小田原梅まつりに行く 2019 [観光]
早いものでもう2月…とか言っていたら
もはやもう3月になろうかという勢いで
慌てます
今年の梅はどんなかな~
先週日曜に小田原の曽我梅林に出かけました。
いつもお世話になっている昇珠園で
ご主人にご挨拶して
山を見せていただきます。
おっ、なかなか開花している
元気そうでよかった
この藁で作った竪穴式住居みたいのは
どういうものなのだろうか
鳥が食べた跡のみかん
看板だけで今年は造花の飾りはなかった
いつも梅にまつわるような音楽が
チャンチャカチャンチャカとかかっていて
もうなんて言うか、音楽無い方が…と思っていたけど
今年は音楽がなくて静かでいいね~~
と、会場の方に移動したら、音楽スタート
スタートしちゃったよ(笑
そして今年は初めて、こんな人出を見ました
今までもそこそこは人がいたけど
今回はすごく多くて、盛り上がっていた
戻ってきてお嬢さんと奥さんとお話して
農園ポシェットについて
①大きさは前に作ったものの方が良い
②フルオープンは畑での作業には良い
③パッカーン防止ベルトはもう少し下の方が良い
というフィードバックと
みかんやたくあんを頂いて帰りました。
枝に付いている花の数自体が
やや少ないような気もしたけど
お嬢さんが言うには今年は順番に咲いているようで
特に花の数が少ないという訳ではないと思う…
とのことでした
あー、そうしたらまだ出荷も順番にできますね
一気に成って一気に落下すると、ただでさえ
大忙しなのにめっちゃくちゃ大忙しになってしまって
大変だ…けど、いつまでもずっと収穫が続くのも
大変だしねぇーという話をしながら
奥さんが新入りネコのちょぴちゃんを紹介してくれたのに
撫でたり抱っこするだけして写真を撮り忘れていた!
男子という話だけどずいぶんと小柄で柔らかかった
また収穫の時期に買いに行ったら忘れずに写真を撮ろう
梅の花って桜と違って枝に直接花が付くというか
(桜は枝から軸があってそこに手毬みたいに
花が集合している)やっぱり実のなる木
今週はだいぶ満開っぽくて
今日なんか晴れているし、富士山も綺麗に
見えるだろと思われます
今年も無事に収穫終了できますように。
もはやもう3月になろうかという勢いで
慌てます
今年の梅はどんなかな~
先週日曜に小田原の曽我梅林に出かけました。
いつもお世話になっている昇珠園で
ご主人にご挨拶して
山を見せていただきます。
おっ、なかなか開花している
元気そうでよかった
この藁で作った竪穴式住居みたいのは
どういうものなのだろうか
鳥が食べた跡のみかん
看板だけで今年は造花の飾りはなかった
いつも梅にまつわるような音楽が
チャンチャカチャンチャカとかかっていて
もうなんて言うか、音楽無い方が…と思っていたけど
今年は音楽がなくて静かでいいね~~
と、会場の方に移動したら、音楽スタート
スタートしちゃったよ(笑
そして今年は初めて、こんな人出を見ました
今までもそこそこは人がいたけど
今回はすごく多くて、盛り上がっていた
戻ってきてお嬢さんと奥さんとお話して
農園ポシェットについて
①大きさは前に作ったものの方が良い
②フルオープンは畑での作業には良い
③パッカーン防止ベルトはもう少し下の方が良い
というフィードバックと
みかんやたくあんを頂いて帰りました。
枝に付いている花の数自体が
やや少ないような気もしたけど
お嬢さんが言うには今年は順番に咲いているようで
特に花の数が少ないという訳ではないと思う…
とのことでした
あー、そうしたらまだ出荷も順番にできますね
一気に成って一気に落下すると、ただでさえ
大忙しなのにめっちゃくちゃ大忙しになってしまって
大変だ…けど、いつまでもずっと収穫が続くのも
大変だしねぇーという話をしながら
奥さんが新入りネコのちょぴちゃんを紹介してくれたのに
撫でたり抱っこするだけして写真を撮り忘れていた!
