ツケモノ、掛川に出かける [観光]
オットに誘われて行くようになった小田和正さんのコンサート。
ツアーの初日が静岡の掛川ということで、ノコノコ出かけてきました。
そういえばという感じにゴールデンウィークが始まっているので
前日の夜にホテルに泊まってコンサート当日は車で帰ってきます。
出かける29日、私は普通に日勤でした。
気づいたらオットは自分の予定を組み込んできていて
「何時にどこの城」みたいな予定が共有の手帳アプリに書いてある。
山登りはしません、コンサートで眠くなると困るから。
ホテルは掛川城のそばで、11階のお部屋でした。
ちょっと狭いけどシモンズベッドで寝心地は良い。
温泉に入ってグーグー寝て、起きたらお城が綺麗。
朝ごはんを食べたら出かけます。
待っていても良いよ、と言われたものの
ただ寝ているのもなぁ~~。商店街面白そうだったしなぁ~~。
「今度の城は平地だよ」と言うので、そんならばと
くっついて出かけます。
ホテルのある場所は商店街の一部なのだけど
このように、ノスタルジックな電気扇とかアイロンが置いてある
Panasonicの電器屋さんとか、良い感じの食器屋さんとか、
魅惑の商店街。
祝日でお休みのところが多くて残念。
この食器屋さんはホテルの本当に目の前で
そして運命的な出会いがあった。
掛川城の大手門
お城
それなり山の上ですね。
まぁ、なんつーか結局階段上ってお城の中に行きますよね当然。
つらい~~。
最近の疲れた体には本当に堪えます。
そしてお城の中はまたこういう
ゼーゼー言いながら登った天守閣からの眺め
よろしいねぇ。
富士山の方面は雲が出ていて見ることができませんでした。
降りるほうがもっと怖い
青空に映えて綺麗
二の丸御殿に移るとこのようなジオラマが
大名行列です
あーなんか...縮図。うーん。
この偉そうに歩いている中の一人をピッと取って
「なんだ、下級武士の足軽目付か。」って、えー私ーみたいな。
皮肉った気持ちになりつつ。
あーやっぱりの階段の多さでお城は疲れるなぁ。
お昼頃、次のお城に出かけるまでホテルに戻ります。
「私、あの食器屋さん行ってみたい。」と言って
ホテルのお向かいのお店を覗いてみます。
はっ
!!
久松さん!!
なんでこんな当たり前みたいにお店の外に並んでるの!!
写真を撮っていたら、お店のおじいちゃんが出てきました。
「なんかありました?」
久松がこんなにあってビックリしていたところです。
と言うと、「あー、久松知ってるら?」
「久松は潰れたもの。昔はこんなデッカイ窯でな。
近いからよくトラックで買いに行ったもんだ。
今はこれがあるだけ。2号は蓋がない。」
私の好きな3号とか5号はないけど、
落とし蓋なんかもあるのを見つけました。
1kgの落し蓋を買うことにします。1250円。
わ~~久松の落し蓋、まさか買えると思いませんでした。
他に、made in JAPANのIWAKIパイレックスとか
色あせたラベルとか印字が見えない状態だけども
普通に、本当に普通に売っていて、小躍りったらない。
お財布を持っていかなかったから、オットに借金して
パイレックスも「買えば」と応援されて2つ購入。
(本当は十分な数あるのだけども)
奥さんが出てきて、私とおじいちゃんと3人で
久松の話で盛り上がり、オット、ぽかーん。
奥さんが「倉庫にもう1個あった重石。これで1kgは本当に最後。」
と出してきたので「じゃあそれも」と買い、
2.2kgの重石より、1kgの方が使い勝手が良くて好き。
と言うと「そうだ、2.2kgは味噌でもやらないと」
味噌も1kg使ってます。
「横浜でも味噌作るんら?」作ります作ります。
「仲間とか?」仲間もいますが一人でも孤独にやります。
「大したもんだ。」
オットが支払をしながらボソリと
「家にもたくさんあるんですけどね...3号の甕。」
あら、号数把握していたの(笑。
おじいちゃんが
「久松は良い物だった。少し前はもうちょっと流通があったけど
最近本当になくなってしまった。うちもある分全部がソレ。
今どきの若い奥さんに『壺買っておけ』なんて言えなかったから。」
わかります、私も職場のスタッフに「壷買わされた」なんて
言われたら大変だから言えなかったです。と笑ってしまう。
日本の良いものが無くなってしまうのは悲しいねぇ。と
いう話になりつつ福井の菜箸をおまけに付けてくれて
ご挨拶してお店出てホテルに戻りました。
わーいうれしいな。
「なんか目的が違ってる人が居る」と言われつつ。
13時にチェックアウト、出発です。
立派な茶畑を通って
