ちょっとよくわからなかった
底荒れしているからか風が強すぎるのか
イワシの感覚は前回の方が分かった気がするけど
比較のデータが少なすぎる

ちょっと様子観察しよう


一寝入りしてからヒラメをおろします
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最初のは1.5kgちよっと 60cmありました
今回は昆布締めの他
1/4枚を唐揚げにしてみるべく
この分は皮付きで保存

今回も胃を開いてみましょう
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なんと何も入っていない

2匹とも胃袋は空でした
どうしてるのだろう
イワシを食べたから針に掛ったんだろうに
不思議―


さー、来月の釣りものはどうするか 

悩ましいー



----

昆布締めにして翌日実家に持って行って
皮付でとっておいた柵は唐揚げにしてみた
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ヒラメを唐揚げにするとか
なんて暴挙なんだろうと思っていたけど
すっごく美味しかった

老年期の親も「美味しいねー」と
パクパク食べていた

これは唐揚げやるべき



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ヒラメ釣りリベンジマッチ [釣り]

2月の釣りものはなににするー
ヒラメもシーズンだよねぇ、カワハギもいいし
と考えていたのだけど
ヒラメにしました

何しろ前回のヒラメ釣りはコチラの通り
全くの坊主どころか釣りにならなかったという
人生最大の船酔いだったのでした

前に真鯛釣りで大原に行ったときは
うねりはすごかったけど酔わなかった
でもヒラメの時は2週間寝込んだ後の病み上がり
だったのと、天候も悪くてキャビンに入ってたので
(元々キャビンに入ると酔う)これが致命的だった

オットは「最近の疲れからしてまた酔うのでは」
と心配していたのだけど
「釣りにならなかった」というのは
どうにもそのままにしておけないので
釣ってみたい

夜勤明けでダイソーに寄ってプラザルを購入
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イワシを泳がせて釣るのだけど
前回はイワシを捕まえるところで
ちょっとくじけた(バケツが深かったから)

怒涛の夜勤だったので家に帰ったら
強制終了みたいにバタッと寝て、
夜は鈴木新太郎さんのユーチューブで学習して
寝ました

1時半に起きてオムスビを作って
2時半に出発

あままさ丸に乗船
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片舷9人ぐらいで隣との間隔はけっこう詰まっている
我々の場所は左舷の胴の間(船の真ん中あたり)

オットは「今日はお客さんがたくさんいるから
配当が少ないかもしれないね」

むー、頑張る

今日は絶対にキャビンには入らないぞ…

船尾側に移動して飛沫を避けます
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明るくなってきた

30分走ったかどうかぐらいのところで
ポイントに到着

イワシが配られた
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開始早々いきなり船首側で大型ヒット
しかも連発している

あらー、全然こないけどコッチ

パラパラと出て船長もタモ入れに忙しそう
隣のおじさんのイワシはかじられていて
「かじられてますね」と言ったら
「当たってたんだけどバレてしまいました」

むー、私、アタリもこない
イワシも元気

船長が「初めて?」と声をかけてくれて
前回もあままさ丸のもう1隻の方で出かけたけど
船酔い過ぎて吐き倒して終わったと言ったら
「じゃあ今日はぜひやり返さないとね!」

やってることは間違ってない
魚もいるはず

…………。

寒い
ホッカイロ買っておいたのに持ってこなかった
これは早々に釣って体温上げないとだ

しかし静か

……………。

2時間ぐらい釣れない時間があったけど
ドドンというアタリの後、グッグッと引っ張られます

えっこれヒラメかな
とオットに言うと「合わせてみれば」
何らかの生命反応はあるけどヒラメって
何しろ釣ったことがないからアタリがわからん

しばらく待ってみて大きく煽って合わせます
重いけどヒラメなのか
ヒラメじゃないのか
久しぶりにドキドキドキドキと動悸がするー

はっ
きたー!!

大きくないけどヒラメです
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40cmぐらい
船長は忙しくてオットがタモ入れしてくれた
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船長が回ってきて「あ、釣れたじゃんよかった」
と言うので
「これは持って帰っても良いサイズかどうか」
と聞いたら「全然大丈夫だよ」

ホッ

いきなりリリースじゃ残念だもの


しばらくしたら
仕掛けを落としたとたんにドーンという力と
その後のグーッと引っ張られて
「さっきのがヒラメだったから今度もそうだ」
と思いつつ、しかし重さが全然違う

船長がタモを持って左側に立って「頑張れ」
重いですー、と言うと「重いか!そうか!よし!」

ヒラメだー
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やったー
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オットはアタリはあるのだけど
食わないヒラメみたいで「当たるけど乗らない」
船長が「針の付けてる位置が悪いのかも」と
付けてくれた

船長は「今日は良い型きてるから頑張って」と
声をかけてまた次のタモ入れに走る

そして私はまたヒット
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なんか慣れてきた

ヒラメのドーンというアタックにも驚かないで
送り込める

鈴木新太郎さんの「余裕を持ったロッドの角度」
ていうのができてる気がする

よしよし
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その後すぐまた1枚
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船長が「おっ、すごいねー」って言いつつ
「最後に良かったね、ってなるように
まあ今も釣れてるけどやっぱご主人も釣って
終わるのが良いよね」

オットもやってることは同じなのだけど
なぜか釣れない
「なんでだろー」って言ってたら
「そういうこともある、一人だけ釣れる時もあるし」
船長、気を使っている…笑

帰りの車の中が不穏な空気になりませんように
とか言って

大原の船長が「爆風」ていうくらいの
すごい風とうねりの中、頑張る

しかしその後もオットにヒラメがかかることはなく
まさかの坊主

オットの右隣りのおじさんは
5㎏ぐらいありそうな巨大なのを釣っていた

オットは「なぜボクだけ釣れないんだ」
とガッカリしていたので気の毒

しかしクーラーの中は私が釣った4枚で潤沢
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最初から釣っていた船首側のおじさんは
竿頭で7枚

帰りに船長に挨拶したら
「リベンジ果たせて良かったね!
次はご主人のリベンジでまた乗ってね!」
船長良い人だー また来ます!