男子という話だけどずいぶんと小柄で柔らかかった
また収穫の時期に買いに行ったら忘れずに写真を撮ろう
梅の花って桜と違って枝に直接花が付くというか
(桜は枝から軸があってそこに手毬みたいに
花が集合している)やっぱり実のなる木
今週はだいぶ満開っぽくて
今日なんか晴れているし、富士山も綺麗に
見えるだろと思われます
今年も無事に収穫終了できますように。
恵方巻とかバレンタインとか [季節行事]
節分かぁ~~~
大人になったらもう豆を撒くってことはなくなったけど
節分というのを丸っと無視するのも忍びない。
邪気は払いたいもの。
世の中的には恵方巻の大量処分とか
問題になっているけど、これは恵方巻だけでなくて
その他、いろいろがロスになっていて
もうね、踊らされすぎ。
世の中安易に回そうとしすぎ。手を抜きすぎ。
そんなことを思いつつ、我が家も恵方巻は
食べることにしました。
材料は一般的な太巻きなものたち
だし巻き卵・キュウリ・かんぴょう・シイタケ
三つ葉・寿司でんぶ
だし巻き卵の出汁には、干しシイタケとかんぴょうを
煮た時の煮汁も混ぜて一体感が出るようにします
三つ葉は下茹でしたら水気をよく絞って
1cm幅に刻んでおきます
(そうしないと1本まるまるかじっている時に
噛みきれなくてズルズル出てきてしまう)
太巻きはご飯を敷くときに向こう2cmぐらいを
残して敷くことと
シイタケや三つ葉など、細かいものが
バラけないように、長いもので押さえておく
ことに注意します。
バラけるものを手前に置いてしまうと
巻くときにバラバラバラバラと崩壊するので
キュウリなんかで押さえておくと
綺麗にまとまります。
はい、4本出来ました
いただきまーす
よし、今年はあっちだな
毎年、恵方がどっちだったかよー
ってことになってちょっとズレてたり
すごくズレていたりするもんで
アプリに頼ってみるという
モグモグ食べて節分の行事はおしまい
1本は翌日のお弁当にして
おいしくいただきました
そして今度はバレンタインデー
バレンタインとか本当はどうでもいいけど
過去に作ったお菓子の中で
オットが喜んで食べていたのがコチラ
過去にきょうの料理の後ろの方に載っていた
坂田阿希子さんのとろけるチョコレートケーキ
小麦粉を使っていないので
アレルギーぎみのオットも食べられます
普段あまりお菓子を作るということがなくて
こういう時でないと…というのもあって
作ります
15cmの型と20cmの型を準備
20cmの方はレシピの1.5倍量で作りましょう
できた
卵を泡立ててからチョコレートを混ぜるのだけど
ここは一番難しいところです
綺麗に混ぜ混むってのがなかなか...
そしてこういう感じにサラッと載せられると
難しいです
泡を潰さないようにとか言われても
チョコレートってどうやって混ざっていくわけー
泡潰れたら困るわー
しかしビビッて混ぜ込みが足りないと歪みます
これはチョコレートとバターを湯煎で溶かしたら
そのままお湯の上で放っておいて、
卵と大体の温度を合わせると良いです
チョコレートが溶けたからもういいや、と
湯煎から下ろして温度が下がって
卵に混ぜた時に流動性がなくて混ざりにくくなります
ゴネゴネやっている間に泡が潰れてしまいますが
流動性を持たせておくことで混ざりやすくなります
生地が茶色くなったら、の頃には
結構重ために萎みかけているけど大丈夫
ギリギリを攻めていきましょう
オットがいない間に作ったから
途中の写真が一切ない(笑
そしてこれは大部分を外に持って行ったので
4日後にもまた焼きました
今度は鬼胡桃もトッピング
20cm
15cm
この15cmの方を型から出したら
まだちょっと熱が冷めていないかな?