なにやら野城みたいなところに行くらしいので、
山のふもとに停めた車の中で待機します。
今までは訳がわからずくっついて行ってたけど
選別するって知恵が付いた。ハイキングはしません。
なんせ翌日休みのオットと一緒になって活動していたら
仕事に支障をきたします。
1時間後、ひーひー言って帰ってくるオット。
...本当に行かなくて良かった。
その次の城(というか、城跡)
オットの解説が入ります。
「さっきの山の城を攻め落とすためにこの城が作られたんだ。」
「さっきの山の城は武田信玄の子供の勝頼の家来が居た城で
家康が攻めてきた時に勝頼は援軍を出せなかったのね。
で結局攻め抜かれちゃって、信頼を失って
みんな寝返っちゃったわけ。勝頼は信玄の頃からの
偉い家来をみんな退けちゃったのもあって
なかなか苦労したらしい。
やりたいようにやりたかったんだろうけど
やっぱり急進的な改革っていうのは難しいってことだね。」
...。最後の一文は身につまされる。やり方ね。うむ。
コンサートは18時から。
「まだ時間があるので、だんごでも食べよう。」とか言う。
だんご...。また太る。
「厄除けだんごがあるんだって。」 食べます!!
「おだんご屋さんは5時までやってますよー」
駐車場の案内のおじいちゃんが教えてくれました。
お店で食べる方は中で支払です。
って、扉の中入ったら結局おなじおばちゃんが
お金受け取ってたという
これで1皿200円。おみやげだと6個入って1200円。
厄除けだんご食べたし、戻ろう。と言うと
「お参りしないとアンタ、厄除けられないよ。」とか言う。
「ていうか、本当はお参りの後に食べるものだよ。」...。確かに。
...。
基本的に階段なわけ。
そして登り始めたらこういうのが3倍ぐらいあって
なにが厄なのかわからなくなってきた。
しかも財布持ってないんだった。
初詣状態にまた借金してお参りします。
戻ってきたらおだんご屋さんは閉まっていた
先に食べておいて良かった。
重要文化財の門を撮っておく
帰り道の岩の間に生えていたユキノシタ、もう咲いていた
かわいいな。
なんだか良い時間になって、エコパアリーナに到着
横浜アリーナと人の数がだいぶ違う
入場も割とスムーズ
横浜アリーナより近くて良い!のかと思ったけど
全体的に規模が小さいもんで、...こういうのは難しいな。
あまり大きいと見えないし小さくても特別感が薄いし。
コンサート自体は、行ってよかったです。
やっぱり涙が出るなぁ。
夜中、無事に帰宅しました。
そうだ。とカバンから出して並べていたら
「やっぱりなんか違う人が居る」と言われたけども
こういう出会いも含めて、やっぱり好きだわ静岡。
箱のデザインというか、文言が違いますね
こっちに比べて
シールはずいぶん日焼けして色あせている
こちらはiwakiパイレックス
近所のホームセンターには無い国産のパイレックス。
すばらしい
他にも魚用のお皿を2枚買ったのでした。
これらを買ったのは平島屋さん。
美人の奥さんと元気なおじいちゃんの
素敵なお店でした。
「城めぐりに付いてくるとそういう良いこともあるんだから
付いてきたほうがいいよ。」とか言うオット。
...お城って基本的に登るでしょう。膝とふくらはぎにクルんだよ
そんなこんなで、今日の仕事はだいぶ足がつらくて
明日は連休の合間の平日で、業務量もつらさ満点の予感。
そして連休は来客がある予定で
掃除をしなくてはいけないのだけど
もうだめだ、ブログとか書いてる場合じゃないと言いつつ
逃避している。
ツアーの初日が静岡の掛川ということで、ノコノコ出かけてきました。
そういえばという感じにゴールデンウィークが始まっているので
前日の夜にホテルに泊まってコンサート当日は車で帰ってきます。
出かける29日、私は普通に日勤でした。
気づいたらオットは自分の予定を組み込んできていて
「何時にどこの城」みたいな予定が共有の手帳アプリに書いてある。
山登りはしません、コンサートで眠くなると困るから。
ホテルは掛川城のそばで、11階のお部屋でした。
ちょっと狭いけどシモンズベッドで寝心地は良い。
温泉に入ってグーグー寝て、起きたらお城が綺麗。
朝ごはんを食べたら出かけます。
待っていても良いよ、と言われたものの
ただ寝ているのもなぁ~~。商店街面白そうだったしなぁ~~。
「今度の城は平地だよ」と言うので、そんならばと
くっついて出かけます。
ホテルのある場所は商店街の一部なのだけど
このように、ノスタルジックな電気扇とかアイロンが置いてある
Panasonicの電器屋さんとか、良い感じの食器屋さんとか、