帰りは案の定気絶しながら時々起きつつ無事帰宅

先ほど捌いたヒラメちゃん先発2枚
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天然のヒラメはお腹が真っ白
(養殖は表と同じような色で斑になる)

検量の結果
一番大きなものは63cmで1.8㎏
2番目3番目はだいたい同じで1.5㎏
最初に釣った小さ目のは40cmで600gでした
大きさの割にやはり寒ビラメなだけあって
肉厚で太ってた

また主に昆布〆と柵に下ろしておきます

明日からちまちまと食べよう


年度末、人事異動なんかが出そろって
また次年度に向けて頑張ろう

やって良かった、が増えるといいな



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乗り気でなかったカワハギ釣りで竿頭になる [釣り]

コロナのおかげ様で働くスタッフも心身が健康でない
毎日被災したみたいな人数でなんとか業務を回して
日勤だけど14時間ぐらい働いて暮らしています

この前なんか休憩に入れというのに
「なんか片付かなくて入れない」というスタッフがいて
「5分だけでも入ってくれば」と言ったら
「そんなに早くご飯食べられない、
でもこれ以上残業もしたくない」って

しらんがな (;´・ω・)
とりあえず休憩はちゃんと取ってくださいな


そんな日常で
土日の休みは今日の1日しかありませんでした
でも寝ていたい、休みたい
翌日も仕事なことを考えると釣りは無理そう

て思って、カレンダーアプリに「釣りは休むか」
と入れておいたのだけど
「いかないの?」

…行くか……
休みでもどうせダラダラするだけなんだろうし
でも今自分にはそのダラダラただ休むことは必要にも思う
だがししかしここを逃したら年内の釣りはもういけない

それにオットと過ごす休みがたったの1日で
その日に「疲れてるから寝かせて」とただ寝るのも…

で、脳内会議の結果「行く」ということになりました


そして前日ももれなく残業
前日から場所取りに行くかという話をしていたから
「20時ぐらいになる」と電話をしておいたのに
そこからさらに遺失物の捜索やらなんやらあって
「私は帰る」とか置いて帰るわけにもいかず
鑑識さんみたいに探して結局見つからないまま
本当に終わったのが21時

迎えに来たオットはすでに
「今日場所降り行くのやめるー?
明日早く行くとか言ってもアレだけど…」
「あーしまったなーそれなら一人で場所取りに
行ってくれば良かった」
「明日行っても胴の間だよ胴の間」

チッ(←舌打ち) 
タメイキばかりついてイラつくったらない

行こうというのに
「だって今から行って帰ってきたら23時だよー」
ハァ、とかためいきツキまくっている

こういう時の優柔不断さ!!

挙句に、病院出てからようやくメールだのLINEだの
チェックして返信していたら
「携帯ピコピコいじってやる気ないのか」とか言われて
まじでむかつくことこの上ない

私は!お昼も5分で食べて
電波が入るとこまで移動してメールの確認なんか
するヒマなくて!!今ようやっと迎えに来た車の中で
確認して返信してるの!!
1日中あんたがいる環境とは訳が違うんだよ!!
ついでにあんたと違って私は多少だけど知り合いも友人もいるし
外部と取る連絡もあるの!!
切り離し?DVなの?バカなの?

って叫びたくなったけど
ここで喧嘩したら翌日の釣りまで
行くの行かないのと揉めてただの寝不足と船酔い
またはフテ寝です

釣りに行くにしてもゴロゴロするにしても
「気分よく」過ごしたい

自分の優柔不断さを人にやつあたりして
結果論でグチグチ言うなんて卑怯だ、と思いながら
結局場所取りに行くということになりました
(ややすったもんだあった)



そんで、左舷ミヨシを確保
帰宅はやはり23時

お風呂に入ってお米を研いでセットしたら0時
「もう0時だよ」

カチッ
早く寝とけバーカ

て内心悪態つきながら
(性格悪いのは自分でもよくわかってる)
お弁当のから揚げを揚げて1時就寝

4時の目覚ましの音がなんだかわからず
ぼんやりしていたらオットに「なってるよ」
と言われてハッ、目覚ましだ!と起きて
朝とお昼のお弁当用の小さいおにぎりを
15個作って、4時半出発です


私は釣りのウエアは今回から変わりました
オットと同じのの後継品で本日がデビュー

防寒対策がどれぐらい必要かまだわからない
オットは寒がりだからやたらと着込んでるけど
私は寒いのは割と強い方だし、身軽な方が好きなので
オットの意見は参考にならない

「寒いよ、外でてごらんよ!」
知ってるっつーの

前日の喧嘩がやや尾を引きながらウエアに着替えて乗船

オットの頭がおかしくて、せんとくんが
どうかしたのかと思うような見た目
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私にも色違いで買ってくれたフード
これも今回がデビュー

例の橋を潜り抜けて
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竹岡沖で開始です

始めて早々にアタリがきてさっさと釣り上げた1枚
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「富士山が見えるよ」知ってるっつーの
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とか言いながらやっぱり写真を撮る

3枚ぐらいあげたけど
大きさとしては17cmぐらいで小さいので
即刻リリース

オットが黙ってると思ったら釣っていた
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しかしシブイ時間が続く

隣で「もうダメだ」「釣れないんだ」「はぁ」

無視

士気が下がるようなことをわざわざ口に出すのは嫌い


後ろ(右舷)では大型が釣れる
私は18cm~24cmぐらい
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なにが違うのかなぁー

今日は置き竿ぎみにじーっとしてると来る
待ち時間が長め

右舷の人もじーっとしてる

隣のオットはチャカチャカ動かしてる
「はぁ釣れない」「わからない」
「アタリがそもそもわかってない」
「はぁ」


こういう時に視界に入れてはいけないので
オットに背を向けて船首側を向いて釣りを続行

時々くる 時々バラシもする

オットは「さっきリリースしたけど
しなければ良かったってぐらい釣れない」

気の毒になってきた

けど私も4時間ぐらい全然釣れない時間があって
そしてなにより眠い 
座って、半分寝てんのかなと思うような時もあった

でも後ろで32cmが上がって
本当にお化けみたいなカワハギを見たら目が覚めた

がんばろう
だってせっかく釣りにきたんだもの
「来るんじゃなかった」「寝とけばよかった」って
思うのはアホらしい


そうしたら最後の1時間でダダダッと釣れた

結果、13枚
そして「竿頭ですね」

まじでー!!