とは思ったのだけど、まぁ大丈夫だろうと
抜いたら、底板を外したとたんに崩壊して
中からチョコレートが溶岩のように出てきて
あったかーい!! っていうか熱めー!! (慌
職場の同僚なんかに「焼いたから明日持って行くねー」
とか言ってしまった後に崩壊したもんで
もう1台焼き直し
もう20cmの型も空いたので20cmで焼こう。
粉砂糖on
崩壊したケーキは型に戻して
ラップで包んで冷蔵庫に入れておいたら
「割とバレてない」感じに戻っていて
オットはまた食べられる~と喜んでいた(笑
今回使ったチョコレートはこちら
だいぶ前に作った時は
で作ったのだった
これでも十分うまいこといったけど
やはりクーベルチョコレートは
サッパリとつつ濃い感じで美味しかったです
大人になったらもう豆を撒くってことはなくなったけど
節分というのを丸っと無視するのも忍びない。
邪気は払いたいもの。
世の中的には恵方巻の大量処分とか
問題になっているけど、これは恵方巻だけでなくて
その他、いろいろがロスになっていて
もうね、踊らされすぎ。
世の中安易に回そうとしすぎ。手を抜きすぎ。
そんなことを思いつつ、我が家も恵方巻は
食べることにしました。
材料は一般的な太巻きなものたち
だし巻き卵・キュウリ・かんぴょう・シイタケ
三つ葉・寿司でんぶ
だし巻き卵の出汁には、干しシイタケとかんぴょうを
煮た時の煮汁も混ぜて一体感が出るようにします
三つ葉は下茹でしたら水気をよく絞って
1cm幅に刻んでおきます
(そうしないと1本まるまるかじっている時に
噛みきれなくてズルズル出てきてしまう)
太巻きはご飯を敷くときに向こう2cmぐらいを
残して敷くことと
シイタケや三つ葉など、細かいものが
バラけないように、長いもので押さえておく
ことに注意します。
バラけるものを手前に置いてしまうと
巻くときにバラバラバラバラと崩壊するので
キュウリなんかで押さえておくと
綺麗にまとまります。
はい、4本出来ました
いただきまーす
よし、今年はあっちだな
毎年、恵方がどっちだったかよー
ってことになってちょっとズレてたり
すごくズレていたりするもんで
アプリに頼ってみるという
モグモグ食べて節分の行事はおしまい
1本は翌日のお弁当にして
おいしくいただきました
そして今度はバレンタインデー
バレンタインとか本当はどうでもいいけど
過去に作ったお菓子の中で
オットが喜んで食べていたのがコチラ
過去にきょうの料理の後ろの方に載っていた
坂田阿希子さんのとろけるチョコレートケーキ
小麦粉を使っていないので
アレルギーぎみのオットも食べられます
普段あまりお菓子を作るということがなくて
こういう時でないと…というのもあって
作ります
15cmの型と20cmの型を準備
20cmの方はレシピの1.5倍量で作りましょう
できた
卵を泡立ててからチョコレートを混ぜるのだけど
ここは一番難しいところです
綺麗に混ぜ混むってのがなかなか...
そしてこういう感じにサラッと載せられると
難しいです
泡を潰さないようにとか言われても
チョコレートってどうやって混ざっていくわけー
泡潰れたら困るわー
しかしビビッて混ぜ込みが足りないと歪みます
これはチョコレートとバターを湯煎で溶かしたら
そのままお湯の上で放っておいて、
卵と大体の温度を合わせると良いです
チョコレートが溶けたからもういいや、と
湯煎から下ろして温度が下がって
卵に混ぜた時に流動性がなくて混ざりにくくなります
ゴネゴネやっている間に泡が潰れてしまいますが
流動性を持たせておくことで混ざりやすくなります
生地が茶色くなったら、の頃には
結構重ために萎みかけているけど大丈夫
ギリギリを攻めていきましょう
オットがいない間に作ったから
途中の写真が一切ない(笑
そしてこれは大部分を外に持って行ったので
4日後にもまた焼きました
今度は鬼胡桃もトッピング
20cm
15cm
この15cmの方を型から出したら
まだちょっと熱が冷めていないかな?