魅惑の商店街。
祝日でお休みのところが多くて残念。
この食器屋さんはホテルの本当に目の前で
そして運命的な出会いがあった。
掛川城の大手門
お城
それなり山の上ですね。
まぁ、なんつーか結局階段上ってお城の中に行きますよね当然。
つらい~~。
最近の疲れた体には本当に堪えます。
そしてお城の中はまたこういう
ゼーゼー言いながら登った天守閣からの眺め
よろしいねぇ。
富士山の方面は雲が出ていて見ることができませんでした。
降りるほうがもっと怖い
青空に映えて綺麗
二の丸御殿に移るとこのようなジオラマが
大名行列です
あーなんか...縮図。うーん。
この偉そうに歩いている中の一人をピッと取って
「なんだ、下級武士の足軽目付か。」って、えー私ーみたいな。
皮肉った気持ちになりつつ。
あーやっぱりの階段の多さでお城は疲れるなぁ。
お昼頃、次のお城に出かけるまでホテルに戻ります。
「私、あの食器屋さん行ってみたい。」と言って
ホテルのお向かいのお店を覗いてみます。
はっ
!!
久松さん!!
なんでこんな当たり前みたいにお店の外に並んでるの!!
写真を撮っていたら、お店のおじいちゃんが出てきました。
「なんかありました?」
久松がこんなにあってビックリしていたところです。
と言うと、「あー、久松知ってるら?」
「久松は潰れたもの。昔はこんなデッカイ窯でな。
近いからよくトラックで買いに行ったもんだ。
今はこれがあるだけ。2号は蓋がない。」
私の好きな3号とか5号はないけど、
落とし蓋なんかもあるのを見つけました。
1kgの落し蓋を買うことにします。1250円。
わ~~久松の落し蓋、まさか買えると思いませんでした。
他に、made in JAPANのIWAKIパイレックスとか
色あせたラベルとか印字が見えない状態だけども
普通に、本当に普通に売っていて、小躍りったらない。
お財布を持っていかなかったから、オットに借金して
パイレックスも「買えば」と応援されて2つ購入。
(本当は十分な数あるのだけども)
奥さんが出てきて、私とおじいちゃんと3人で
久松の話で盛り上がり、オット、ぽかーん。
奥さんが「倉庫にもう1個あった重石。これで1kgは本当に最後。」
と出してきたので「じゃあそれも」と買い、
2.2kgの重石より、1kgの方が使い勝手が良くて好き。
と言うと「そうだ、2.2kgは味噌でもやらないと」
味噌も1kg使ってます。
「横浜でも味噌作るんら?」作ります作ります。
「仲間とか?」仲間もいますが一人でも孤独にやります。
「大したもんだ。」
オットが支払をしながらボソリと
「家にもたくさんあるんですけどね...3号の甕。」
あら、号数把握していたの(笑。
おじいちゃんが
「久松は良い物だった。少し前はもうちょっと流通があったけど
最近本当になくなってしまった。うちもある分全部がソレ。
今どきの若い奥さんに『壺買っておけ』なんて言えなかったから。」
わかります、私も職場のスタッフに「壷買わされた」なんて
言われたら大変だから言えなかったです。と笑ってしまう。
日本の良いものが無くなってしまうのは悲しいねぇ。と
いう話になりつつ福井の菜箸をおまけに付けてくれて
ご挨拶してお店出てホテルに戻りました。
わーいうれしいな。
「なんか目的が違ってる人が居る」と言われつつ。
13時にチェックアウト、出発です。
立派な茶畑を通って
なにやら野城みたいなところに行くらしいので、
山のふもとに停めた車の中で待機します。
今までは訳がわからずくっついて行ってたけど
選別するって知恵が付いた。ハイキングはしません。
なんせ翌日休みのオットと一緒になって活動していたら
仕事に支障をきたします。
1時間後、ひーひー言って帰ってくるオット。
...本当に行かなくて良かった。
その次の城(というか、城跡)
オットの解説が入ります。
「さっきの山の城を攻め落とすためにこの城が作られたんだ。」
「さっきの山の城は武田信玄の子供の勝頼の家来が居た城で
家康が攻めてきた時に勝頼は援軍を出せなかったのね。
で結局攻め抜かれちゃって、信頼を失って
みんな寝返っちゃったわけ。勝頼は信玄の頃からの
偉い家来をみんな退けちゃったのもあって
なかなか苦労したらしい。
やりたいようにやりたかったんだろうけど
やっぱり急進的な改革っていうのは難しいってことだね。」
...。最後の一文は身につまされる。やり方ね。うむ。
コンサートは18時から。
「まだ時間があるので、だんごでも食べよう。」とか言う。
だんご...。また太る。
「厄除けだんごがあるんだって。」 食べます!!