船長に「写真いいですか」と言われて
「じゃあ去年の竿頭と一緒に」ってオットと並んで
撮ってもらった
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オットに
「もっと大きな魚持たせてくれればいいのにー」
って言われて、本当だ ! って笑った
適当につかんで渡したのと
マスクでサングラスも曇っていてちゃんと見てなかった

ステッカーをいただいた
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わーいわーい


オットに
「休憩5分で残業しながら頑張った甲斐があったね」
と言われたんだけど、頑張ったご褒美が竿頭ってのも
理屈がおかしくないか
まぁいいか、ちょっと腑に落ちないけど
1年今年も頑張ったことには変わりはない


そしておそろいのウエアはアサリの汁で
いきなりもう汚れた
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今日は動きが少ないのもあって頭も寒かった
下ろしていたフードを片手で引っ張り上げると
動いちゃって、若干ナポレオンズみたいになるけど
フード、あって良かった

なんだかんだで長靴まで同じ
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汚れたなぁ、って言いながら目に入ったのは
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船宿のアサリタッパーに竿尻が入っていた

…こういうとこですよ私

ちょっと笑った

そしてLINEには、前日の捜索に参加した遺失物が
出てきましたー!という通知が来ていてホッとした
オットにも「良かったね」と言われてウンとなる
この辺でようやくオットに感謝の気持ち
(釣りの準備かやら糸巻きやらのこまごました支度まで)
が出てきた


やっぱり釣りに来て良かったな


帰りの方がギリギリ
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本日のクーラー
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食べるのは翌日にする
とりあえず内蔵だけ出して頭の皮は剥いで
冷蔵庫に入れておこう


あ~~頑張った
なんか本当いろいろ頑張った

あとは年賀状の宛名印刷しなければ
いつも通りの年末の忙しさを乗り越えたい





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宿題も終わっていないのにカワハギ釣りに出かける [釣り]

研修も終盤を迎え、疲労も最大のピークです
毎日の通常業務から帰ってきて研修の課題やって
レポートがようやく終わったと思ったら課題が終わらん

メールでラリーが続く状態で
頭が痒い これはきっとまたまとめて白髪が生えるんだ

しかしこんなことになるとは思っていなかった半月前
「来月はカワハギね」とか言っちゃって
久里浜から山下丸を予約してもらっていたのでした

明後日が最終提出日の課題
毎週午前3時までかかってヒーコラ言ってるのも
もう終わりが見えています しかし終わっていません

でもカワハギ釣りは行きます
行かないで課題に向き合っても最近の疲れからすると
ゴロゴロ寝て後悔するだけだ

そんなわけでキャンセルせずに出かけてきました

前日夜に場所取りしておく念の入れよう
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同じ研修を受けてる人に課題のことで相談されて
「いま久里浜にいる」と返信したら驚かれた
(多分「ぶっ飛んでんなーこの人」と思っただろうな)

行ってきまーす
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片舷12人ぐらいで満員

相変わらずギリギリの橋の下をくぐって
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本日は2隻でカワハギ船だったのだけど
もう1隻は見た感じちょっとおっかない感じの風体の
スモーカーがたくさん乗っていたので、
あっちじゃなくて良かった、酔っちまう

橋を潜り抜けると
アンテナとか操舵室の屋根とか出てくる
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本日は左舷大艫 いちばん船尾側です
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オットの予測では南風が入ってくるから
今日は後ろの方がいいと見た…というのだけど
我々は最近「当日風向きが変わった」とか
「いつもは船首側有利に船を付けるのに船尾側だった」
とか「潮の流れが反対だった」とか

…大丈夫だろうね?
前日から場所取りした甲斐あるね??

1投目からこれはカワハギだな!というアタリがきたけど
乗らない そこから釣れない時間が長い

船首側には「釣り自体が初めてでーす」みたいな人達が
いたのだけど、そっちではちょこちょこ釣れて
「キャー!!どうすればいいのー!」とかいって
カワハギがいつまでもブランブランしている

…オット…… 今日も反対だったかぃ?


それでもキター!!
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良いサイズだ

私が1匹釣ると直後にオットも釣るんだけど
なんでか知らないけどオットの釣るカワハギは小さい

「なんでボクの方は…」とか言って
一応自主的にレギュレーションとした18cmギリギリ

針のサイズは同じなんだけど…

挙句に「釣れない時間が長いと飽きるなー」
とかブツブツ言ってる
(この人はシーパラダイスの絶対釣れる釣り堀が
向いているのではないだろうか)

竹岡沖は根も少なくて釣りやすい
それに今回は外道のトラギスとかベラが
掛かってこなくて良い!

とか言ってたらキターって上げてきたのが
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キタマクラっていう、これもカワハギの仲間と言うか
フグの仲間というか、歓迎しない魚
散々針をガチガチやってダメにした

その後もたまにカワハギが釣れる
アタリがあるのに掛けられない
待つ時間を入れるとツルッと食べられてて
結局吸い込ませられてない

ぐぬぬぬ

「あと10分ほどで終わりです」っていうアナウンスの時に
ダダダッと来たのだけどあげてくるときにバラシ

ぐー
最後ドラマ魚来い! と思って最後の1投を入れたけど
ドラマはなかった

「終わりにしますからねー」チーン

最終的に私は9匹
カワハギ釣りは10匹の壁が分厚い

オットは「ボク8だった…」

カワハギも釣れたらエラを切って
血抜きをするのだけど
ちょっと小さくて元気なリリース候補は
最後まで元気だったのでリリース

本日の2人分
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午後から風が出てきて
港への復路はうねりと飛沫で大変だった
私はキャビンの後ろに身を潜めたけど
オットは背中で飛沫を受け止めていた
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いやー疲れた
でも良かった

この日のトップは23枚でボトムは1枚

船長に釣果を聞かれて「9枚でした」と言ったら
「おっ、すごいね」と言われたけど
竿頭にはホド遠かったなぁ

席については午後本当に当たらなくて
不利だったかもだけど、でも我々よく頑張った
サイズも25cm~28cmぐらいを中心に釣れて(私は)
なんか満足した

船の上で朝イチ、課題のアドバイザーから
「提出スライドにコメント入れてあります」って
メールが来た時は「またかー!!」って思ったけど
釣れたからか帰ってきてからガツガツとまた戦えた

とにかく今週を乗り切るんだ
カワハギ釣りはその今週を乗り切るのに必要なレクでした

これはちょっと前の自分からは考えられないことです
「課題も終わってないのに遊びに行けないよぉ」
と言いそうなもんだけど、なんか割り切って
気分転換を図ることができるようになったというのは
ちょっと成長したのではないだろうか

(なんか飛騨高山でガッタンゴーに乗って
初めて「いま自分が何者か分からなくなった」という
体験をしてから、いつも取り憑かれたように
仕事のことばかり考えるというのをオフにすることが
できるようになったと思う)

それにしても撮った写真を取り込んでいたら
キタマクラの写真が4枚もあって笑った
風でグルグル回ってしまうキタマクラを
一生懸命撮ってたのだった


そんなこんなで今月の釣りは終了
来月はなににするか…
きっとまたカワハギだな!!