とは思ったのだけど、まぁ大丈夫だろうと
抜いたら、底板を外したとたんに崩壊して
中からチョコレートが溶岩のように出てきて
あったかーい!! っていうか熱めー!! (慌
職場の同僚なんかに「焼いたから明日持って行くねー」
とか言ってしまった後に崩壊したもんで
もう1台焼き直し
もう20cmの型も空いたので20cmで焼こう。
粉砂糖on
崩壊したケーキは型に戻して
ラップで包んで冷蔵庫に入れておいたら
「割とバレてない」感じに戻っていて
オットはまた食べられる~と喜んでいた(笑
今回使ったチョコレートはこちら
業務用 明治チョコレート クーベルダーク(ビターチョコ)(1kg)
- 出版社/メーカー: 株式会社明治
- メディア: その他
だいぶ前に作った時は
で作ったのだった
これでも十分うまいこといったけど
やはりクーベルチョコレートは
サッパリとつつ濃い感じで美味しかったです
大根を漬ける たくあんとべったら漬け [漬物]
大根が安いですねー
近所にはちょっとしたマルシェがあって
ここにはちょっと農協っぽい品揃えなので
よく行くのだけど
年末に干し大根が並んでいました
去年はどうしようかさんざん悩んでいるうちに
干し大根がしなびすぎて店頭ですでに傷んできていて
その後の処遇を気にしつつ買えなかったので
今年は買うぞー
干し大根は普通の大根を2週間ぐらい干して
要は乾燥させればいいのです
空気が綺麗な素敵な田舎ならいいけど
こちとら空気の綺麗なとは良い難い田舎なもんで
2週間も干すのはちょっとなぁ…
ということで、売っている干し大根を購入します
ということで、
とりあえず3本というか3.5本というか
売り場にあった残りのものを買ってきた次第
この全量で2㎏ちょっと
なんちゃってたくあんを漬けましょう
漬物袋は味噌の時と同じシリーズだけど
樽に掛けられるように1サイズ大きめを準備
ざらめ350g 塩80g 酢80mlを測ります
この辺は適当でいいのだけど、だいたい目分量を
ちょっと測ってみた
これを干し大根を入れたビニールにザーッと入れて
放置
これだけです
樽の中で重石をかけて
2日ぐらいから食べられます
2日でこのような浅漬け
干し大根というのはそれだけですでに美味しいので
浅漬け状態でもかなり美味しい
切ってガラスでもプラでも保存容器に入れて
冷蔵庫に入れれば1か月ぐらい持ちます
(…けど、3本程度なんて1か月も持たずに
すぐ食べてしまうので無くなる)
あとは生の大根からべったら漬けを作りましょう
生の大根はモノによっては大きいので
カットして塩漬けします
塩分的には適当だけど3%ぐらいで良い
重石をして2日ぐらい放っておきます
寒めなところなら冷蔵庫でなくてもOK
この間に塩麹を作ってしまいます
米麹300g 水300ml 塩105g(麹の35%のg)
お湯を沸かしたら60度程度に冷まします
ほぐした米麹を炊飯器のおかまに入れて
お湯を入れます
炊飯器で1~2時間ぐらい保温
(炊飯器の保温の温度が60度を越えなければ
蓋を開けたり菜箸を挟んだりはしなくてOK)
やわらかくなったところで塩を投入
ここまでが塩麹
これは残ったものは清潔なガラス瓶などに入れて
1日1回混ぜて通常の塩麹と同じ扱いで良いです
塩漬けしておいた大根から水分が出ています
この水を捨てて大根をキッチンペーパーで拭いて
水気を取ります
作っておいた塩麹と砂糖を2:1の割合で
大根の袋に入れます
これで2・3日でべったら漬けの出来上がり
大根は食べる時状態に切って漬けておくと
1日でよく漬かって食べられます
塩麹は冷蔵庫で2か月ぐらい全然問題なく
保存ができるので
作りたいときにチャッチャッと作れます