「おだんご屋さんは5時までやってますよー」
駐車場の案内のおじいちゃんが教えてくれました。
お店で食べる方は中で支払です。
って、扉の中入ったら結局おなじおばちゃんが
お金受け取ってたという
これで1皿200円。おみやげだと6個入って1200円。
厄除けだんご食べたし、戻ろう。と言うと
「お参りしないとアンタ、厄除けられないよ。」とか言う。
「ていうか、本当はお参りの後に食べるものだよ。」...。確かに。
...。
基本的に階段なわけ。
そして登り始めたらこういうのが3倍ぐらいあって
なにが厄なのかわからなくなってきた。
しかも財布持ってないんだった。
初詣状態にまた借金してお参りします。
戻ってきたらおだんご屋さんは閉まっていた
先に食べておいて良かった。
重要文化財の門を撮っておく
帰り道の岩の間に生えていたユキノシタ、もう咲いていた
かわいいな。
なんだか良い時間になって、エコパアリーナに到着
横浜アリーナと人の数がだいぶ違う
入場も割とスムーズ
横浜アリーナより近くて良い!のかと思ったけど
全体的に規模が小さいもんで、...こういうのは難しいな。
あまり大きいと見えないし小さくても特別感が薄いし。
コンサート自体は、行ってよかったです。
やっぱり涙が出るなぁ。
夜中、無事に帰宅しました。
そうだ。とカバンから出して並べていたら
「やっぱりなんか違う人が居る」と言われたけども
こういう出会いも含めて、やっぱり好きだわ静岡。
箱のデザインというか、文言が違いますね
こっちに比べて
シールはずいぶん日焼けして色あせている
こちらはiwakiパイレックス
近所のホームセンターには無い国産のパイレックス。
すばらしい
他にも魚用のお皿を2枚買ったのでした。
これらを買ったのは平島屋さん。
美人の奥さんと元気なおじいちゃんの
素敵なお店でした。
「城めぐりに付いてくるとそういう良いこともあるんだから
付いてきたほうがいいよ。」とか言うオット。
...お城って基本的に登るでしょう。膝とふくらはぎにクルんだよ
そんなこんなで、今日の仕事はだいぶ足がつらくて
明日は連休の合間の平日で、業務量もつらさ満点の予感。
そして連休は来客がある予定で
掃除をしなくてはいけないのだけど
もうだめだ、ブログとか書いてる場合じゃないと言いつつ
逃避している。
2016-05-01 22:52
nice!(28)
コメント(22)
トラックバック(0)
久松製品のGET、良かったですね
城めぐりの恩恵なのですね^^
by さる1号 (2016-05-02 08:27)
懸案のものって脈絡の無いところで巡りあうのですよね…
ビバ!! 久松⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧
by cassis (2016-05-02 22:18)
抜けるような青空
飴色に輝く久松
素晴らしいゴールデンウィークですね!
by Chobi.H.YAOITA (2016-05-03 01:02)
天候がすばらしい!