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イカを釣りに相模湾に出かける [釣り]

秋はイカのシーズンです

関東地方ではまだまだ
というか多分そんなに流行らないティップラン
やっている船宿も少ないのです

少し前までは東伊豆の宇佐美ぐらいしか
なかったから、そこで慣れた船宿に
片道2時間かけて出かけるのだけど
私たちの「この日候補」と挙げた日にちは
すでに「予約いっぱい」になっている日ばかり

今年は行けないとブツブツ言うオットは
「横須賀からも出ているようだからそこにしてみよう」
と予約していました

そんなわけで三浦の長井港から小見山丸さん
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宇佐美では4:30とか5:00集合だから真っ暗だけど
長井は6:00集合とかだから明るい

我々の席は胴の間
片舷6人で出船です

富士山 まだ月が明るい
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富士山というのはなんで見ると毎回
「富士山だ!」とか言って写真を撮ってしまうのか
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そんなわけではじめ―

船尾側の人がいきなり釣る
流し替えてちょっと移動するたびに釣る

…なんで我々には来ないのか

私はティップランはあまり得意じゃない
なんか宇佐美から出船すると
「本当にイカいるんですかねぇー」ってぐらい
途方もない感じがして
その解放感のありすぎるロケーションに
若干くじけてしまう

そんなに釣れるもんじゃないから
というのもあるのか?

ティップランについては坊主もアリ、
ぐらいの気概だから「食べられればいいや」
とかいって割と無欲
だけどお金は払うわけだから
そういう意味では釣れたら良いなとは思う

そのうちオットが釣るだろう…

それにしても海が穏やかで釣りやすい
飽きずにしゃくり続けていたら
オットが「きたっ」

やったー

この時点で船内は私ともう一人の人だけが0
後4人ははみんな釣れている

オットはまた追加
しかも今回は大きい
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船長が袋に入れてバネ秤でぶら下げて
「多分1kgはあると思うけど秤壊れてさー」

ある、1kgありそう

いいなぁ
こんなに周りであがってるのに0だったら
さすがにヤダなーと思いつつ
しゃくり続けていたら

私もキター
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わーい
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けっこう良いサイズ
これは家で検量したら780gだった


そうしたらずっと0だった船首の人が
バンバン釣り始めて
潮の流れが変わったんだなぁ

っていうか胴の間、
どっちでも釣れて良さそうなのに…汗

そうしたら穂先にピコピコとした微妙な動き
手には何も感じない

シャー!!と合わせたら重い
「キター!」って巻いてきたら何か形が違う

丸っこい…

コウイカの類でした

リリースしようかと思ったら
船長がタモ入れしてくれながら「これも旨いよ!」

そ、そうですかぁ~じゃあ…

隣の人もその隣の人もコウイカでラッシュ
「コウイカポイントに入ってしまった―」
とか言いながらなんかみんな楽しげ

その後もまたピコピコ
シャーッ!! スカッ 

いやまた触ってる!
シャーッ!! グッ

「キター!!」

「あ…今回も…」
墨を吐きながらグルングルンと回転しながら
せわしなく上がってくるコウイカの類 汗
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これ紋甲イカで良いのかな…?

エギを離してくれなくて
ブバーッと墨を吹きかけられてしまった

オットに「鼻の下に墨ついてるよ」とか言われて
ゴシゴシ顔をこすりながら続ける

結局私が釣ったのは
アオリイカ1杯、コウイカの類2杯

はい、じゃあ終わりになりますから
片付けしてください、というアナウンスの時に
船首で最後爆釣してた人が「お姉さん、いる?」って
カゴに入れたアオリイカ2杯を差し出してくれた!!
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わーいわーい

ペコペコとお礼を言ってイカを〆る
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〆るとイカは透明になる
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港に降りたら船べりに
今回のイカ墨がたくさん付いている
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最後に駐車場でイカをくれた人と少し話したら
「奥さんのシャクリとあれだけピタッと止められて
旦那さんも上手いなと思ったけど奥さん上手い」
と言われて

わーい、うれしい
でもシャクリができてもウチらには来ないのは
なぜなんでしょう、と言ったら
「エギの大きさかなぁ、僕は今日ちょっと小さ目の
使ってたんですよね、ヒットパターンに合ったのかなと」

エギの大きさかぁ~確かになぁ
今回は「色々よりどり揃えるのはヤメた」って
重さと色の違いに留めていた

音がするとか大きさとか言い出すときりがないから
ってしてたけど、やっぱりヒットパターンを探るには
色々各種揃えておくべきだなぁぁ~~~

でも宇佐美の途方もない感じより
三浦の方が釣りとしてはやりやすかった
何か集中できた
船長も親切だったし(宇佐美も親切だけど)

家に帰って検量してみたら
オットのは1009g 
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「釣りたてで水が抜けて無ければ
もうちょっと重量あったのにー」

姑息すぎるぞ!