市販のべったら漬けは甘くて
美味しいけどあまり食べると糖分取りすぎに
なってしまいますが、自家製だとその辺が調整できて
サッパリ目のべったら漬けができます。
甘くしたい人は塩麹と砂糖を1:1とか、お好みで増やせます
べったら漬けもたくあんも、
本当の昔ながらのやり方をするとなると
だいぶ時間もかかるけど
大気汚染やら家の気密性を考えると
そこまで時間をかけなくていいのかなー
なんて思います
ファスト目な発酵もまたヨシ。
近所にはちょっとしたマルシェがあって
ここにはちょっと農協っぽい品揃えなので
よく行くのだけど
年末に干し大根が並んでいました
去年はどうしようかさんざん悩んでいるうちに
干し大根がしなびすぎて店頭ですでに傷んできていて
その後の処遇を気にしつつ買えなかったので
今年は買うぞー
干し大根は普通の大根を2週間ぐらい干して
要は乾燥させればいいのです
空気が綺麗な素敵な田舎ならいいけど
こちとら空気の綺麗なとは良い難い田舎なもんで
2週間も干すのはちょっとなぁ…
ということで、売っている干し大根を購入します
ということで、
とりあえず3本というか3.5本というか
売り場にあった残りのものを買ってきた次第
この全量で2㎏ちょっと
なんちゃってたくあんを漬けましょう
漬物袋は味噌の時と同じシリーズだけど
樽に掛けられるように1サイズ大きめを準備
ざらめ350g 塩80g 酢80mlを測ります
この辺は適当でいいのだけど、だいたい目分量を
ちょっと測ってみた
これを干し大根を入れたビニールにザーッと入れて
放置
これだけです
樽の中で重石をかけて
2日ぐらいから食べられます
2日でこのような浅漬け
干し大根というのはそれだけですでに美味しいので
浅漬け状態でもかなり美味しい
切ってガラスでもプラでも保存容器に入れて
冷蔵庫に入れれば1か月ぐらい持ちます
(…けど、3本程度なんて1か月も持たずに
すぐ食べてしまうので無くなる)
あとは生の大根からべったら漬けを作りましょう
生の大根はモノによっては大きいので
カットして塩漬けします
塩分的には適当だけど3%ぐらいで良い
重石をして2日ぐらい放っておきます
寒めなところなら冷蔵庫でなくてもOK
この間に塩麹を作ってしまいます
米麹300g 水300ml 塩105g(麹の35%のg)
お湯を沸かしたら60度程度に冷まします
ほぐした米麹を炊飯器のおかまに入れて
お湯を入れます
炊飯器で1~2時間ぐらい保温
(炊飯器の保温の温度が60度を越えなければ
蓋を開けたり菜箸を挟んだりはしなくてOK)
やわらかくなったところで塩を投入
ここまでが塩麹
これは残ったものは清潔なガラス瓶などに入れて
1日1回混ぜて通常の塩麹と同じ扱いで良いです
塩漬けしておいた大根から水分が出ています
この水を捨てて大根をキッチンペーパーで拭いて
水気を取ります
作っておいた塩麹と砂糖を2:1の割合で
大根の袋に入れます
これで2・3日でべったら漬けの出来上がり
大根は食べる時状態に切って漬けておくと
1日でよく漬かって食べられます
塩麹は冷蔵庫で2か月ぐらい全然問題なく
保存ができるので
作りたいときにチャッチャッと作れます
市販のべったら漬けは甘くて
美味しいけどあまり食べると糖分取りすぎに
なってしまいますが、自家製だとその辺が調整できて
サッパリ目のべったら漬けができます。
甘くしたい人は塩麹と砂糖を1:1とか、お好みで増やせます
べったら漬けもたくあんも、
本当の昔ながらのやり方をするとなると
だいぶ時間もかかるけど
大気汚染やら家の気密性を考えると
そこまで時間をかけなくていいのかなー
なんて思います
ファスト目な発酵もまたヨシ。