こっちはずう~っと雨で今日はいきなり夏日です・・・。
小田和正さんってもう還暦過ぎてますが、この年代のアーティストって本当に魅力的ですね。自分の好きなアーティストも同じ年代でかれこれ30年以上も聴き続けてます^^;
by kou (2016-05-03 16:40)
さる1号さん
嬉しい久松です。
これでまた城めぐりを断りにくくなってしまいました(笑。
by ryang (2016-05-05 21:17)
cassisさん
本当に、どっかの地方に行ったらみんな普通に持ってるから
売れずに残ってます状態のものがあるかもなぁー
とは思ったのですが、まさか目の前で見つけるとは。
ノスタルジックな店内の雰囲気に興奮でした。
by ryang (2016-05-05 21:19)
Chobi.H.YAOITAさん
ゴールデンウィーク、反動が恐ろしい連休ですが
久松ゲットは嬉しいです(^o^)
by ryang (2016-05-05 21:22)
kouさん
そうですね、天気に恵まれて良かったです。
小田さんはいつ聴いても古くなく、透明感のある声が
とても素敵です。
by ryang (2016-05-05 21:24)
小田サンの声
生で聞けるのいいですね
いいな〜
by ねこじたん (2016-05-07 12:09)
楽しいツアーですわん♪
小田和正ってふれこみで、気がついたらお城に登ってて、
でも実は、まぼろしの壺の買い出しで〜(^^)v
いい出会いいろいろで、よかったですにゃ♡
by のらん (2016-05-07 14:40)
落し蓋、笑える(^^)
これは運命の出会いですよ~。
出会いのための掛川ですよー!と言ったら、オットさんに失礼か(^^;;
そう。お城の中の階段って、ビックリするくらい急ですよね。
以前行った、名古屋の犬山城もそうでした。
昔の人は、こんなとこ昇り降りしてたのかっ!って、感心した覚えがあります。
by morichan (2016-05-07 22:50)
運命の出会いってあるんですよね~。
ryangさんらしい渋~い出会いですが、めぐり会えて
本当によかったですね。(^。^)
by たぬぽ (2016-05-08 00:23)
素晴らしい出会いがあってよかったですね。
静岡県は山城が多いところです。
わたしも山城が好きですが、家族にはどうしていくのか分からないというようなことを言われて寂しく感じています。
ときどきつきあってあげてください。
by ハマコウ (2016-05-08 08:18)
ねこじたんさん
小田さんの声、本当に綺麗です。
ライブとかコンサートとかあんまり好きでは
なかったのですが、好きになりました^^
by ryang (2016-05-08 16:28)
のらんさん
そうなんですよ、若干腑に落ちないスケジュールが
組み込まれつつ、久松とおじいちゃんに会えたのは
良かったです^^
by ryang (2016-05-08 16:30)
morichanさん
本当、運命の出会いでした!良かったです^^
犬山城、私も2年ぐらい前に行きましたが
本当に「デジャブ」な感じでした。本当、昔の
日本人は小柄だったのだろうにこの急階段(> <
by ryang (2016-05-08 16:34)
たぬぽさん
渋すぎる運命ですよね(笑。
こういう食器屋さんとか金物屋さんとか、本当に
見なくなったので、それ自体が懐かしい感じでしたが
まさかそこで久松さんに会えるなんてー^^♪
by ryang (2016-05-08 16:35)
ハマコウさん
はい、うれしい買い物でした^^
昔、高根城に武田信玄が作った石垣が残っていると
連れて行かれたことがあるのですが、ふもとの茶畑の
葉っぱが凍るぐらいの気温で足元も滑るし
ちょっとしたアドベンチャーでした。
by ryang (2016-05-08 16:41)
久松祭だったんですね!!
私も久松の重石、大事に使おう。落としてすぐに割ってしまいそうでドキドキしますが!
by いくそむ (2016-05-11 21:56)
いくそむさん
そうなんですー!久松、興奮してしまいました(笑。
まさかよその観光地で久松を買うとは思いませんでした。
今の久松を大事に使わないと、もう買えませんもんね。
大事に、しかしよく活用したいと思います^^
by ryang (2016-05-12 22:38)
突然、しかも過去記事にコメントすみません以前、こちらのブログでペンケースの作り方を公開されていた時何度もお世話になり(私も看護師です)、自分で作っていまも使っているのですがかなり重宝しています^^*その節はありがとうございました。
久しぶりにお邪魔したら、地元の記事だったので嬉しくて?地元民からするといつも見ている光景が、そんなふうに思って見てくださる方がいるんだと嬉しくなりました。また掛川に遊びに来てくださいね。
では、長文失礼いたしました。
by きなこ (2016-09-15 19:41)
きなこさん
こんばんは コメントありがとうございます。
同業の方でしたかー。ペンケースの作り方がお役に立って
よかったです^^
掛川、良いところですね。伊東や下田もそうですが、
静岡県は人も良くて食べ物もお茶も美味しくて
すごく好きです。 また伺います、掛川^^
by ryang (2016-09-15 20:52)