もらったのを含めて
最小でも500gは超えていた
冷凍庫、タコとイカで潤沢 ウヒヒ

今月はカワハギも予定しています
なんだかもう研修も終盤になって山場を迎えて
仕事は仕事で毎回デロデロになって帰宅する始末で
この前の連休はひたすら寝まくって休んだ

養生しながらしっかり遊んで気分転換しよう
最近すっぽん黒酢とアスタリフトのコラーゲンドリンクで
助けられている

やっぱり年とってるんだなぁ~~~



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タコハンティング リベンジ [釣り]

先月の残業がまたひどいことになって
疲労困憊でした

研修に出ている出張の分、病棟に出勤している日数は
減っているのに残業が増えるというか
そのせいで残業になるっていうか

なんかもう「なんじゃこりゃー」」てことが山盛り

げろ吐きそうです、ってオットに言いながら
今月の釣りものも「タコ希望」で優先されました
(なにしろオットの好きなティップランは
予約の日程が合わなくて断念)

今回の船宿は新山下にある黒川本家です

以前まで4回乗った横内丸は場所取りが肝で
外れの場所が当たったら本当に外れ、って感じだけど
黒川本家は「みんなに釣れるように」という
配慮で、船の流す向きが変わったりされるらしい

それならいいじゃんねー

ってことでコチラ
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新山下だと金沢漁港よりさらに近い

昭和で止まったような通路を通ると
船着き場があって、高速道路のすぐ下をくぐって
海に出ます
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我々の座席は左舷の船首側
北風で始めが下げ潮なので船が引かれるから
横浜でやると船首を西に向けるから船が南に流れるので
…と読んでの話だけど、これはわからん

右舷にいたオッチャンが「昨日は左舷が釣れたらしいけど
やっぱ左舷なのかなぁ」と言うので
「どうですかねぇ、潮と風によって違いますからねぇ」
とか言いつつ、本当に、どっちかなぁ

出発前に船長からレクチャーがあります
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横内丸ともちょっと違う
あと錘に捨て糸を付けて
ダウンショットの仕掛けにすることで
根掛かり回避と教わります
確かに!タコは根掛かりが多いので
錘やエギのロストが多いけど
ダウンショットか!! 気が付かなんだ

船長は穏やかで陽気
なんか船の雰囲気も和やかで殺気立っていない

ベイブリッジ
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マリンタワーのすぐそば
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DSC04033.JPG
その他、ランドマークタワーやら
インターコンチネンタルホテルやら
「なんか都会的よねー」って言いながら良い眺め
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15分ぐらいでポイントに到着
そうしたら船の向きが我々の読みと逆で
船首が東側に着いた!!

開始して釣り上げる人たちがぽつぽついる
前述の右舷のオッチャンは連発

…右舷にすればよかったのだろうか…
でもやっぱり黒川本家、「流し変えます」
ところどころで船の向きは変わる

でもオッチャンはどういう向きでも釣る
えー私全然こない なんでだろう

そうしたらオットが釣り上げた
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とりあえず食べる分が1匹は獲れてよかった

船長が釣れない私のところに来て
「あの岸壁にタコいるのわかる?」と言うんだけど
全然わからない

アドバイス通りにやってるんだけど
根の回避がヘタクソ

そうしたらオットが「いたっ、タコだ!」と
船首側にさらに移動しようとしてステーンと転んでいて
本当に驚く 

落水するんじゃないだろうかと思ったほど
突然の不用意な行動というか転倒というか
眠かったのがビックリしすぎて私、目が覚めたわ

挙句に「タコじゃなくてエイだった」って
費用対効果…

その後も釣るオット
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いいなぁ、やっぱりこの人は釣るんだ
もしかしたら今日坊主かもしれない、と思いつつ
まぁいいか、釣果はオットに任せよう
「これは小さいからリリースしよう」って
小さ目のをリリースする余裕っぷり
羨ましい

そいたら私にもキター
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タコが乗ったかどうかは全く分かっていないけど
空合わせしてみたらヌウとした重さを感じて
上げてくる、っていう感じ

やったー

しかし本日の私は根掛かりを恐れて
タコのムニュという感じを感じるまで粘れない
トントン小突いて、空合わせしてみたら乗ってる、
て感じだもんで掛かりが浅くて
上げてくる途中でバレたり海面でバレたり

「もーバレちゃうよう」と言ってたら
オットは「ボク全然アタリがなくてわかんない」
「なんか体が痛いなぁ、つらい」
…それはさっき転んだからでは…

そして私はその後も「きたっ」相変わらずの
空合わせで乗ってたパターンで釣る

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サイズは600gぐらいのそこそこのが多い
わーい
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最終的に7匹
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途中のバラシ3匹、海面でのバラシ3匹
あれらが全部獲りこめてたらなぁー!!

要は腕がナイってこういうことだ

そんなわけで14時30分ごろ終了
オットは最後の方でまた小さ目の釣ったけど
300gはあるだろうとしても「これを獲るなら
さっきリリースしなければ良かった」とか言って
開始早々にリリースしたものの方が大きかった次第

「あの時はもっともっと釣れると思ったからさー」
確かに…笑

結局右舷でも左舷でも上がる数はバラバラで
どっちがどうということでもなかった

さー、帰ろう

マリーンルージュ号と出会いました
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サザンオールスターズの歌に出てくるあれね
夜だと電飾されててまた綺麗なわけ

最後総数の発表で船中90ハイ
竿頭のアナウンスがあって「トップは17でした」
右舷のオッチャンでした 拍手で終わった


船着き場で爺ちゃんに「釣れたかー」と話しかけられて
「7匹でしたー」と言ったら「すごいじゃん」と言われて
直前に船長に4という数を申告したオットは
「二人合わせたら平均的、って感じぐらい釣れたから
良かったね」と言われてたもんで「むぅー」とうなっていた

帰宅後、タコをそのままビニール袋に入れて
冷凍庫に入れます
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タコ庫、潤沢~~
お正月のストックOK!


オットは「ボカァもうタコ(釣り)はしばらくいいや…」
とグッタリしている

ロストが多いしねぇ~~
錘の準備なんか本当に重いしなぁ

しかし今回はちょっと良いサイズ
(と言っても1キロ越えはなかったけど)が
それなり釣れて、いい気分転換になりました


あーまた明日から頑張ろう
そして来月も楽しく釣りができますように




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合間の休息でタコハンティングに出かける [釣り]

あ~~~

なんだかわからない間に
いろんなことが押し寄せてきて
たかが稟議書1枚書くのに
何日も保留になってしまうぐらい

いかん 
心を整えて各方面に臨まなければ

そして先月も釣りに行けていない
もう今回はタコって決めていました

タコ釣りはオットは好きじゃない釣り
「なんだかよくわかんないから」
っていう割にこれまで3回行ったタコ釣りで
私に2勝1敗している

私も正直よくわかんないのはそうなのだけど
どうやら私の好きな釣りというのは
「底から誘い上げてくる釣り」らしくて
上から何メートル、という指示棚とか
テクニカルなジャークが必要なものとかは
あまり好きではないらしい

だから、船釣りでも
底から2mってわかってるアジ釣り→好き
底を叩いて誘うカワハギ釣り→好き
底を小突いて誘うタコ釣り→好き

で、ティップランとかは着底してから
ひたすらしゃくりあげる釣り→微妙
イサキに至っては棚がよくわからなくなる→苦手
なのかもしれない

それで今回も横内丸に乗船

なにやら鹿島の方で船が出なかったとのことで
集団がやってきていて
空いているという噂だったのが満員御礼状態
はぁぁ~~大丈夫かなぁ~~

席を決めるくじ引きを任されたけど
船宿を決める時に「横内丸は流し換えとかしないから
ドベだったら最悪だよ、もう釣れないの確定じゃん」
とブツブツ言っていたオット

私そんなんでドベだったら朝からテンション落下で
責任負えない、と言うのに「いいよ、引きなよ」と
譲ってくる

ぐぬぬ 私は割とくじ運良い方だけど
責任があるとなると困る

どーん
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写真撮っちゃったよね
jokerてあんたこれどういうこと?

「はい1の方~ はい次2の方~~」て
席順決めるのに呼ばれて行って
「最後、jokerの方~~」
ハイ私です!って行ったら
「まず赤いjokerの方~~」

jokerの中にもヒエラルキーがあるんかい

つまり正真正銘の、本当のビリッケツで
右舷の胴の間辺りに席を確保しました

チラッとオットを見るともう目が濁ってて
生気を失っている…

すまぬ

明るくなってきて乗船
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本日もやや荒れぎみ

「今日は40分ぐらい移動するからー」
千葉の方まで行くっぽい

波をかき分けて
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ザバザバくる
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もうみんな後ろ向きで耐える
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ポイントに着いたら早々に上げている人がいる
いいな~~

しばらくして私にもキタッ
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わーい ちょっと小さいけどいいか~~
300gはあるだろう

もうタコ釣りはよくわかりません
エギを小突き続けてムニュときた感じがあったら
竿先下げて小突き、5秒ぐらいでセイッと合わせる
これだけです

ムニュと来た感じ、というのが
分かるかわからないか自体がわからないのです
なんだかわからないけど「さっきと違う感覚」だったら
竿先を下げて合わせを入れる

これを繰り返しました

そうすると時々釣れてきて
しかし同じサイズが来る

なんだかんだ右舷に有利な感じもあったので
「残り物には福があるって言うし、良かったね」
とか言いながら釣る

リリースサイズでもないからいいけど
もう少し大きいの釣りたい

オットは「いま水面まで来たのに~~」という
バラシとか、根が無いところで根がかりしたとか言って
上げてきたらラインにタコのヌメリが付いていたりして
ため息をつきながら続けている

また大きく移動して
よく工場クルージングみたいので
「キリン」と言われているクレーン?の近く
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正式名称はなんていうのかなーとか言いながら
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なんかすごいなー
輸入とか輸出とか決めてコンテナが動いて
そのコンテナ自体を動かす会社があって
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大がかり
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こっちはコンテナ積み込み中でした
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我が家にある中国製のミシンもフランス製の鍋も
こうやって海外とのやり取りでお店にたどり着いて
末端の消費者まで届くってことかー

って言いながら
この辺りから全く釣れない

時々、たまーに上げる人がいるけど
去年までの楽しさよりも
千葉という知らない場所で
船長も他の船とやりとりしながらで
あまり勝手知ったると言う感じでもなく

……。

釣れなかった

結局私は最後まで同じサイズで4ハイ
オットは0という衝撃的なことになった

今回0の人はたくさんいたと思う
なんか悲壮感漂う船の空気だった
(釣れると歓声が上がってやっぱり楽しそう)

オットは「すぐ隣にいて自分だけ釣れないのは
何かが違うんだろう」とか言いながら
ぐったりしてしまって

か、帰りの運転大丈夫かな…


やぱり釣りってのはすごく疲れるんだ
それでも釣れるとアドレナリンが出て
疲れを半減させて、残りの疲れも「良い疲れ」にする

しかし釣れないと「沼のような疲れ」のままで
疲労困憊になってしまうんだ
やはり質というのは大事だなぁ
と言いながら無事に帰宅

帰ってきたらタコは早々に
ビニール袋に入れて冷凍しました

前回の残りが3杯あるから
まぁそんなに寂しくない

片づけしてお風呂に入ったら
今の時間までものすごくよく寝た

私はそれなりアドレナリン出たから
あれだけど、オット、今週一週間大丈夫か

もう9月が終わります
そして来月初めからレポート
その他課題も忙しい

10月はティップラン
11月12月はカワハギか

提出物と仕事のスケジュールを立てつつ
合間に釣りの予定を入れ込むことを考えつつ
今月のキビシイ釣りは終わりました



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イサキリベンジを図るものの [釣り]

新型コロナウイルスはなかなかの厄介ですねー

先日マスクがポストに入っていたけど
もはや最近マスクはお手製なり市販なりで
皆さん「困ってます」は脱しているのに
この給食マスクに多額の税金が…

しかも各方面から怪しさ満点



ところで「6月は釣りに行こう」と
オットから提案があって、二つ返事で了解
釣りものとしてはイサキです

イサキというものはこれまでに釣りサークルで
2回行きましたが、1回目はオットが撃沈のボウズ
(取り込み直前でバラシた1匹が '一応姿は見た' )

過去のイサキ釣り


2回目は二人ともうりん坊(小っちゃいイサキ
だけとオットは数はそれなり挙げた・私は撃沈)

ということで、あまりいいイメージがありません

久々だから手堅くアジにするか、とか言ってたけど
今後カイワリなんかに行くことも考えると
ウイリーに慣れておきたいのもある

ということで、この時期ならではのイサキ

場所は三浦の松輪、成銀丸に乗船します
まだイナダの時期じゃないからそんなに殺気立ってない

結構釣れてるらしいじゃないの


天気があまり良くない予報で
一時期雨が降ったけど、出港する頃には回復

いってきまーす
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ブイのそばなので取り込み係
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オットが「ちょっとー、早くも絡んだ」
まだ釣りが始まっていないのに
仕掛けを出すだけで手前まつりという天才
DSC03905_R.JPG
今日は波もなくて穏やかでいいねー
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しばらく沖で静かーに進んでいたのだけど、
「はい、これから走ります」って
アナウンスがあったかと思ったらものすごい全速力で
ゴンゴンと走り出す船
これまで乗った船の中でも最高速で競艇状態
DSC03909_R.JPG
釣り船乗る人は分かると思うけど
この後ろにできる波の長さですよ
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周りにいた船たちをあっという間に置いてきぼりにして
ポイントに一番乗り

すぐ5m目の前には追いついた他の船がいるぐらい
船団ができて密集地帯で釣ります

向かいの船で2人ぐらい上がったけど
我々にはこない

しーーーーん

あ、きた
私に1匹

しーーーーん
「やっときたー」
DSC03915_R.JPG
オットに1匹

良いサイズで良かった

その後も私が1匹
2020-06-08 07.43.54_R.jpg

あれ、なんか地味

周りを見ても全然釣れてる感じしない

うーん
どうなっているんだ

何度かポイントを変えて結局私は5匹
オットは3匹 小さくて元気なのはリリース

あとちょっと深場に移動した時にアジを狙ってたら
40cm弱ぐらいの良いアジが釣れたので
私はここから完全にアジ狙いにシフト

あれっ、ねぇスッポンがいる!
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とか言っちゃってから「あれ、スッポンなわけないか」
ってオットをチラ見したら「何言ってんだろ」という顔を
している

わかってる、今自分でもおかしいこと言ったって分かってる
カモメの赤ちゃんなのかしら? 小さい
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これが時々顔を潜らせて顔が平べったくなっていたのを見て
スッポンみたいだとカンチガイ

(Amazonでスッポン黒酢を買って
飲んでいるんだけど、その写真みたいに見えたんだって)
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そんなことがありつつ
途中、みんなしてサバの猛攻に合う
仕掛けを下ろす途中でサバが食ってきちゃう

フワッと食いあげてくるような感覚があったらすぐに
回収に入らないと、サバ野郎はぐるぐる走り回って
周りの人にも本当に迷惑をかける

「またサバだと思うー」と言いながら
手繰り寄せて捕獲してリリース、って
周りのお客さんも必死

「やられた」
DSC03926_R.JPG
サバがかかると仕掛けもこんなになってしまう

丸々と筒状態に太ったサバ、1本は持ち帰ろう
実家に持って行けば父が美味しいものに
変身させてくれるだろう

そしてオットはイサキを続けている
がしかし釣れない

イサキ…難しいね…

最後の20分、てアナウンスがあってからも
私はアジを3匹ぐらい追加して
本日のクーラー
2020-06-08 15.55.14_R.jpg

「あ~~疲れた~~~~」
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本当ねー

だけど天気も良かったし、なんだかここにいると
最近の新型コロナの騒動が別の世界のことのように思う

いい気分転換になったな

帰りもブイを戻して
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お世話になりました
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松輪の漁港がやっている食堂で
サバ味噌定食←サバ野郎ではあるがブランドでもある
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帰りの車の中は爆睡したので
帰ってからオットの仮眠2時間足らずの間に
作るものを作って夕方実家に向かいましょう

イサキとアジの握り寿司
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あとは皮付でサクにして大アジとサバは
時間がないので1本丸々持って行くのと
リリースできなかった小物のイサキは塩焼きに
するべく、ワタだけ出して持参

ギリギリセーフ

父が「これは立派なアジだ、よしジイちゃんの出番だ」

アジの刺身
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皮付のイサキは
「炙ってやろう」ってトーチバーナーで炙ってくれた
あと湯引き
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塩焼き
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上手いなやっぱり
私、まだ修行が必要


他の皆さんはどれぐらい釣れたんだろう、って
船宿の釣果情報を見たら50匹ぐらい釣れていて
まじかー!! どこの人がこんなに釣ったんだろうね
こっち舷はいなかったよね。って言いながら
「またアジかなんかで癒されよう…」ってなった

はー
釣りたての魚をビシッと〆て
良い状態で調理して食べる、って
やっぱり贅沢だ

健康ってありがたい



船宿は乗船人数も減らしてキャビンも閉めて
これまでとは船の使い方がそもそも違うようにして
営業をしていくところが多いです

人数を減らすとなると単純に減収だけど
やっぱりこれまで通りというわけにはいかないでしょうね

あ~~~病院のボーナスもどうなるのかな~~~~~
色々ボーナス払いにしていないのは良かったけど
いやはや… 




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人生最大の船酔いでボウズをくらう [釣り]

先日、千葉の大原沖にヒラメを釣りに行ってきました

もはやタイトルだけでサマライズされている通り
ボウズでした(オットはちゃんとこの日の船中最大を挙げた)


いやもう2月の半ばから風邪をひいて
しばらく寝込んでいたのだけど
元気になったし異動した先の部署でも親切にしてもらって
まぁ異動の疲れもあるけど気分転換にいいでしょう、
ということで大原沖に釣りに出かけたところ

…船に乗れるほど元気じゃなかったってことだ orz

という結果でした


もうね、びっくりするぐらい、こんな酔って吐いてる人
見たことない、っていうイキオイで胃液まで吐いて
吐いても吐いても全然楽にならなくてただただ嘔吐してました

まじでいままで東京湾内でチャラチャラやってた船釣りと
大原という太平洋の違いを感じて
なんか病み上がりで行けるわけなかったな、って
本当に反省した次第

急に行くことを決めたもんだから
前日そもそも寝不足

お弁当を作って機嫌よく出かけたまでは良かったのだけど
大原港はゴウゴウと吹きすさぶ風というか嵐で
大丈夫なのかこれは、という不安から開始

キャビンに入ったのがまたいけなかった
多少濡れてもキャビンに入らないで船尾側に
いればよかったのに、波と飛沫がすごいから、って
キャビンに入ったのが本当に間違い

ビックリboxって子供の頃遊園地にあったけど
あんな感じで、そして心窩部に響く着水の衝撃
ドンドンと重力を胃に感じ、そして周囲がわからないまま
めちゃくちゃ揺れる船内で、すでにグッタリ


釣れれば大丈夫だろ、とおもいきや
アタリと底の感覚としては明確に違いをわかっているのに
いつ合わせればいいんだろう、とかいって
合わせようとしないあたりですでに酔っていた

そしてどんどん集中力が落ち
一度吐いたらいいかな、って吐いたらそこから止まらない

そしてちょっと落ち着いたところで
「はい移動します、後ろに行っててください」

…今日の釣り座はミヨシ(船首)なのだった

揺れる船をワッセワッセと船尾まで移動、
移動後にまた「はい始めてください」って移動

フーフー言いながら仕掛けを下ろしていたけど
一度仕掛けを上げた時に道糸に仕掛けの針が掛かってしまって
ブツンと集中力が切れた(とっくに切れていたと思う)


オットは「なんだ重い」とか言ってどうやらヒラメで
私は這ってタモをとりに行ったら
気づいた船長がタモ入れしてくれた

(ヒットシーンも大して見てなければ
カメラも起動できないぐらい、ガチに酔ってる)

それでオットはもう1枚追加

この時も私は隣でゲロゲロと胃液を吐いていて
オットは「大丈夫ぅ~~」とか言いながら巻いて
心配してる割りに釣れたことに苦笑いだったらしいのだけど
私は私で「オットがヒラメを釣っているのに
全然写真を撮ることができていない、
写真て健康じゃないと撮れないのか」とか思ってた

船長はヒラメ初挑戦の我々にイワシの付け方や
棚取りまで親切に教えてくれたのだけど
オットが船酔いした私の面倒を見ている時に
オットの仕掛けを下ろして魚を掛けてくれて
「合わせてごらん」「ゆっくり巻いてきてー」と
釣らせてくれた

だけどタモ入れしてホッとしてまた吐いてた←私

そんなわけでもうなんだったら「吐いていた」だけで
終わりの記録ではあるのだけど
オットが最初に釣ったのがコチラ
2020-03-07 11.23.59_R.jpg
計測したら3.2kg
2020-03-07 11.23.15_R.jpg
船長にも「後で写真撮らせて」と言われて
船宿公式計測中
2020-03-07 11.27.46_R.jpg
やっぱり3.2㎏

帰ってメジャーを当てたら65㎝あった
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2枚目は52㎝
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3枚目の船長が釣らせてくれたのは45cm
2020-03-08 00.08.18_R.jpg

そんなこんなでオットは私の面倒をみていなければ
きっともっと釣っていたと思う

大変迷惑をかけて正直すまんかったとしか言えないのだけど
港に帰るとまたすごい嵐(地上の方が風がすごかった)
歯がガチガチ鳴るぐらい寒い 冷たい強風恐ろしい

すっかり冷え切ったというのに
吐きすぎてお腹がすいたと言って
ちょうどあった手打ちそばのお店に入りました
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手打ちって言われちゃったらさー
やっぱりせいろ頼んじゃう
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アタリのお店だった!美味しかった
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それで大原まで行きも帰りもオットの運転で
私は捌く係でなら活躍できる

亀の子だわしでゴシゴシ擦ってぬめりを落として
5枚おろしにしてサクに取って主に昆布〆にしましょう

昆布ったってこの辺お正月でもないのに
そんな平たい昆布売ってたかねとスーパーに行ったら
やっぱり我が家と同じくちゃくちゃの出汁用昆布しかない

むむむーーー
ヒラメが大きいというか肉が厚いから
昆布〆して熟成させたほうが良いだろう…

スーパーを3軒ハシゴした挙句
港北ニュータウンのスーパーに出かけたら
立派な羅臼昆布がありました

これで1000円弱
2020-03-07 23.12.30_R.jpg
スバラシー

日本酒と塩で煮切ったらキッチンペーパーに含ませて
表面を拭きとります

薄ーく塩をしておいたサクを昆布で包んで冷蔵庫に
アラは鍋かなにかにするべく綺麗に分けてバットに


そしてフィッシュイーターであるヒラメの胃を
解剖してみましょう

なんと ピカピカのイワシです
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私達がエサにしていたのは真イワシだったけど
3.2㎏のヒラメの胃から出てきたのはカタクチイワシ

52㎝のヒラメもカタクチイワシが入っていました
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食べたばかりの真イワシはどこにいったのだろう


そしてアラとサクは翌日実家に持って行きました

3.2㎏のヒラメの肝は大きかったので
持っていた卵と一緒に煮つけにしたけど
(一応翌日だから生は避けた)カワハギみたいに
肝醤油で食べると美味しいらしい

それで父に刺身を引いてもらっている間に
私は握り寿司を作る 
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まー刺身、昆布〆は本当に美味しい
昆布が上等だったというのもあって
昆布の風味がしっかり乗った淡白で
そしてモッチリとした身は「これは美味しい」と
みんなで唸ったおいしさだったのでした

そして昆布〆の切り身と銀杏で茶碗蒸し
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鶏に代わりましてヒラメ

昆布〆に使っていた羅臼昆布と
ガリガリ削った鰹で出汁を取ったので
それだけで美味しいのにそこに上品なヒラメ

あ~美味しい

父が〆サバを作ってくれて
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さらに棒寿司も作ってくれた
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サバとヒラメじゃ格が違うけどー、とか言ってたけど
すごく美味しいサバで、これまた酢の加減とかご飯が
本当に美味しくてこれも唸って食べたのでした

ヒラメはじっくり熟成を楽しみながら毎日食べております
食べ物が美味しいっていうのはありがたいなー

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ちなみにこれは先月私が食べていたポタージュスープ

何を食べても吐くのだけどポタージュだと吐かないので
オットが毎日ブレンダーをガーガーかけて
にんじんだのカボチャだのジャガイモだのほうれん草だので
作ってくれたのでした

これカボチャ
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ほうれん草
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一番の美味しいと思ったのは人参
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まいたけは…まいたけ自体は好きなんだけど
スープは鼻についてすきじゃなかったなー
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(見た目も麗しくはないな)


しかしお陰さまですっかり元気になりました
季節の変わり目でもあるし、だんだん年もとってきたから
気を付けなければ

皆様もどうぞご自愛ください



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